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楽の御気楽日記

2007年09月07日(金) 気が抜けた

なんかすっかり気が抜けました(笑)別に疲れはないんだけど、だるい。友達に子供が産まれたので会いに行かなくちゃと思いつつ・・・・。来週には顔を出すからね〜>Aちゃん。(多分、見てないと思うけど)

ケーブルでやまかつをやってる。(フジテレビの”やまだかつてないTV”)1990年辺りにやってたやつ。みんなわか〜い!山田邦子が細い、関根さんが若い!渡辺徹が太ってる!!山田邦子が好き勝手にやってる番組で当時、大江千里のファンだった私も良く見てたなぁ〜。番組で歌う”BAY BOAT STORY ”が耳に残ってます。中二、中二って聞こえるんだよなぁ(笑)川村かおりの歌の”神様が降りてくる夜”に合わせて平安貴族な格好で山田邦子、森口博子、高岡早紀(若い!可愛い!)、真木蔵人(かっこいい!)、関根勉、高橋秀樹、ラッキー池田が踊ってるOP。今見ると高橋秀樹が特に格好良い。何かのコントだったんだけど、コントの内容はぜんぜん覚えていない。見てるとあぁ、あったな、これ!と思うんだけど、心には残ってません(笑)時代にあったお金のかかった番組、という印象。



2007年09月05日(水) 旅行に行ってました

9/2〜4まで旅行してました。相変わらず東京。めっちゃ歩きツアー(笑)浅草橋行って、ハンズ行って、ハンズ行って、神保町行って、ハンズ行って・・・・・・、東京都現代美術館行って、ララポート行って・・・・・。まぁ、ハンズ中心ですな。ハンズ楽しい〜♪銀座のマロニエゲート(9/1open)にも行って来ました。ハンズが入ってるんで(笑)さすが銀座。同じハンズでもセレクトが高級品が多い気が!ランチは”つばめグリル”のハンブルグステーキ、美味しかったです。ハンズのおかげで(笑)渋谷や新宿や豊洲や池袋に行けました。現代美術館ではジブリなどの作品で背景を描かれている男鹿和雄さんの展覧会に。朝早く行ったのですんなり入れたのですが、出る頃(13時ごろ)には行列が!!平日なのに。。。アシタカやメイちゃんのセルと合わせてある原画もあったけど、なくてもその風景だけで美しい絵でした。ララポートではキッザニア東京の行列にびっくり。これまた平日なのに親子連れがずら〜〜〜〜っ。旦那さんが「こんなんで子供を休ませていいのか?」とご立腹。そうか、夏休み終わってるよなぁ〜、と遅ればせながら頷くrakuでした。

いつも強行軍旅行で足を痛くするrakuですが、今回は助っ人としてcrocsのアイランダーを購入。(靴っぽいやつ)便所サンダル、お風呂場サンダル(履き心地がいいのはわかっています)と避け続けていたのですが、背に腹は変えられず。履いてみるとクッションが効いて履きやすい。中の小さな突起も痛すぎず気持ち良い。ただ、今回の旅行で長時間履いてみて思ったのは、中で足がすべる。私が買ったのが男女兼用のやつだったせいもあるんですが、所謂クラシックタイプの足指のところが広がった形のやつでして。全体のサイズは合ったものを(23センチ)選んだんですが、靴の中で足がすべるのか、指の付け根というか、甲が痛くなるんですね。多分、足指で踏ん張ってるんだと思うんですよ。今までは踵がいたかったんですが(これは辛い)。それでも、やっぱり歩きやすかったです。今度は滑り止めがついてる靴下でも履いて歩いてみようかな〜。



2007年09月04日(火) 帰ってきたら・・・

帰ってきたらG(ごっきー)のお出迎え。うちの植木に何してけつかんねん!!!即、スプレー攻撃。丸々としていたわりにはあっさりとひっくり返ってました。でもなかなか逝かんね〜。さすが、G。



2007年08月31日(金) 違うと思います

一条ゆかりさんの「有閑倶楽部」がドラマ化。小学生の頃〜高校生ぐらいまではまって読んでました。今も”コーラス”にて連載されてるそうです。19巻ぐらいまでしか出てないから、ずいぶん休み休みの連載だったんだなぁ〜。魅録役に赤西くん。これぐらいしかまだ配役がわかりませんが、この時点で違うだろ?っていうか、赤西くんが高校生やるのか?っていうか、魅録はジャニーズじゃないだろう〜。。。はっきりいってこのドラマの配役は難しい。。。美童はハーフだし、可憐は高校生にあるまじきお色気ムンムン(古っ!)だし。漫画では悠里や清四郎が主役格だけど、この分では魅録を主役格に置くわけでしょ?なんか違うものができそうだなぁ〜。怖くもあり、楽しみでもあり。
”花より男子””花ざかりの君たちへ”(このサブタイトルはないよな〜。ダサすぎ、フジ)”山田太郎ものがたり”漫画をドラマ化するのがかなり増えていますが、どうなんだろうなぁ〜。思い入れが強い漫画はつらいなぁ〜。。。”探偵学園Q”とかはストーリーというか、トリックに重きを置いてるドラマだと思ってるんであんまりキャストにはこだわらないんだけど(合っているとは思いますが)、キャラで見せるタイプのものは漫画とのイメージと実写のギャップに苦しむっす。原作在りの映画って結構辛かったりするときあるでしょ?漫画原作だと絵でキャラがもう出来上がってるから尚つらい気がする。まったく別物としたら楽しめるんだろうけどなぁ〜。”花より男子”の道明寺は松本潤はぴったりだった!さすがオレ様キャラ爆発。つくしの井上真央もよかったね。あぁいうぴったりを見るとまた相乗効果でよく見えるよね(その割にはドラマ見てなかったけど)さぁ、有閑倶楽部、どうなることやら。。。



2007年08月30日(木) な〜ぜ〜だぁ〜

泡坂さんの「鳥居の赤兵衛」を読み始めました。宝引の辰シリーズの5弾目。rakuには珍しく時代物です。文庫化されるのを待ってたの!!でも、読み始めると・・・?最初のまさに表題”鳥居の赤兵衛”、読んだことがある。筋がわかる。あれ?立ち読みしたっけか?いや、手もつけてなかったはず・・・。では収録作品にだぶりが?いや、確認したところそれもなし。な〜ぜ〜〜〜。


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