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「導きの星�掘〆劼い龍�」小川一水
2008年01月02日(水)
惑星オセアノでは、本能である広所恐怖症をものともせず、飛行器を開発しようとするヒキュリジがいた。司たちは彼らに力を貸すようになるが、スワリスとヒキュリジの間の争いは相変わらず続いていた。
地球人類の歴史を短縮したかのようなオセアノ文明は航空時代の幕開けを迎え、そしてついには原子力を手にすることになる…。

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スワリスのお姫様と、飛行器を開発する発明家の弟子の恋がメインになった3巻。いいですねぇー。すごくよかったです。バーニーじゃないけど、ツボにはいっちゃいました(笑) これはもう、3巻はジブリでアニメ化して欲しい感じですねー(笑)

それから、最初からちらりと名前は登場していた、キーパーソンである美娟のエピソードもいくつか挿入されてますが、これもすごくいいですね。ほんの短いシーンなのに、美娟がとても魅力的に描かれてる。

だからこそ、その後の悲劇も活きてくるわけで。
わあ〜〜…というところで、次巻へ。
いやあ、3巻はかなりおもしろかった!
2007年総括
2008年01月01日(火)
読書編。
2007年読んだ冊数は、以下のとおりとなりました。

小説:52冊
小説以外の書籍:29冊
漫画:121冊

昨年とくらべると小説よりもそれ以外の割合が増えてきたなー。冊数自体はあまり変わってないようですが。今年はもう少し増やしたいですねー。

その中でも特におもしろかった本。

■小説とその他書籍
「マルドゥック・ヴェロシティ」冲方丁
「秋好英明事件」島田荘司
「黒いヴェール」「運命の猫」アニー・デュプレー(アニー・デュペレ)

■漫画
「LIAR GAME」甲斐谷忍
「君に届け」椎名軽穂
「羽衣ミシン」「光の海」小玉ユキ

「マルドゥック」の新作が読めて嬉しかった! しかもヴェロシティを読むことで、前作のスクランブルがさらに輝くという、素晴らしい出来でした。ほんとによかった。また数年後でもいいから、新作楽しみにしてます!
「秋好英明事件」は、かなり昔のものなんですが、今更ながらに読んで衝撃を受けました。
「黒いヴェール」「運命の猫」も、新しいものではないんですが、出会えてよかったと思った本。

漫画の方は、「LIAR GAME」がおもしろかった。ドラマで知ったんですが、漫画の方はまだ続いていて、読むたびにほ〜と感心してしまう(笑)
「君に届け」は昨年よりさらによくなってる気がします。自分の周りでこれだけ評判がいい漫画というのも珍しいです。
でも今年いちばんよかったのは小玉ユキの2冊。「少女マンガ」の素晴らしさを再認識。

それでは、2008年もよろしくお願いいたします!
素敵な本との出会いがありますように☆


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