アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2011年11月18日(金) はうあー

日記全然書けてねえええええ!

「All You Need Is Kill」ハリウッド映画化ってマジか。
まず日本でアニメにして欲しかったけども。
つうか絵が安倍さんだからどうにも「TEXHNOLYZE」っぽく見えてしまう……。
ギタイはテクノライズとはかなり体型に差があるようだけど(笑)。



2011年11月13日(日) タイバニイベントでした

本来は今日もドリライに行くはずだったのにタイバニ最終回イベントでこの日にイベントをやると発表されて、どんだけ焦ったか。
ドリライご一緒するはずだったお友達に平謝りで、こっちのチケ取りに向かってしまいました。
だって地元でしかも誕生日にイベントって……。
どんな運命だよって思うだろ。
それと「オリオンをなぞる」をどうしても生で聴きたかった。
それならUNISON SQUARE GARDENのライブに行けばと思うかもしれんが、タイバニのイベントでタイバニの映像見ながら聴きたかったんだよ。
OPとEDのアーティストさん大集合がなければ素直に映画館のライブビューイングに行ってました。

朝から物販並びましたよ。
買い物終わって物販列離れたらグッズ等の展示物があって、フィギュアーツやデマプチと並んで今度発売になるカードやらアイフォンケースやらがガラスケースに。
その隣にあった受注販売のポスターがものすごくて萌える前に危うく爆笑しかけた。
バニーちゃん可愛いっつうかエロい。エロすぎる。
グラドルかと思っちゃったよ。

イベントはですね。
最新情報はとりあえず一番最後に。

個人的に一番振り切れたのはチャーハンでも新規映像でもなく

ガワの登場でした。

おじガワとバニガワが!!!!
しかも能力発動中で発光ギミックが!
すっげぇぇぇぇぇぇ!!!!
しかもちゃんと本職のスーツアクターさんまで仕込んでた。
別方向からの情報で、おじガワの中の人がクウガの中の人だったと聞いてビックリ仰天。
そんなベテラン仕込んでたのかよ!
どうりで……おじガワの中の人はすっごい上手くて、ちゃんと自分のキャラクターわかってる感じで笑いを取るポーズも多くて、客へのアピールも余裕だった。
バニガワの中の人がちょっとボケてて天然だったのが可愛かった。
バニガワの中の人は新人スーアクさんだったらしいので、そんなところまで基本に忠実(笑)。
はけるタイミング逸して平田さんに「ほらバニー行くぞ」みたいに連れてかれてた時は何か違う萌えツボをぎゅっと押された(笑)。
イベントはDVD化されるって思ってたからトークの中心見てなくてひたすらガワを見てた。

双眼鏡で。←3階席だった

双眼鏡持ってってたけど全然使わなくて……別に声優さんの顔が見たい訳でもアーティストさんの顔が見たい訳でもなかったので……。
しかしガワ出て慌てて双眼鏡出した(笑)。
夜の部ではガワ登場直前からセットしてた(笑)。
トークの時にガワがそれぞれ両端にいたんだけど、おじガワはお客さんへのアピールなども忘れず余裕もありましたが、バニガワはリアクションも遅れがちでそんなとこも可愛かったです。
岡本くんの隣だったんだけど、岡本くんとペコって会釈したり同じポーズしたりしてホント可愛かった。
欲を言えばもうちょっと細い人が良かったけど……まぁそこはね……ちゃんとモデル立ちしててカッコ良さを演出しようとしてくれてたのが嬉しかったですよ(笑)。

他のシーンでは比較的大人しくできてたのにガワ出た瞬間絶叫してた。
周囲の人ごめん。
でも周囲も絶叫してた。
特に隣のお姉さん。
あと後ろの男達(笑)。
後ろの男達といえば、寿美菜子ちゃんが喋るたびに
「みなこおおおおおおおお!!!!」
と野太い大絶叫で(笑)。
ていうか男の人も思ってたより結構いて良かったなと。
しかし入場列がはけるのを見てたら15分の間に虎徹コスの人を二人も見たぞ。
男のコスプレってコミケ会場以外で見たことないからビビったわ。
女のレイヤーは見なかったのに。

アーティストさんの演奏に合わせて本編映像が……。
あの、どれもこれも虎×兎すぎてこっ恥ずかしいんですが。
歌詞が乗るとよけいラブストーリーに見えてしまう。
編集がまた……ね……すごくて……。

平田さんってすごいなと今日再認識しました。
芝居がまったくぶれないんだよなぁ。
噛まないし、テレビで聞いた芝居とほんっとうに変わらないクオリティ。
テープが流れてんのかと思うくらい。
さすがです。
それに引き替えたいてむと岡本くんは……。
昼公演で出とちって自分の台詞飛ばしましたね。
たいてむはある意味「またか」なんですが(テニプリイベントでも歌で自分のパートすっ飛ばしたことがある)岡本君は何やってんの!
先輩方の足引っ張っちゃダメでしょ!
って思ってたら夜公演では井上スカイハイが出とちってた(笑)。
みんな何やってんの!(爆笑)
森田は何かやっぱり控えめでした。
バニーのイメージを壊したらいけないって思ってるとしか。
夜は結構はっちゃけていて、バニーファンの子達が「森田さん今日どうしたの」って言ってたけど、あれでもまだセーブしてると思うよ……。
まぁあいつは大人しいぐらいの方が……ね……。
しかし悉くちゃんと平田さんを立ててる感じがさすがでした。
結構気を使う人だよね。大丈夫。知ってる。
そして遊佐さん本当にお疲れさまでした。
ルナ先生としての仕事もある上にコーナーの仕切りも任されて……器用な方なのでそつなくこなしてましたが。
しかしあの遊佐浩二をもってしても弄り切れない井上スカイハイの天然っぷりは一体。
あの人、スカイハイより天然だろホント。
別仕事でイベントに出れなかったつんちょさんが夜公演の最後の最後に駆けつけてきてくれたことが本当に嬉しかったです。
つんちょさんカッコ良かったあああああ!!!!

そんなこんなで新情報は

「2012年、劇場版公開決定!」

でした。

ここまではまぁほぼ予測通り。
しかしその先があった。

「しかも2本」

に、2本????
2本同時上映なのか短期間に2本続けてなのかがまだイマイチはっきりしてませんが。

そして最後にUNISON SQUARE GARDENによる「オリオンをなぞる」の生演奏が。
通常は絶対しないんだけど、自分も全力で絶唱。
周囲もみんな絶唱してた。

最後に幕が下りた時にもオリオン流れてて、お客さんもそれに合わせてまた合唱。
最後の「ココデオワルハズガナイノニ」で涙が出ました。

いい誕生日になりました。
そしていい区切りになりました。


で、この先はイベント内容ではなく主催者側等への苦言です。
ネガティブな話は苦手って方は読まないでくださいね。






まず朝ね。
物販並びのためにやってきたはいいが、人がどんどん集まっちゃってんのに何もしないイベントスタッフ。
そして唐突にフライングで列を作り出し、案の定そこに一斉に殺到する客。
近くにいたのでそこへ合流しようとしたら後ろからドドドドっと押されてぎゅうぎゅうに揉まれました。
押し寄せる人波に飲まれ、そのまま後ろ向きで流される進藤。
せめて前を向かせてくれ、頼む。
ていうか押すなボケ。
大事故になったらどうする。
タイバニイベントで怪我人が出たらもうどこも会場貸してくれなくてイベントできなくなるぞ。
新聞沙汰になったらジャンルの笑い者だぞ。
近くに足不自由っぽい人がいたんだよね。
あの人がどうなったのか気になる……何しろあっという間に流されて確認できず。
そんでもって時間になっても物販始まらねぇ始まらねぇ。
まぁ9時の段階でようやく段ボール運んで来てたぐらいだからな。
ちょっと緩すぎやしませんか。
しかもイベントグッズカウンターの数もあれでは足りない。
殺到するのわかってるだろ。もっとたくさん窓口作れ。
そして始まったら始まったで入口でチケットチェックはしてるけど物販終わってチケットにハンコ押したりする訳でもなくそのまま出られる。
これって何度でも買い物できちゃうじゃん。
物販一人2限の意味あんの?

そしてお客さん入場させるのに時間かかりすぎ。
開場時刻は開演時刻の1時間前を設定すべき。
しかも開演時刻過ぎてるのにまだリハやっててロビー開場状態。
どうなってんだ。
昼公演が開演したの多分25分押しぐらいだったよね。
夜も結局押してたし。
地方遠征組もいるはずだから、時間は守ってくれよ。
ただでさえイベント本編が押すのに。
今後もイベントやるつもりがあるなら、その辺りきちんと反省して修正してください。
お願いします。



2011年11月12日(土) そんなわけで

ドリライでした。
セカンドシーズンになって初めてのドリライということで、初々しくも楽しいドリライでした。
何か知らんが手塚部長の子が途中で泣いてたが、あの瞬間場内がものすごくざわついたぞ。
「何?どうしたの?」
「まさか彼一人だけ卒業ってことはないよね?」
みたいな。
私もビビりましたが特にそんな発表もなく、つつがなくライブは終わりました。
原作を見てないとわからないネタや本公演では実現しなかったシーンの再現などもあり(宍戸さんが橘さんに負けて云々のシーンとか)その辺りはやっぱりドリライならではの贅沢さでした。

氷帝かなり優遇されてた感じでしたね。
まさか「氷のエンペラー」と「俺様の美技にブギウギ」まで聴けるとは思ってませんでした。
青木跡部様は本公演ではセクシーすぎて。
「氷のエンペラー」や「俺様の美技にブギウギ」はやると思わなかったのでびっくりでしたが、良かったと思います。
青木跡部様はいつもはしなやかでセクシーなんですが、和樹君のやってたパートを担当すると踊り方が可愛くなってしまうのは元(お手本)の和樹跡部様が可愛かったから仕方ないのか(笑)。
和樹君といえば、まさかドリライでまで榊太郎(43)の声を……。
つうか和樹君が榊太郎(43)の声をやってたことは正式に発表になったのか……?


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