祝言の数々ありがとうございました! 嬉しいです!(絵や小説は今日に限らずいつでも受付中です!)
と書いてる側から何じゃコリャア!!?
すいません送り主に無断ですがあまりに仰天したのでアップさせていただきます。

花とシャンパンとカードですよ! 花とシャンパンとカードですよ!(リピート) どこの王子様ですかこの演出はー!! 去年の写真集も脳天に来たけど今年は鼻血が出そうですよ。どどどどどうしよう。私何か悪いことでもしたんだろうか。(動転中)いつかお会いして土下座してお礼を言わせてください。 本当にありがとうございます(土下座)。 どうしよう。どうやってこの気持ちを伝えればいいんだろう。
しかも母がめいっぱい演出してくれました。う、嬉しい…。 プレゼントももらえると思っていなかった上に予想外にヒットだったのでボーズのヘッドフォンはいいやっていう気になりました。というか旅行前にアイポッド自体が届くような気がしない。(わーん!)
さらにね。 さらにね。 ガマ王子が来たんですよ!ヒャッホー!(バリバリと包装紙を破る)
涙腺にキター!!! (注:上の文と下の文で3時間ほどタイムラグがあります。)
昨日見た『ダブリンの鐘つきカビ人間』の感想が吹っ飛びますよー! でもまあ、とりあえずカビ人間の感想から…。(ハンカチを拭い) えーと、悪くは無かったけど人間風車の方が面白かったです(わー)。カビ人間は先が読めてしまった。山場に至るまでに「蛇足」を感じるシーンも少なからずあった。そして何より後味が何となく「歯切れ悪い」。全部後藤作品で初めて思ったことです(作品自体は昔だけど)。ちょっと残念。普通に面白いんだけど、普通ですから。大王に「普通」は期待しねえべ!?スゴイ笑いとかスゴイ感動を期待するべ!?そうだろうジェッツのみんな!!(一部)
でも大倉孝二はせづねがっだ…!だからこの人にこういう役やらせたら駄目なんだって!せづねーがらー!(机に突っ伏す)知れば知るほど魅力的な人だなあ。頭に残るよ。 あと一度見てみたかった及川健が見られたので満足。さすが某劇団の看板俳優(と勝手に思っている)、予想以上に美少年でした。男だとわかっていても一瞬「え?男だよね?」と眉を寄せてしまうような可愛さです。だって体格が男性ホルモン出ている人のものじゃないんだもん。ちっさすぎだもん!目大きすぎだもん!彼だけ背中に羽の生える病気だなんて、明らかに何かを狙ってますよ、ええ…いかん及川健の可愛さについてこんなに語るつもりでは。
知ってますかあなた。カビ人間とガマ王子のDVDは特典映像が付いてるんですのよ。読み合わせとかリハーサルとか楽屋風景とかですのよ。ウヒヒ… たまんねえだろうジェッツのみんな!(一部)
あと私は知らなかったのですが『人間風車』『ダブリン〜』『ミッドサマー〜』の主題歌を歌ってた人のアルバムが2日に発売されてたんですか!?すっごい気になってたんですが、今日届いたDVDと一緒に広告が入ってました! 瓜生明希葉のファーストアルバム『キャメレオン』です。これは買いですよ。 そうだろうジェッツのみんな!(一部)
で、今日という日をガマ王子の感動で締めくくれたのはラッキーでした。 ぽわわんと幸せな終わり方だなあ…。 「Endless Story」の曲にピッタリ。(視聴してみて下さい!)
有難き哉。
『星のアルペジオ』 せづねー!!!
(セリフ前略) 「もしもし!?今こっち、結構盛り上がってきた! 結構ね、まあまだ1人なんだけど。 この留守電聞いたら電話下さいっ」 「もしもし?(セリフ後略)
君への〜プレゼント〜自分でー開けた〜♪あぁ〜♪
聖なる夜にしーりを叩いて〜 自分でも驚くようなダンス♪ こんな動きは見ーたことないぜ〜 おっどっる〜はなーめがーね〜♪
こんな歌こそ見たことないぜ。
奴らの隠し歌、段々レベルが…!!
2004年12月12日(日) |
das andere Mal als Farce |
『8人の女たち』 映画ではなく舞台です。楽です。舞台もライブも楽に限ります!(力拳) ストーリーを全く知らなかったので実に面白く見ることができました。話として実際そうなるのかどうかはわかりませんが、喜劇という印象が残りました。愚かだけど悪い人が1人もいなかったので、後味が妙に明るい。
それにしても女8人っていいなあ〜。顔も服も綺麗で、目福目福。サトエリとソニン胸でけー!個人的にメイド(若い方)がヒットです。カーテンコールの時の挨拶の仕方!ふわって座るの!(つたない説明)
後藤作品のDVDがようやく届いたんですが(10月に頼んで本当に12月半ばに届いた…)見る暇がありません。『ダブリンの鐘つきカビ人間』。早く見たい見たい見たい!(じたばた) あと後藤作品ていくつ残ってるんだろう。マンスリーショップで目新しいのがなくなってきたような…。制覇したいけどしたくないなあ。
らんに借りた『マトリョーシカ』(松本幸四郎・市川染五郎主演)が面白かった!脚本家としての三谷幸喜を多分初めて心底尊敬しました。すいません気付くのが遅くて。悲劇と喜劇が隣り合ってて、悲劇の一瞬先に喜劇が、喜劇の一瞬先に悲劇が来るのです。 あと舞台を見る時にいつも脳の奥でツッコんでいて、でも「舞台だから」と見逃していた部分に見事に焦点を当ててくれたのが嬉しい。「度の入ってない眼鏡」とか「電話番号の桁数」とか。実際に物食べてないところとか(ブギウギは食べてるけど)。笑。 そしてまた松本親子の演技がいい〜!染ちゃんて好青年似合うのね!知りませんでした(すいませんでした)! ちょっと手元に置きたくなってしまった作品でした。
大学時代の友人たちと飲んできたんですが、いやあ予想外に面白かったです。うちのクラスって絶対変な人多かったよね…。天才肌の方じゃなくて、秋葉原系の方。友人の1人がすごく面白そうな内職を斡旋してくれるくさい!ずっとこういうの探してたので、一もニもなく食いつきましたよー。しかも金が異様にいい(重要)。
2004年12月11日(土) |
ああちょっと待ってくれ |
明日の新聞の三面に載るかと思った…。 タイトル『ライブで○人圧死』。 いや洒落にならない。 乗車券の歌詞が洒落にならない。
我先に群がり 行列出来上がり ぎらぎらの目 友達も皆 どうしよう
ホント、どうしようかと…。 (いや友達は泣きそうになっていましたが) 圧死しないようにするのに必死で始めの3曲完全にスルーしましたよ…。 下手に前の方にいたのが失敗だった…。 始まった瞬間後ろと右と左から順番に押されて倒れこむ人多数。 まさに惨劇。怪我人やら気持ち悪くなる人やらで阿鼻叫喚の地獄絵図でした。 自主的に後方に非難したライブは初めてです。 こ…こ…怖かったー!!心底怖かったー!!
2日間で数万人集められるなら、どこか段差のあるきちんとした会場を使ってほしかった…。
演奏している本人たちも会場の広さとか色々あまり好きじゃなかったんじゃなかろうか。どの会場でもやるような最小限のセットリストだった…。新曲をやったからかもしれないけど…(あの曲は良かったなあ…)。
今回の追加公演分だけ特別にグッズが作られたようなんですけど、前よりは断然良くなっているんですけど、大々的な千葉県の形のプリントはそれなりにまた恥ずかしいものが…。千葉県で着るならギャグ覚悟ということですか…。
2004年12月10日(金) |
確かめたいコトがあるんだ |
有休もーぎー取ーりーまーしーたー!! よし、来週早々に正式申請しよう! 上司の気が変わらないうちに! ウッキッキッキ。 てなわけで年末年始はヌーヨークにいます。(敬礼) 10日ほどいないのでよろしく! 人生で一回やってみたかったことの1つ、タイムズスクエアのカウントダウン! どうしよう嬉しい〜〜〜〜。 ただ宿主と連絡が取れないのが気になります〜〜〜。 いざとなったら実家に連絡…。
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