昨日うちの社の人間はみんなすごい勢いで退社したそうです。早寝早起きをするために。 アメリカとドイツのユニフォームって似てますね。 玉田という選手を今日初めてアップで見ました。
There's a boy in the girl's bathroom / Louis Sachar 昔から知っていた本をようやく手に取りました。読めてすっきりした。先生が生徒に読ませたく理由がわかります。作者は子どもという生き物をよく見ている。主人公が帰宅後に玩具の動物で遊ぶんですけど、それが微笑ましくも切ない。
Holes / Louis Sachar ガラリと変わって不思議な話。最後の最後で「あー!」となります。やられた。変だなと思うことは全部伏線でした。児童書なんだけど大人になってから読んだ方が面白い気がする。
Frost at Christmas / R. D. Wingfield フロストの顔がコロンボ刑事になって仕方ないです。だから印象良くないのかな…。独特の価値観とか正義感を持っていて、ちょっと考えさせられます。あと本能の男。理論とか論理とか無縁。全部繋がってよかったね。
比類なきジーヴス / P.G. ウッドハウス 小粒に噴出します。でも何が面白いのか口にすると消えていくような、説明しづらい面白さ。英語より日本語で読んだ方が言葉遣いが笑えるんじゃなかろうか。登場人物の容姿に関する表記がほとんどなくて妄想駆り立てられます。
リストランテ・パラディーゾ / オノナツメ 貸してくれた本人より読んだ自信あります。何回も読んだ。本屋でなかなか見つかりません。実際にこんなレストランあったらホストに注ぎ込むように貢んで(つまり日参して)しまう気がするので二次元で本当によかった。
Kite Runner / Khaled Hosseini 読めば読むほど揺さぶられて、目が離せなくて、歩きながら読んだ挙句結局家で読み終わってしまいました。
For you, a thousand times over. 君のためなら、何千回でも。
泣きながら一気に読むって、こういうことだ。
エヴィアン・ワンダーREACT(1) / おがきちか 先斗、初めて格好いいと思いました。いい旦那になりそうだ。おがき先生は私が二次元のキャラクターに対してまず感じない「可愛い(めろめろ)」という感情をいとも簡単に呼び起こします。
昨晩は木村家に行ってきました。パンの木村家です。そこのフレンチです。おふれんち。なんかいやらしい字面。銀座の木村家って1Fはパン屋だけど、2Fはカフェで3Fはグリルで4Fがフレンチで8Fでパン作ってるんですよ。どこかの工場から持ってくるんじゃないんですね。いや、そもそも和光の隣に木村家があることすらわかっていなかった。
そのレストランは今週はなんとかウィークと言って、スペシャルメニューを出す週だったようです。料理長は特別にそのメニューとほとんど同じものを作りますねと優しく笑ってくれたので気楽に考えてたんですが、帰りにパンフレットを見たら1万五千円のメニューでした。い、いち…いちまんごせ……。(ぷるぷる)「これを機にまた是非いらして下さい」とやっぱり優しく笑ってくれたんですが気持ちだけいただいておきます。
フランス料理って絶対1品は微妙にくどい料理があるような気がしてならない。でもサービスが好き。ウェイターの給仕としてのプライドのようなものが好き。
ウェンツの声をちゃんと確かめたくてブレイブストーリーを見る気満々です。CMだとすごくいい声に聞こえるんですがこいつは声優か。芸人ではないのか。フランスの一流ファッション誌のモデルにスカウトだとう?松たか子も上手ですね。でも常盤貴子は常盤貴子以外の何者でもない感じ。
情けないくらいサッカー選手の名前がわからない私ですが(ええ一目でわかるのは小野と中田と中村くらいですとも)、ある法則を発見しました。 靴下の白いユニフォームが大好きだ。靴下が白いと応援する気になるんですなぜか。よくわかりませんがそういう気になるんです。白靴下のチームっていくつ出場してるんだろう〜。
のだめ初回限定版買っちゃいましたよ…1500円のマングースのアレ…。それより何より単行本!!(あ、話逸らした)ようやく拝めました!かもされてる!のだめのカレーが本当にかもされてるー!!巻末の4コマまでかもされてる…。さあのだめの発行部数と共に日本列島がかもされる時がきた。 のだめともやしもんの作者の波長が合う(んですかね)のは非常によくわかる。絵柄もテーマも全然違うんだけど、読後感が似てませんか。
東京国際アニメSフェア2006」avexブースにてアニメ『蟲師』のトークイベントが開催決定!
場 所: 東京ビッグサイト 東1・2・3ホール他 出 演 者: 長濱監督、中野裕斗(ギンコ)、伊瀬芙莉也(廉子) 内容(予定):第1話「緑の座」の実演生アフレコ、蟲師製作秘話、重大発表
マジで!!
日 時: 3月25日(土) 15:00〜15:30
マジで!!
おおう………。(さめざめ)
今日久しぶりに会った香港人が「日本語忘れてきたヨそろそろ…」と溜息を吐いたのでそろそろという単語を使ってるうちはまだ大丈夫だと太鼓判を押してきました。
「HUMANITY」観てきました。CD買っちゃった…。(敗北) ミュージカルの醍醐味を堪能。やっぱり大勢で歌った方がいい。ミュージカルのすごいところって大して重みのない主張や言葉に妙なパワーを持たせることだと思います。その点「HUMANITY」のパワーはすごかった…。踊りも格好いいんですよー。格好いい振り付けを何十人もの若手ががんがん踊ってて、目が離せないんですよー。
歌は戸田恵子と高橋由美子の一騎打ち。実は戸田恵子を見たのは初めてです。彼女の最後のソロはちょっと涙腺にきました…。あれでCD買おうと思ってしまったんだよな…。 岸谷五朗も初めて見ました。中学校の時大好きだったのを思い出しました。動きにも笑いにもキレがあって、きっと橋本じゅんを見てなかったらゴッドだと思っていたと思う。
ファンが増えるのもわかる企画です。来年も見たくなるかもしれない。
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