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『死と彼女とぼく めぐる 4』川口まどか/『やじきた学園道中記�供�1』市東亮子/『ガートルードのレシピ 文庫版1・2』草川為 2011年02月13日(日) 『死と彼女とぼく めぐる 4』川口まどかうーん、なんとなく、偽善ぽい感じがしてしまう。そんなにうまくいかないよ! =============================== 『やじきた学園道中記�供�1』市東亮子 なんと新シリーズが始まりましたよー。学生時代読んでいたので、懐かしくて買ってしまいました。 ハイソな軽井沢の高校に転校してきたヤジさんとキタさん。社交ダンスにチャレンジです。 社交ダンスというと、佐々木潤子の『ダンシング!』とか好きだったなあ…。って、他の漫画を読みたくなってどうする(笑) =============================== 『ガートルードのレシピ 文庫版1・2』草川為 名だたる悪魔たちの一部分を集められて造られた人造悪魔・ガートルード。自分たちの身体を取り返しに来る悪魔たちと闘いながら、自らの製造方法を記した「ガートルードのレシピ」を探すガートルードは、人間の少女サハラと出会い…。 ---------------------------------- 作者初の連載作品が、初の文庫化。 未だにこの作品がいちばん好きという人も多い、らしいです。私が初めて読んだ作品でもあります。文庫化ということで、コミックスも持ってるんですが、こちらも購入して再読。 前にも書いたと思いますが、今漫画家さんでいちばん好きな人なんです。 漫画のなにに重点を置いてよさを判断するかというのは人それぞれですよね。大きく分けたら、ストーリーか、絵だと思うんですけど。そういうストーリーとか絵とかで分析するなら、もっと素晴らしい漫画というのはたくさんあるんです。いや、もちろん、ストーリーも絵も好きなんだけど、いちばんではない。自信を持って万人に薦める漫画ではない。 じゃあなにがそんなに好きなのかというと、ちょっとしたところなんです。 神は細部に宿るという言葉がありますがー。本来の意味はよく知りませんが(笑)、私はものすごく細かいところにきゅんとくるんですよね(笑) 音楽でも漫画でも。 この人の漫画は、手書きで書かれたセリフだったり、ギャグであったり、小道具であったり、そういうのちょっとしたところがものすごく愛おしくなってしまうんですよ。そういうセンスって、なかなかあう人いない。 と、いうわけで。ガートルードも大好きです!!! もうね、ガートルードが自分の血で書く文字が素敵なんですよー(笑) ★★★★ |
『文鳥様と私 11』今市子/『キス&ネバークライ 10』小川彌生/『GOSICK 6』天乃咲哉・桜庭一樹/『坂道のアポロン 7』小玉ユキ 2011年02月12日(土) 『文鳥様と私 11』今市子だいぶ世代交代が進んできましたねー。 ==================== 『キス&ネバークライ 10』小川彌生 おお、最終巻なのですね。そりゃ、前巻でいろいろ片がつくはずだわ(笑) なんというか…私は、みちるが立ち直っていくきっかけが読んでいてよくわからないなと思っていたのですが、こうして終わってみると、その方が自然なのかなという気がしてきました。物語って、すごくわかりやすい「転」をもってきたりするけど、現実ってそうじゃないですよね。少しずつ見えないところで変わっていくのかなと。 アイススケートの話としてもおもしろかったと思います! ==================== 『GOSICK 6』天乃咲哉・桜庭一樹 原作を読んでいるので、漫画をどこまで読んだか忘れてしまっていて、しょうがないから新刊買っちゃいました(笑) つり橋のシーンはかなりの見せ場なので、もっとためて欲しかったかな〜。読んだ印象はもっとタメがあった(笑) でもヴィクトリカの腕力考えたらそんな長いはずないか…。 ほこほこのヴィクトリカはかわいかったです。 ==================== 『坂道のアポロン 7』小玉ユキ 律子から手編みの手袋をもらった薫は、律子との距離をはかりかねて…。 一方、千太郎の父親が帰ってくることになり、千太郎は…。 ------------------------ なかなかオールハッピーにはなりませんねー。 |