今日から出張ですーG・Wにな。何がゴールデンだ…。寒波よ襲来するがいい…雨もジャカジャカ降るがいい…。(呪詛)
ベガスは15年ぶりくらいなので実はちょっとわくわくもしています。というかあまり覚えてない。でもグランドキャニオンにもナイアガラにも行く暇はないだろうな…。社長付きなのでそれなりに豪華な食事ができるにはずだ向こうの奢りで。とそれだけが楽しみです。渡航金かなりの少額でしか申請していませんからね!私は奢りませんよ!それとほぼ視察だけなので気楽だ。そして社長は普通に英語ができるので気楽だ。え、私どうして行くの?
5日に帰国します。
釣れたっぽいーーー!(リール高速回転!) 関東へいらっしゃい入れてよかったー(カラカラカラ)。大丈夫、私も5日は無理です。ヘロヘロになってます。8月かァ…いいんじゃないですか!もし同伴相手がいなかったら私を誘って下さいお供します(せりさん曲わかるの?)。
The Third Secret/ Steve Berry 全ての伏線が繋がるための「秘密」のインパクトがいまいち私には伝わりませんでした。敬虔なカトリックじゃないとわからないんじゃないかなー…。不思議なくらいさくさく読めるのに、間延びしている気がする。「Passage」ほどではないけども。
ラブコン6〜10 少女漫画の主人公(女)にこんなに好感持ったのっていつ以来だろうなーんてこと言ってると意外と最近だったりしますよね。顔がフナみたいになるのに中身がたまらなく可愛い。惚れるのもわかる。わかります。わかっていいのか。そして大谷くんは腐女子の餌食になりそうな臭いがする。
シンクロ まあこれもある意味生々しいリアルさがあります。微妙なぽっちゃり感とか。生々しすぎ…!!(突っ伏す)噴出しの外のセリフの面白さを最初に教えてくれたのはきら先生です。

どうして私には可愛い女の子が描けないんだ…いつから足を踏み外したんだ…。もう誰を描いたか言えない。
新入社員歓迎会はなかなかどうして成功でした。何より気さくで気のつく笑顔の素敵なオダジョー似な29歳の店長が女子社員に大好評。女性が押し倒したくなるような男ってああいう感じ。 二次会も珍しく楽しかった。多分世代交代したせいです。最後はTomorrow Never Knowsを皆で立ち上がって大合唱。どこの大学生ですか。
土日はタイの留学生2人を迎えました。すごくいい人たち〜〜竹下通りでプリクラを取った時の私たち3人の浮きっぷりと言ったらものすごかったですよ。メイクバリバリな中高生の中にモッサイ服装の私たち。しかも誰1人使い方がわからない。ごめん私もわからない。むしろあまりの居心地の悪さに変な汗が…。今のプリクラって撮影スタジオと編集するところが別になってたりするんですよ!?なんじゃそりゃ!!もう3人で大笑いです。あー変な顔ー。 日曜には2人とも泣きそうでね…君たち20過ぎているだろう…。何度も何度も何度も何(略)振り返って手を一生懸命振る姿にキュン死に(ラブコン用語)しそうになりました。 という感じでタイに思わぬコネクションができました。(うわー)今年はタイかなあ。行くとしたら秋頃だね。でも香港もまた行きたいなあ。そこの占い師のおばあちゃんに占ってほしいことが…。
♪ダヴィンチこれで3冊目 ナルニア国も2つある♪
武勇伝!武勇伝!武勇de
ほんとダイワハ●スとアメリカンエキス●レスのCMはずるい。寺尾x白衣と渡辺x黒パーカーはずるい。ずるいずるいずるい。あーもう。ちょっと。誰か私と同じ気持ちの人いませんか。あのCMを見ると地団駄したくなる人。
寺尾さんを好きになったのは割と最近なんですが(多分「雨あがる」から)、ナベケンは「鍵師」で惚れました。あの頃から黒い服装が似合ってた。そしてあの顔でコメディタッチというギャップにもやられた。椎名桔平は「おあついのがお好き?」。飄々としたところがたまらんー…下駄とか履いてるし。しかも自分の父の後妻と同い年とかすごく際どいシチュエーションなのにコメディだし。阿部寛は「天晴れ夜十郎」。この無口ながらインパクトの激しい御仁は誰なんだと忘れられなくなりました。着物の着崩し方がナイスで。黒木瞳がヌボーとした夜十郎に振り回されてるのが楽しかった。三上博史は「それが答えだ!」。もーマエストロの我侭っぷりが可愛くて…ごくごくレアなマエストロの笑顔を見るときゅーんとなってました。最終回のオーケストラのシーンは最高。そうそうその時に藤原竜也少年の妙な色気にもやられたんだった。とにかく山の中の中学校という爽やかな設定ながら妙な色気溢れるドラマだった。窪塚洋介は「GTO」。どことなくぎこちない若手俳優たちの中で異様に落ち着いていた彼の演技は周囲から明らかに浮いていた。彼が出てくるたびに母とキャーキャー言ってました。あの時のままで止まっていてくれればー…。
今好きな俳優は大体どのドラマから好きになったか言えます。うわっとツボにきた役から好きになることが多いからです。「ピュア」の堤真一とか。でもしばらくあの後ドラマで見なかった気がする。「ふたりっ子」の内野聖陽とか。彼扮する眼鏡の美形天才棋士が双子の美人じゃない方に「オレを好きになれ」的に強引に迫るシーンがたまりません。NHKやるじゃん!野村満載は「あぐり」。あの自殺した旦那役の何かが猛烈に好きだったけど当時の周囲の女の子たちの好みから猛烈にズレていた気がして言えませんでした。今では阿部サダヲのパーカー姿って本当にたまらないよとか堂々と言えますけどあの頃は可愛かったんですよ。ん。なんでこんな話になってるんだろう。
今日先生が皿を作る手本を見せてくれるときにろくろを回しはじめてから頭上の蛍光灯を消してまた点けたんですが、一体それが何を意味するのかさっぱりわからず(今の何?今のどういうこと?)と聞くか聞くまいか悩んでいたら「…僕は今なんで電気を消したんだろう…」と呟いたのでなーんだそこはただのツッコミどころか!と少々後悔しました。今日の先生は色々変だった。心配かけてすいません。鼻が詰まっていますが私は元気です。
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