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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★ Mental medical treatment by ★ぶろたん★ |
「普通」の人には理解できない、この想い。 この想いを。重みを。 ゲイは背負っている。 |
・・・・・・んなわけなくて。 スカートを押さえていました。 つーか、絶対見ないし。見てもなんとも思わないし。 俺、姉がいるから解るんだい! 女の本性、すごいもんな〜。 ・・い、いや、 俺の姉が凄いからゲイになったわけではないけど(*´Д`) スカート押さえるくらいなら、乗るなよおとか、 そんな短いスカート穿くなよおとかは思わなく。 短いなら 見せて当然 いや、見せろ! ・・・と、世の男性なら思うのだろうなぁと。 ↑微妙に俳句ヽ(´ー`)ノ 男子校生に置き換えて考えてみました(*´□`*) 本当に、世の男性どもは涎もので羨ましいものです・・・。 |
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いやーん(*´□`*) これがもう、 まさに、俺の理想だったのです。 がっちりボディに、いやらしい裸体←(*´Д`)? 目もキリリとして、すげー凛々しいの。 黒い肌に、ピンクのシャツがまた似合っていてさ〜。 ああ、絶対チ○ポでかそう( ̄ー ̄) あんな奴が彼氏だったら、 俺マジで狂っちゃうだろうなぁ・・・(ありえない)。 ・・・・・・ なんて、ことは微塵も顔に出さず、 けれど、後ろ髪引かれるように何度も振り返りながら、 俺は役所を出ました。 人って不思議。 こんな些細な出来事でも、 すごく幸せになっちゃうんだから。 些細な事でもいいよね。 こういう、一つ一つの出来事が、大切なんだから。 |
そっか。 そうだよな。 もう、戻れないあの頃。 奥さんに言えねーよなぁ・・・ヽ(´ー`)ノ でも。 奴の太い指を絡めたのも。 キリッとした切れ長の瞳で見つめられたのも。 太いチンポの感触と 喉へと迸る雄汁の勢いを感じたのも。 彼の体の熱さを感じたのも。 胸の鼓動を感じたのも。 吐息を耳元で感じたのも。 彼の、無骨さに隠された優しさを知ったのも。 すべて、俺が先。 その事をさ、奴に言ったらさ。 「勘弁ッス(T-T)」 参ったという表情の中で、 だけれど、瞳はやらしく潤んでいた。 ぺろりと舐めた唇が、怪しく光る。 続く?(゜ロ゜;) 読みたい人は、投票&メール汁!ヽ(`Д´)ノ |
・・・・・ご、ごめんなさい。。゛(/><)/ どんな声だったかというと・・・。 「あ、あん、あん、ああぁん、あん!あん〜!!」 Σ( ̄ロ ̄;)Σ( ̄ロ ̄;)Σ( ̄ロ ̄;) 伝わりづらいんだけど。 なんか、す、すげーエロかったです。 あ、あのお姉さんがΣ( ̄ロ ̄;)!?!? いつも大人しそうなのにあ、あんなに激しい声出して!! マ○コ全開かよ!ちくしょ〜! ガンガンに、でけーチ○ポ突っ込まれてるよ〜!! あれ?でも、よく隣って、子供の声聞こえたよなあ。 ま、まさか、不倫!?そういえば、男の声も若いみたいだし・・・。 イヤー!!!!゛(/><)/ ・・・・・・・なんて声聴きながら妄想してました(*´Д`) 結局、ああいう生声を聴いてしまうと、 女って、とことん怖い生き物だよなぁと つくづく思います。 普段はこれでもかって、 股閉じているのに、 ヤッてる時は 全━(゜∀゜)━開 だもんなぁ。 まあ、普段隠されているものだからこそ、 興味もわいて、見たくなるものなんだけどね。 でも俺は、やっぱチ○ポの方がいいなあヽ(´ー`)ノ そういえば、 土曜日に買い物してたら、 球児君が、ちらほらいて。 練習後のくたびれた制服姿がまたたまらなくて。 俺「男だとさ〜、もし、甲子園で一緒のとこ泊まったら、 風呂とか、一緒に入れちゃうんだぜ〜。 ど、どうする? 球児君のチ○ポ見放題に食べ放題! ど、どうしよう〜!」 友達「どうもせえへん・・・←本場の関西突っ込み」 俺「でも、俺がもし女だったら、 TEL入りの名刺とか渡してやりまくっちゃうの。 ど、どうしよ〜回されたら〜子供できちゃう〜 嬉し〜(・∀・)」 友達「・・・・・・(聴いてない)」 俺「逞しい身体に、元気なびんびんのチ○ポ。 テクとか無くてもいいの。激しく突いてくれれば・・・」 ・・・・・・ ・・・・・・ どっかの適当日記かよ(*´Д`) なんだか、6月の最後の日記だっちゅうのに、 エロ全開でした・・・。 それもいいけど、最後は真面目に。 昨日の日記は。 誰かに言われたとかではなく。 人に接したからこそ。 自分を振り返ってみて解った事です。 こんな俺でもいいと言ってくれる人もいるでしょう。 それは俺が待ち望んでいたもので、 凄く嬉しい事なんだけれども。 だけど。 そんな自分が嫌だったりもする。 甘えてしまう自分が。 身を。心を委ねてしまう自分が。 俺が大嫌いな女みたいに。 依存しちゃうから。 だから俺は。 今、悩んでいる。 |
久しぶりに人と接して解った事がある。 俺は独りのほうが結果的にいいのかなと。 俺は、30間近にして、甘えん坊で、 セックスも下手で、我侭で。出不精で。 相手を、幸せに出来ないと思う。 それなら、いっそ。 独りのほうがいいのかなと。 思ったり。 だけれど、独りだけになった空間というのは、 どうしていいかわからない。 甘えてもイイと言ってくれる人。 セックス下手でも、 我侭でも。家に閉じこもってばかりでも。 それでもいいよ。 なんていう人は。 いるわけ無いから。 結局、俺は。独り。 そして、そんな自分を。 変えるほどの行動力も勇気も想いも。 俺には無いんだから。 所詮、俺はそんな程度の人間だから。 |