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「GOSICK �供,修虜瓩鰐召發覆�」桜庭一樹 2009年10月10日(土) 「灰色狼の末裔たちに告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する」そんな新聞広告欄のメッセージを目にしたヴィクトリカと一弥。ヴィクトリカは夜中に学園を抜け出し、とある村へむかった。一弥もヴィクトリカを守るために付き従う。ヴィクトリカは、母親の冤罪を晴らそうとしていた…。 ---------------------- 閉ざされた山間の村が舞台で、雰囲気をこれでもかというくらいに作り上げていて、結構おもしろかったです。 ヴィクトリカが、かわいいなーと思えてきました。痛がってたり鼻歌歌ったりお風呂好きだったり涙目になったり手を赤くしてみたり……。 |
「不思議な少年 8」山下和美/「作家の読書道 2」WEB本の雑誌編 2009年10月03日(土) 「不思議な少年 8」山下和美「聖フランツ」 中世ヨーロッパの寒村。魔女狩りで火あぶりにされかかるリーザを前に、信心深い少年として村でも評判のフランツは、選択をせまられていた。石を投げなければ、今度は自分が魔女にされてしまう……。 そんなフランツの前に、不思議な少年が現れる。 ------------------ うーん、なんだか釈然としなかった…。 それは罪なのか? 最後に彼は報われたのか? 栄誉は真の幸福なのか? これは難しい問題で、描き方のひとつとして、これはとてもうまくまとめているのだとは思いますが。 私は、これは好きじゃない。 「マリー・ロンドン」 実力派ミュージカル女優として成功したマリー・ロンドン。しかし、年を取り、過去に浸るのみの生活…。もらい子のナオミは問題ばかり。そんな彼女に残されたものは…。 ------------------- これはよかったです! ナオミがよかった。いい話だった。 ========================================== 「作家の読書道 2」WEB本の雑誌編 21人の作家の読書歴をインタビューでまとめたもの。 当たり前ですけど、人それぞれでおもしろいですよね。小説家になってからも、読書をする人しない人とわかれていて、それぞれのスタイルがある。 最後に収録されている町田康の言葉が、読書というものの本質をうまいこと現しているなーと感心しました。 |