ドイツとイタリアが今日戦うらしいですね。両国の会社に「4強おめでとうございます!」という愛想を振りまてきたんですが明日はどちらかにフォローを書くのか…。今のところイタリアが勝った方が都合がいい感じではあります。会社数が多いから。でもドイツ応援。靴下が白いから。(本気)
今日一夏分のトップスを買ってしまいました。一着は持っていたいと思っていながら今までずっと買えなかったものがあれもこれも安くなっていたので、ついつい…。でも最後の一着は買うべきじゃなかった。しかもスカートとサンダルで気に入ったのが全然見つからなくて一着も買ってない。そっちの方がむしろ切実だというに。
明日血液検査があるんで朝ご飯抜きです。想像しただけで辛・い。
HERO見ちったv すごかったー中井貴一。独壇場みたいになってた。カリブの海賊のデップのごとく場を食ってた。不起訴でいいじゃんね?とか思っちゃったv生演技だって見たことがあるのに、アカデミー俳優のすごさをわかっていなかっ今蚊殺した!!我が家の今年の蚊の出現率はちょっと恐ろしいものがあります。毎日殺してるのに毎日沸いてくる。虫のくせに暗闇に逃げる習性が一番ムカっ腹が……
えーと(ふと我に帰る瞬間)
ドイツ・イタリア出張から帰国した先輩が「散々だったよ!誰も彼もサッカーきちがいで仕事になりゃしねえ」と憤慨していましたがそんな時期に出張に行く方がきちがあ、また蚊がいた!!!
ランドリのドラマCD買ってしまった…。誰だ買わないとか言っていたのは。それは私ではない私に似た誰かだ。まだ聞き始めですがDXののらりくらり感がたまりません。私だって蟲や菌以外のものに興味を持つのですよ。 リドが微妙だ!六甲がいい声だ!ライナスがイメージ通りだ!!!
「六甲、お前にはどう見える」 「…下着です」 「まあお前ならいいか」
この2人って!この2人って!
「…ライナスは?」 「紐。」 「のおおッ!!!」
アホだーーー…。
しかし男性8人にしゃべりまくられると混乱します。
ワタリ…ワタリが最高です…!
松山ケンイチは顔そのものよりも、横顔のバランスや遠目に見た時の背格好がすごくエルくさかったのが驚きでした。ナナを見てない人はきっと好印象で見終わるに違いない。見た人はアップになる度に微妙に萎(カット)
ただ、あの糖分の摂取の仕方は映像で見ると胸ヤケがします。おえええ!こんな人に一日中ひっついてるのは嫌だ。
藤原竜也の演技に関しては予想通りで何ともコメントしがたいです。下手とかではなくても、この人は無邪気な殺人者の役が多すぎる。強いて言えば横髪と襟足をもう少し短くした方がライトの清潔感が出ると思います。
脚本は上手でしたよー。私のように油断しくさって見てるとびっくりします。
でもこのストーリーの締めがレッチリはなかろう。阿修羅城の瞳でマイファニーバレンタインが流れた時のような違和感…。 クラシック音楽とかオペラなんか、皮肉っぽくていいと思うんだけどなー
ランドリ8巻、売り切れになる前に買いましたー!!たまたま尼損マイストアに乗ってたーよかったー。最近北米出張がなくてつまり土産がなくて、ガツガツとお金が本代に消えていきます。今月だけで4回も発注してしまった…。いかに土産ものに頼り切っていたかがわかります。
舞踏会の後日談(五十四さんが切々と語るところ)がすごく笑えた。 あとライナスの正装が格好よくて格好よくてゲフンゲフン。なんだあのシンプルすぎる舞踏服。そして腕の紐。DXやカイルのような王道もいいけどいいけどいいけどなんだあれー!!!!!(衣装フェチにはたまらない巻です)
「アワハウス」を日曜に見たところで上半期終了ー。 ミュージカル3本という濃ゆい1ヶ月でした。
思っていたよりもストーリーがきちんと完結していて、そんなに長く感じませんでした。カーテンコールが一番好きだったかも。カーテンコールのための踊りがちゃんとあるんですけど、全出演者が見られるから面白かった。
中川晃教がマイケル・J・フォックスに見えて仕方なかった。背格好も声も似てますよ(吹き替え版と)。
今井清隆がジャン・バルジャンに見えて仕方なかった。劇中でもネタにされていたよ。やっぱり皆そう思うよ。でも今井さんの声量は圧倒的ですねー。歌が有無を言わさず耳に流れ込んでくる。こういう人たちの集まりだからレミゼは泣いてしまうんだろうなと実感。また見たくなりました。でもまあ当分ミュージカルはいいかな…。あ、でもRENTはちょっと見たい…。
池田成志が「だってオレたち16歳じゃん?」っていう科白が一番パンチが効いてました。頑張ったね…歌って躍ってね…。
個人的には瀬戸カトリーヌのショートがすごくすごくツボでした。あと服装。土屋アンナみたいだった〜。
そして観劇後長話をした割には来月16日のことは何も決まらず解散してしまいました。すいません私がしゃべり過ぎました…。
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