| 2011年12月28日(水) |
待ってた人いるのかわからんが |
web拍手に冬SS上げました。 もちろん浄×三です。 エロいシーンは一切ない。ごめん! ロマンチックでもないかもしれん。 でも多分甘い。はず。
ピングドラム終わって感想も上げたけど、書くの忘れてたことが。 間に挟まってた「秘密結社鷹の爪」のCFが毎度おかしくて(笑)。 あのピンポイントさ加減、TEXHNOLYZEの間に挟まってた「TEXHNOLYZEを見ている夜更かし君達!ムギムギ小麦ちゃんでーす!」を思い出すわ(笑)。 あの小麦ちゃんのCFはパターンも1つじゃなかったし、TEXHNOLYZEのDVDに収録されたよね……。 あらゆる意味で豪快だったな、あのアニメ。
私があまりにもTEXHNOLYZEのことを言うので時々「TEXHNOLYZEってどんなアニメなんですか?」って訊かれることがある。 うーん。 パッと答えられない。 主人公は若くて一応ヒロインもいるけど後はひたすらオッサンとジジイだらけでヤクザの抗争っぽいネタもあってでも近未来の話で主人公は腕と足切られて機械化されちゃってて台詞あんまなくて吉井さんっていうオッサンが引き金になって地下の煉獄が激動してでも地上は実はもうとっくに終わってて地下も最後は静かに終わってく話。 簡単に言うと皆殺しエンドでハッピーエンドの欠片もない。 主人公も死んでくけど、彼にはたったひとつだけ救いがあるんだ。
わかんないよね!ごめん! でも「とりあえず見て!」とは言えないんだ。 見せた人間の半数以上が途中で力尽きてる。 最後まで見た人間の中でも「面白かった」って言ったのは多分一人。 ハマった人はゼロ。 今のテレビでは規制が厳しいから絶対放送できない(笑)。
でもこれがマイナンバーワンアニメ。 ブルーレイBOX出ないかな。←出ねーよ!!!! やおい萌え的には遠山っていう尻のエロい美青年がいてそいつがヤクザの一人の愛人だったり実の父親にまで(以下自粛)
何でこんな話になったかというと、時間がある時は年末年始にTEXHNOLYZE一挙視聴するからさ。 そして年明け早々どんよりする(笑)。
アニメ感想。
ラスエグ2。 やっと面白くなってきた。 ていうかもっと早くこの展開になってなきゃダメだろ。 それはそうとディーオ様、その男ルシオラと同じ匂いがします。 お気をつけて。
お正月飾りをするタイミングが難しい。 一日飾りがダメってのは知ってるけど。 いつならいいんだ。 ぼやぼやしてると忘れて大晦日になっちゃいそうなんだよ。 もう飾っていい? 鏡餅とか。
クリスマスに大きなツリーを飾ってでっかいトリの丸焼きとケーキを買って花束までプレゼントされた。 愛されてるなぁ、うちのバニアーツ。 「フィギュアの話かよ!」と四方八方からツッ込まれそうだが。 リアルでトリの丸焼きなんか買ったことも作ったこともねーよ! 画像を送りつけられた友人達、毎度すまん。 実はアーツ用の鏡餅とおせちのお重も用意済なんだ。 元日からまたアーツ画像送ると思うけど許してくれ。
アニメ感想。
ハンター。 総集編……ってやつですか。
ブリーチ。 ここに来て小野Dとかビックリするよなぁ……と思ってたが、それより森田の声で萌える体質になってしまったのが恨めしい。 あと雨竜が何か可愛かった。
そして年末を楽しむ余裕もなし。 年末マニアの私が年末がトラウマになるようなことが多すぎる。 それにもめげずにあちこち出かけまくり。 ていうか観劇等の予定が今月に集中しすぎてる。
アニメドラマ感想滞ってる間に最終回ラッシュ。
シャドウ最終回。 原作とは違う結末になったんだな。 ドラマとしてはこの方が収まりが良かったのかもしれんが。 本当にあの探偵さん萌える。 ヘタレ攻好きにはたまらないキャラ。
家政婦のミタ最終回。 最終回まで「ちょ、すげー(笑)」とジタバタしながら見ることができた。 70年代とかのドラマならまだしも今時視聴率40パーとか! いやぁ、あり得ねー数字叩き出しちゃったな。 局側は続編作りたくて仕方ないだろうなと思ってたが、脚本家が続編はないって言い切ってるようで……。 このまま終われば伝説のドラマになるよ。
ピングドラム最終回。 ウテナの最終回見たときと似た気持ちになった。 寂しくて切ない気持ち。 でも、どこか清々しさもあって。 でも、やっぱり哀しい。
世界一初恋最終回。 先週の段階で「いい最終回だった」な感じだったから、本チャンの最終回どうすんだろうと思ってたら攻視点の話だったんだな。 しかしサブウェイにビビる受には共感できる。 あれは本当にパニックになるわ。 スタバも同じ理由で滅多に入れない。 サイズとか意味わかんねーだろ、何だよグランデとか。 SMLでいいだろうがよ。 ……話がずれた。 最後の最後まで見て真の最終回の意味を知るという。 やっぱこの攻可愛いな。←受的な意味ではなく
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