来ましたぜ、私の分。ちょっと前に旦那さんは来ていたんだけど、私のがこないな〜って思ってました。やっと来ました。そして驚き!!合ってました。転職もしたし、結婚して引越しもしたのに合っていて感動。っていうか、喜び。ありがとう、お役所。
BBSにも書きましたが、右目の瞼に切り傷が出来ております。これが目頭寄りでおまけにちょうど二重のライン上なので瞬きをしても痛い。何気なく目を掻いても、当然ながら痛い。まいったなぁ〜。。。 最近というか、昨日辺りから旦那さんの仕事がヒートアップの予感・・・。この連休はどこか仕事になりそうです。(2休はできそうですが)遠くに行きたかったのになぁ〜、残念!!まぁ、化粧もロクに出来そうもないからちょうどいいか?
おからを買いに行かなくては。もともとお弁当の玉子焼きに嵩増しのために入れているのだけれど、おからを食べるととてもお腹に良いので気をつけて摂取するようにしています。っていうか、面倒ではあるんですけどね、作るの。にんじんやゴマやえのきやきくらげやこんにゃくなんかを一緒に煮込むわけですよ。(ねぎがあればもっと彩りがよくなります)で何が面倒かって言うと、最近おからの味付けがイマイチ決まらないんです・・・・。な〜んかねぇ・・・。ちょっと検索してみるかな〜。
友達Yと天神に。Yの愛犬・ししゃものご一緒。ドックランに行く予定だったけど、生憎の雨で犬連れで天神ぶらぶら。ランチをとりに行ったドックカフェで隣にいたご婦人がししゃもに大興奮。抱っこさせて〜の一言。はっきり言って私はぞっとした。ししゃもは大の人好きでしかも、赤の他人がこれまた大好き。Yもちょっと心配げに、でもウキウキなご婦人にししゃもを渡した。すごいことになるぞ・・・と思っていたら案の定。。。。唇から鼻の穴からそしてめがねまで(めがねの方でした)すごい勢いで嘗め回し、「いっ、息が出来ない!!まっまって〜」と悲鳴を上げた。Yが慌ててししゃもを止めに入ったのだが、ここからがすごかった。一息つくと「もう大丈夫!」と再戦を挑まれたのだ。本当に犬好きの方だったらしく、嘗め尽くして満足したししゃもと嘗め回されて喜んでいるご婦人を見て、すげ〜と思いました。ご婦人の連れの方もいつものこと〜的な感じであまつさえ、「よかったわね〜」と言う始末。真の犬好きを見た!!!
旦那さんはちょっと用事で長崎に帰ってました。おかげでのびのび〜っと遊べました f(^^)
2008年09月26日(金) |
グーグーだって猫である |
を観て来ました。 ざっとあらすじ 漫画家の小島麻子さんはやっと原稿を脱稿した後、愛猫・サバが亡くなっていることに気付く。サバが亡くなり、原稿も書くことが出来なくなった麻子さんだったが、ペットショップで運命の出会いを果たす。2代目愛猫のグーグー。グーグーが家にやってきて、おまけに麻子さんには仄かな恋もやってくる。久しぶりに麻子さんが漫画を書くことに意欲的になったり、アシスタントの女の子の彼氏の浮気が発覚したり、いろいろなことが急に回り始めた途端、麻子さんの癌が発見される。薬の副作用で鬱症状に悩まされたり、様々なことが起こるのだが、麻子さんは徐々に普段の生活へと戻っていくのだ・・・・。 って感じです。 大島弓子さんの原作を読むともっとシンプルで、そのシンプルさの方に惹かれます。まぁ、でも映画としてはこれぐらいの起伏はいるのかな?加瀬君が麻子さんの恋のお相手なんだけど、前半より後半の方が素敵でした。っていうか、後半はほとんど出てなかったけど(笑)小泉さんがまた素敵。若作りしなくていいよ、年齢のまんまの小泉さんがと〜〜〜〜っても素敵!!!良い年齢の重ね方をされてきたんだな、って感じます。後、上野樹里ちゃん、のだめよりこっち(アシスタントさん役)の方が好きでした。独特のウザさと、可愛らしさが混ざっていて良かったです。後、グーグー達が可愛かったのはもう言うに及ばず。冒頭にちょっぴしでていたサバちゃんも可愛かったですよん
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