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『ハタラクオトメ』桂望実 2011年10月06日(木) 真也子のあだ名は「ごっつぁん」。時計メーカーで働いている。なぜか、突然女性だけのプロジェクトチームのリーダーに任命されてしまった。 ---------------------------- これは、本屋で見かけて、帯の「男は、言うほど働いてない。」に目を引かれて手に取ってみたものです。ぱらぱらめくってみたらおもしろそうだったので図書館で借りたんですが、おもしろかった。 いろんなあだ名のついた同僚や上司が出てきたり。仕事とかも、ああ、あるある的なこともあったりして。 それに全体的に読んでいてとても気持ちがいいお話でした。現実はこんなにうまくいったりしないだろうと思いつつ、読み終わってなんとなく元気になれるような。 ただひとつ思うのは、いつでもお菓子を勧めてきたり、人の食べる量を自分と同じだと思ってるような人は、人にあまり気を使えない人だと思うけどなあ…。私は、そういう人が嫌いなんです(苦笑) ごっつぁんは、そういう風に描かれてなかったですけどね。 あ、ごっつぁんの自宅のエピソードが随所にはさまってるんですが、あれが伏線になるのか?と思っていたら、そうでもなかったという(笑) そんなことを思う自分は、伊坂幸太郎の読みすぎなんだと思います(笑) ★★★ |
『生物と無生物のあいだ』福岡伸一 2011年09月30日(金) 賛否両論あるようですが、私はおもしろく読みました。普段、生物学などに触れていないせいかも? こういった分野に興味を持たせるには最適な読み物じゃないでしょうか。 哲学的なところがいいなあと思います。 ★★★ |
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