2005年10月19日(水) |
Like we care. |

お も し ろ か っ た よ ! !
というアピールです。極悪顔って描くと結構楽しい。
浜松あたりから急にシリアスになって面白くなりました。ようやくキャラクターの行動に味と深みが出てきた気がします。 「絶対遊んでるだろ!」っていう回つまりなくても何らストーリー進行に差し障りのない回でも作画が綺麗だから困る。だって通貨偽造の回は遊んでいるよね…。 ムゲンの回想シーンがすごく好きです。絵も民謡みたいなBGMも。 アニメの終わり方もいいですよねー。あの3人を写していくってだけのところがねー。
バレンタイン!(ぶん!)バレンタイン!(ぶん!)バレンタイン!(ぶん!)バレンタイン!(ぶん!)(腕を振り回す)
よくぞ…万年弱小ロッテをよくぞここまで…。 というわけで今年から応援し始めた何万人というネズミー王国住人の1人です。人間こんなもんだ。でも毎年会社の皆と応援しに行ってるからいいんだ。でも今年は強いからって団体申し込みしたのにドリンク券なしって言われたんだ。ロッテのくせに強気だ…。
とにもかくにも久しぶりにプロ野球でドキドキしました。思わず家族にメールです。 『ロッテ優勝おめでございます!』
弟1『テレビないからしらんかった』 弟2『今日から写真展でごっつ忙しかったのよ』
お前らネズミー王国国民として失かーく!失かぁああく!!
今日のフレンドパーク、生瀬勝久でしたね!話題のもこみちはどうでもいい…と思ったら案外頭がキレるし地に足の着いた若者なんで見直しました…明後日みんなにそう言おう。 ああああああ生瀬勝久の笑顔に癒されるようになったら立派な舞台バカだよ…。(頭を抱える)
これからも邦画にぞくぞくと期待。
・「この胸いっぱいの愛を」何が気になるってクドカンと中村勘三郎のエピソードが。あれだけが全然読めない。
・「3丁目の夕日」毎回映画CMで泣きそうになって悔しいです。吉岡の髭面眼鏡は本当に冴えないなあ…。予告でストーリーがほぼわかったような気がする。どうなんですかそこらへん。
・「同じ月を見ている」ヅッカと共演するのってエディソン・チャンだったっけ!?うわあ濃ゆい!何語で会話するの?ちなみにそのエディの出ているイニDを見た弟の感想は「ゲ○が4〜5回出てくる映画」でした。
・「博士の愛した数式」キター!!しかも寺尾聰キター!!ちゃんとメモを貼り付けてるよ。でも白衣は私の勝手なイメージだったのか…。主人公のイメージは寺島しのぶだけど、集客率を考えると深津絵里は妥当。
・「ホールドアップダウン」こんなに面白そうでくだらなさそうな映画だとは思わなかった。岡田准一だけがあんなキャラであんな格好なのは群を抜いて格好いいのを隠すためだという結論に達しました。
・「あらしのよるに」あの2人で実写すればいいじゃない。(擬人化大好き)前売り予約特典はもうないんですが一体どんな特典だったのかが気になる。
ほんと、見たい洋画がないなあ…。
うちのちょっと見ないくらい可愛い男性社員が昔あばら骨を折った話をして同僚と笑いました。
<同僚の証言による再現> 「○○○くん、肋骨折ったんですって!?」 「ええちょっと」 「あらー、どうして?なんで折ったの?」 「特に理由はないんですけど気付いたら折れてて」
確かに並大抵の 可愛さ 細さではないがモロすぎだ。
そんな彼は小野塚カホリの漫画に出てきそうだといつも思います。
マジックはタネあかししないでほしい。せめて番組1回で1つ。あれはわからないのがいいんじゃん!ドキドキしてムカムカするんじゃん!
まんまとダニエル・ウーが格好いいと思ってしまう自分が単純で好きだコンチクショウ(自棄)。香港のエアポートエクスプレスで見てたCMでうおーとひとめぼれで友人お勧めのVCDを買ったらまんまとげふんと格好いい役で出ていた。お坊ちゃんなんだけど親とか親戚がカタギじゃなくて、でも本人はいい人で、でも実はそうなろうと一生懸命で…みたいな役。ずるい。ずるい。
|