2013年03月03日(日) |
結局誰も信じられない |
毎回どんよりした気持ちになるのについつい見てしまう「アンフェア」。 最終的にタイトル状態になるのでもう見ないわ、うん(笑)。
アニメドラマ感想。
宇宙兄弟。 つんちょさんのあの喋り方、久しぶりに聴くわ〜。 乾先輩調のあの抑揚のない感じ、たまらん。ハァハァ。
サイコパス。 宜野座さんは何度死亡(というか処分される)フラグを立てれば気が済むのか。 つうか狡噛さんと槙島の関係性にばかり話が集中するので何かものすごく軽く扱われそうで心配だよホント。
アンリミ。 そういう過去がね……。 まぁ詳しく教えてくれて助かるけどタイミング的に今でOKなのか? このアニメって1クールなのか? コミカライズも始まるらしいんですけど。
因幡。 ……この作品の温度がよくわからなくなった。 何か……もしかして結構……残酷?
ビブリア古書堂の事件手帖。 面白いかと訊かれれば面白いと答えるけども。 後味いい感じで終わってくれるんだろうか。
泣くな、はらちゃん。 脚本家のカラーから察するに、相当泣かされる結末が予測される。 そして毎回長瀬の偉大さを知る。 あいつすげぇな、色んな意味で。
しろくまカフェ。 遂に石田まで登場か……。 そして何度見てもリアルリンリンのEDがキモい(笑)。 実際にいたら怖いよな、やっぱ。
2013年02月28日(木) |
BLCD「恋惑星へようこそ」を聴きました |
誤解のないように結論から言うと非常に面白かったです。
あらゆる意味でハードルの高い一作でした。 何しろ攻がアメーバ状の宇宙人でそのアメーバ状態で、エロシーンに突入する。 アメーバと人間の演じ分けを要求される野島兄と、アメーバにエロいことされるよっちん君の両方に高いハードルが課されている。 そしてしまいにゃ宇宙語で愛を語り合う二人。 つまりそれを聴くこちらにも高いハードルが課されているのだ(笑)。 でもどれだけ素っ頓狂な設定でもちゃんとラブストーリーなので、きちんと大団円になるという。
何より「いやいや無理!無理だから!」と思ったのは、唐突に現れて受をナンパし、ラブホに連れ込むスカイハイが出現した瞬間だった。 もとい、井上剛が出現した瞬間だった。 井上剛さんは実はもっと重要な役で後からご出演されるんですが、兼ね役で先に出て来てしまうという。 しかもそっちの方が台詞が多いっていう。 もうちょっと考えようぜ、製作会社も。
色々な意味で個人的にハードル高い作品でした……。
面白かったんだよ!でも!
今日は仕事終わりに原宿まで足を伸ばし、M子嬢と一緒に表参道のカフェ・カイラに行って来ましたー。 先に並んでてくれてたM子嬢から「今からだと3時間待ちだそうです」というメールにビビり、仕事上がりで空腹の極致だった自分はロッテリアで腹ごしらえしてから並ぶことにさせていただきました。 でも結局1時間半〜2時間の間に入ることができました。
このお店はパンケーキが有名なお店のようで、パンケーキのトッピング全部乗せ(イチゴ、バナナ、ブルーベリー、リンゴのカラメル煮)とワッフルのトッピング全部乗せを注文しました。 美味しかったけど量が多くて大変(笑)。
写真はツイッターにも載せましたが、web拍手にも置いときますー。 何故パンケーキの写真がないのかと言うと、運ばれてきた瞬間に食いしん坊の私がナイフを突き立ててしまったからです(笑)。
あと、どうでもいいけど今「おもてさんどう」って打とうとして手が勝手に「おもてさんぞう」って打った。業の深さに戦慄した。 ……ってツイッターに書いた後にこっちの日記を書き始めたら、やっぱり「おもてさんぞう」って打った……。 完全にダメだ、私の手。 「さん」って打ったらそのまま「ぞう」って勝手に打ってしまう! 怖いわマジで。
|