帰りました★

ただいま・・・・

お疲れサマンサ。



そう、仕事先で、「こんにちワニ」( 作中川 ひろたか 絵村上 康成)という人気絵本を読んでいるのですがまさに、お疲れサマンサの世界。




「ジャンケン ポンず」
「あいこで しょうゆ」
「いないいない・・ばぁちゃん」
「めりーくりきんとん」

他 多数。

これからもよろしくです。
2005年09月20日(火)

9月なんて大嫌い。


日が変わって9月15日になりました。

今日は祖父の命日です。そして明日16日は母の命日。
母が先に亡くなったのですが、娘が先に逝ってしまった祖父は
大層悔しがっていました。
それだから、数年後の前日に亡くなったのかなぁ。
本当にこの親子は運命的ですね。
でも実は9月14日、また3人目の連続して何かが起こったらいやだな
なんて思って、ドキドキしていました。
もう神経性なのかもしれないですが後頭部がきりきりと痛くて、
次に逝くのは私かしら?って。無事に14日が終わってよかったです。

母親は私の数倍も我侭の人なので、その日は実家に帰らなくちゃ
怒られちゃいます。去年は忙しくて帰れなかった。
母と祖母が同時期に入院していて、私は祖母の病院にお見舞いに行った
後に、母の病院に行ったら、拗ねちゃって
「あなたの親は誰なの?」と怒っちゃったんです。
いや、祖母は祖母で、あなたは母だよって言いたいけど、我侭だから
理屈が通じない。仕方ない。
悪かったなぁ、いろんなことがしてあげれなくて。
だから9月は大嫌いなんですよ。
でも今は母の分も我侭を父にしています。そんな親孝行。
ほらっ面倒をかける人間がいないと淋しいじゃないですか?
屁理屈ですが。

そんななので、しばらく留守です。
2005年09月15日(木)

フロシ鬼ライダー。

家の中でもモモと遊ぶのですが・・・

モモはおもちゃで遊んだりしないので
私たちの洋服を噛んだり、引っ張ったり
新聞の広告を丸くして投げると、それを噛んだりします。

で、今晩のこと。
横で「仮面ライダーふろしき・・」と騒ぎながら遊んでいる
某大人が一人いました。
私は「しょい」を見ていたので、「ん?」と聞き流していると
どうやら布をかぶってモモと闘っているらしい。

ふろしき・・・ふろし鬼・・・
「鬼=キ」が付けば仮面ライダーになれるとは(笑)

そんな響鬼ファンの私たちなんですけど、不穏な空気ですねぇ。
私はクレジットとかそんなに見ていなかったので
(エンディングの細川さんに夢中なので)
P(脚本の人も含む)が交代したとは知りませんでしたが
確かに30話からがらりと作風が変わりました。
製作スタッフが交代すると、出演陣が同じでもこんなにも
変わるものなのだという恐ろしさをも感じた。
特に29話があまりにも感動的で、本当に素晴らしくて
見終わったときに、凄いと思ってしまったのですが
きっと最後だったからこその暗黙のメッセージが込められていた
内容だったんだろうなぁ。保存版にしようっと。
大人にとっても子どもにとっても、いいメッセージだったのです。

新しい響鬼は子ども向きですね。
今までのものが大人のファンが多かったのでわかるように、
確かに難しかったのです。でもその深みが私は楽しかった。
こんなの子どもが理解できるのかなと思う部分あった。
勤め先で聞いても、響鬼を見ている子どもはいなかったよ。
マジレンジャーとプリキュラは見ていても。
でもやっぱり「仮面ライダー」は子どものファンあってのものだし
それは正しい選択なのかも知れませんねぇ。とりあえず視聴率は
あがったようなので。

今、私はあきらちゃんのファンです。
本当にこの子(女の子なんですが)かわいい。

これからもしばらくは見るんだろうな。
だって初めてはまった特撮ものなんだもの。
2005年09月13日(火)

たからもも / 薫

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