2005年03月23日(水)  メロドラマティック・フール

ばばさま、耳が痛い…。
大地が…大地が怒りに満ちておる…!
んじゃなくてライブでスピーカーのど真ん前にいたからです。

ipodの音量を半分にしないと音が聞こえません。
私これで寝られるんでしょうか。
寝られるんだろうな…。

わー…グリンデイの音より耳鳴りの方が大きい…。ヒー!!
鼓膜が傷ついていないのが幸いです。多分。



2005年03月22日(火)  ナポリさん

「今週末あたりに韓国に行かないか」と誘われたのに断ってしまいました。ヲタク祭のために…。それに日曜はもう1つ約束が入るかもしれない。その人には借りがあるので是非返したい。
韓国に行きたいというよりそこにいる人たちに会いたかったなー…。元気かなあ。彼らとの思い出は楽しすぎてちょっと切ないです。


今日一日嫌な夢を引きずっている感じでした。予算会(またの名を座談会)があってよかった…。
私にとって一番嫌な夢というのは高いところから落ちるとか死ぬとか別れるとか緩慢に滅亡するとかではなく自分のあさましい深層心理が表面に出る夢です。


今日のローレライ☆(コーナー!?)
フリッツの外見がよくわからなくて、このままにしておくとバンコランになりそうです。それはいけないという声がする。そして艦長が何故か竹中直人です。一番最初の授業から竹中さんです。どうやっても役所広司になりません。これいかに…。



2005年03月21日(月)  I hope you had the time of your life.

ただいま帰ってきました!
お疲れっした!>私信

もうどうなの。
どうなのこんな楽しい3連休。
こんなんでジブ森どうなっちゃうの。

見るもの聞くもの触るもの全て何かネタにした感じ。
もちろん合宿と銘打つだけあってやってきましたよ、イロイロとね。充実していました。あともう1泊くらいしたかった。

しかも中日(ちゅうにちではない)(そんなの思わない)に緑の日の人たちのライブだったですよ…!ゲッゲッゲ!ゲッゲッゲ!(笑い)
ビリーは本当にアジテーターだなあ…。曲を一曲も知らなかったとして、こんなに乗れるライブはないと思う。私もちょっと喉が痛いです。Good Riddanceよかったー…。ファイアーとかミラーボールとか看板とかいちいち豪華だし…。そして極めつけは四方八方からステージが見えなくなるほどの桜吹雪の嵐ですね。ああ〜まずい〜どんどん彼らにハマっていく〜。


>私信
伊右衛門に負けるな。(エール)報告待ちます。私は(ピー)っぽくならないよう頑張…る…。(衝撃だったらしい)

>私信2
議員席…なるほど。納得です。vigilanteは自警団員らしいよ。それもよくわからないけど…。



2005年03月17日(木)  君の名は

陶芸の先生(堺雅人似です…雰囲気と身長が)は漢字で4文字ある私の名前の3文字目までしか呼びません。
私の本名を知っている人はわかると思いますが変です。
「先生…どうして私の名前をそんな…」
「いや〜せりさんは何となく名前を全部呼ぶ癖がついちゃいました」
全部じゃないんですけど
「え〜〜〜?」

結局私はいまだに3文字目までしか呼ばれていません。
会社に入ってから私の名前のバリエは激増しています。
あだ名をつけにくい名前なのに…。



2005年03月16日(水)  死者に負う

A Death in Vienna
オーストリアの戦後処理問題なんて大学の授業以来考えたことがないような気がします。ホロコーストの体験談があまりに強烈でそれ以外が全てぼやけました。特に主人公の印象が薄いです。結局この物語は誰の物語だったんだろう。お母さん…?
タイトルが誰の死を意味しているのか読み終わった今でもわかっていません。


本当に久しぶりに(漫画以外で)邦書を読んでいます。専門用語が難しいのは難しいのですが海江田艦長に鍛えらたあの日々がこんなとこで役に立っていますよ。序章の戦闘は自分でも驚くほど想像しやすかったです。ありがとう、艦長…!(敬礼)



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cerri ■