もういいよ。なんて言ったのかしら。 全く私のやってることはチンプンカンプンだ。
総務や進行の責任者、代表の人があの方に会ってくれるという所になって 私はホッとしたと同時に自分の役目が終ったような気になっていた。というのが本音。
しかし、全くもって違った。 それは私の勝手に解釈していることであった。
あの方と私を繋げて下さった方にお電話をした。 しっかりと私の甘い所を指摘してくれた。
「自分勝手に考えたらダメなんだよ?今まで関わってきたさえこちゃんがきちんと3人を紹介しないとダメでしょ?」
全くもってそのとおりです。 自分の至らない所を謝らせて貰って考え直した。
ここが私の甘い所で、最後までできない所だったんだなぁ。
うっしゃ。 終わりなんてないぞー。 気持ちを新たに頑張ります。
某犬ちゃんの写真を頂いた。 超可愛くて、もちろん私の写真を貼ってるボードに飾っている。 本当は持ち歩きたいけど無くしたら嫌だもん♪
明日は海。 いってきまーす。
ありゃしませんでした。 完璧に飲みすぎで、朝から全部戻しちゃいました(涙
そんなこんなでこの間、放棄して帰って来た会議の人たちと顔を合わせなくていけなくて。 でも、自分はスッキリしてるからいいやーと思って行ったら、なんだか皆優しかった(笑)
やっと少し話が進んで、明日責任者があの方へ電話をしてくれる。 私は今回、あの方と子供権利条約を学ぶ集いの橋渡し役だったと思うから、これから先は予算的な細かい話になるのでお役ごめん♪と勝手に決めてるけど良いよね?(笑) 気持ちの面ではあの方に答えようと走れるけれど、それ以上のことはやっぱり全然わからなくて。
うぉぉぉぉぉ。 疲れたぞー。
でも、熱くなれるって良いよね(笑)
明日、責任者の人が電話をしてくれる。 それを本気で念じてる私がいる。
一人じゃないぞー!
電話するのは一人だけど、私の怖いくらいの念があるからね<うぉい
走れ、走れ、皆で走ろう。 んでもって当たって砕けよう。 若者はそれくらいでちょうど良い。
うっしゃ。 とりあえずはなんだか寝れるかもしんなーい♪
うぉやすみぃ♪
これから先はなるようになるでしょう。 うん。いいね、そういうの。
おまかせ♪
のような、でも友達じゃない身内。
マキちゃんと二人で飲みに行った。 マキちゃんは兄ちゃんの奥さんで25歳。
二人、共通で大好きな居酒屋さんに行った。 あ。某モリコも行った「ふるさと」さん。
ここは魚系、刺身が超美味しい。 二人でウニやボタンエビを食べながらビールで乾杯♪
日本酒を飲みながら、いろんな話に花を咲かせた。 ほんと、花を咲かせたって言葉がちょうどいいかも。
気がついたらカウンターに居座ること3時間経ってて 隣にあるカラオケに行った。 久しぶりのカラオケで私は昔の曲ばっかり歌ってた。
それも超楽しくて、あっという間に時間は過ぎて。 兄ちゃんが車で迎えにきてくれたので、その車で家に帰って来たけれど、さすがに朝起きれなかった。
でも....。
やっぱりフグのヒレ酒さいこー♪
またイクゾー。
マキちゃん:さえさん、一緒に大正琴習いません? さえ:あ、する。する。
マキちゃんのおばあちゃんが亡くなって明日で49日。 マキちゃんのおばあちゃんが大正琴を習っていて、亡くなったおばあちゃんがせっかくしていたのだから何か受け継げるものは無いかと大正琴を譲りうけようとしてるらしいのだ。
人には「ご縁」というものがあり、私は「ご縁」というのは亡くなってからもあると思ってる方で。 この間、積丹に行った時の若い男の子もそうだし親友のおじさんもそう。 そしてマキちゃんのおばあちゃんもそうだと思ってる。 姿は見えないけれど私が思いをはせることもできるし、感じることだってできる。
大正琴、私に習って欲しいと思ってるのはマキちゃんを使って、マキちゃんのおばあちゃんが言ってくれてると思うんだ。 なんとなく。
うっしゃ。 大正琴、早く弾きたいなぁ♪ ..って、弾くものなのかしら...(悩
と言う言葉が本気で分かった日だった。 がっかりした気持ちは私に拍車をかけ、その場に居ることを放棄させた。
あまりにもがっかりし過ぎて涙が出てきた。 その1時間前には有難くて泣いてたのに、1時間後はがっかりで涙を流している私。
だけど30分後には何故かスッキリした気持ちになっていた。 ドドーンと打ちあがった私の怒りは見事に散った。
力が湧いてきた。 鳴かぬなら鳴かせて見ようホトトギス。 その気が無いならその気にさせようホトトギス。 そんな根性のある自分にちょっと笑う。
家に帰るとメールが届いていた。 さんざん自分の気持ちを夜中の3時までかかって送信。 送信した後に気がついた。
...同じ気持ちを持つ有志なのに、この人にぶつけてどうするんじゃい!
気持ちの伝わるメールでした。 有難かったです。
こういう人がいるから、私もまた頑張ろうと思うんだ。 一人から二人、二人から三人。三人から.....企画者全員!!
心を揃えて歩いていけたら素敵だね。
が来てて「蛍を見に行こう♪」だって。
超楽しみになった私は、歯医者さんでの治療にも耐え看護婦さんの家に行った。 そこから、看護婦さんのお友達の家に行き女性4人でオバケが出ると有名な場所へ向かった。そこに蛍がいるって言うんだもの!
いるかなぁ?
いるかなぁ?
暗闇に眼を凝らす。 足元さえも見えずらい森の中で川のせせらぎだけが聞こえる。
....光ったぁ♪
いた! いた!
あれ!
どれ?
あれ!
フワリと小さな光りが移動する。消える。 また違う場所で小さな光りが飛ぶ。消える。
蛍だぁ。
1日限りの命だと聞いた。
そっかぁ。
そっかぁ。。
小さな命をいっぱいに。 明日消える命を輝かしてた蛍。
最高に綺麗でした。 有難う。
そう、そう。 3日の積丹に看護婦さんのお友達と一緒に行くことになった。 もともと、この方のお知り合いだったのです<おじさん ウエイクボードやろうって言ってくれた。
たのしみぃ♪
...ウエイトボードだっけ...?
積丹(しゃこたん)
積丹は海の色と眺めが凄く綺麗で、私が大好きな場所である。 今回は泳ぐのが目的では無く数年前に亡くなった方のお参りに行くのに一緒に行かせて貰った。 私は車を運転するのが大好きで、少し混んでる小樽までの道のりだってどうってこと無い。天気もここ数日の曇りから嘘のように暖かくて「夏♪」って感じの暑さだった。
海は本当に静かで綺麗だった。 積丹の海はキラキラ光っている。そのキラキラがなんとも言えないのである。
おばさんの作ってくれたお弁当も美味しくて、私は歯が痛いのにも関わらずオニギリを4つも食べたね(うぉい
積丹に行けて何よりも嬉しかったのは、一緒に行ったあの人の笑顔が海で見れたこと。それが何よりのご馳走でした。
帰りに看護婦さんから教えられたおじさんに電話をした。 電話で「何色の車よ?」と聞かれ、指定された場所に着くとおじさんは、普通に自転車で迎えに来て「俺の後ろをついてこい。」等と言って急ぐわけでもなく自転車で先導をきって走りだした。 なんだかそれが面白くて笑った。
1.2分走るとそこには2階建てのダイバーの休憩所で、そこは自分の経営(?)するダイバーの休憩所みたいで、その横には一軒屋があり、そこは泊り客が来たら宴会をして寝る専門の一軒屋みたいで。そこで2時間くらい話をした。
なんだかよくわからないけど面白いおじさんで、そろそろ夕方になるので帰ろうとしたら
おじさん:お前な?3日に泊りに来い。バーベキューするぞ。船にも乗せてやる。 ここで寝れ。 さえ:はい(笑)じゃぁ、来ます。
おじさん:おう。じゃぁ、来る前に1本電話しろ。
そんな感じで今週の3日に積丹にて宿泊することになった。
家に帰ると即効着替えて、ススキノへ。 今日の昼間はジャズフェスティバルがあり、あの方が出ることになっていて、私は行けなかったので夜の打ち上げに行かせて貰うと行ってたのだ。
お店に行くとすでにパタパタをとあの方は働いてらっしゃった。 ビールを頼んで座っていると、今日のフェスティバルで録音した音楽を流していて、あの方が楽しそうに歌っている。 目の前で見たかったなぁと思った。その場の様子が分かるくらいに声が生き生きしていて、なんだか聞いてるだけでワクワクした。
打ち上げ用にと用意された刺身やサラダをご馳走になった。 刺身が超美味しくて幸せな気持ちになったりして。
帰りに待ち合わせしていたお姉さんと二人で喫茶店に入った。 夜中の1時なのにレアチーズケーキなどを食べる私は、やっぱり食いしん坊なのだろうか?(笑)
親友の家に転がり込み、ベットの横にすべりこんで就寝。 親友が寝ぼけてパジャマを出してくれなかったので、勝手に服を拝借。 ふふん。朝、起きて「それパジャマじゃなーい!」って言ったってダメだぜぃ。 もう、着ちゃったもんねーだ。
歯が痛いのであーる。 痛いものは痛い。
さえ:おかーさん、見てー。なんか顔腫れてなーい?(涙 さえ母:...うん?...って..アハハハハハハハハハハハ
もともと腫れてるからわかんないんだって!!
えぇ、自分でも分かってました。 だって鏡見て「腫れてる!!」って思って、反対のホッペ見たら 反対の方も腫れてるんだもん。生まれつきでした。クソー
今日はどこにも出ないと心に決めて私がしたこと。 アータタタタタタタタタタタタタッ!!
北斗の拳を読みました。 1巻から15巻まで<最終巻まで
あらためて思ったこと。
歯が痛い。
そんなこんなでリステリンを右手に持って寝ます。 おやすみなはい。
明日は朝から積丹です。 夜にはお店へ行ってくる。 歯が治ればいいなぁー
昨日、電話が来て30日に子供権利の委員会に出ることになった。 その会議は偉い人(?)だけが出る会議なので私などは行くことが無いのだけれど あの方の説明をして欲しいとのことで行くことになった。
どうせ行くからにはあの方のことを少しでも、どんな人なのか知って欲しいし(私もそんなに知らないけど触れさせて貰った部分で)歌も聞いて欲しい(CD持ってくか!?)←そのつもり。 そんなこんなで、その人と出会えた日のことから少しずつ話をしようと思ってまとめてみた。
そうしたら、ちょっと驚いた。
6月14日初めて会って、最後まであの方のライブを見させて貰って。 その数日後に旦那様の経営するお店でオールディーズを聞かせて貰って。 その後、あの方からお電話を頂いて。 6月28日にはPTSD&ジャズフォーラムに14人の友達と行かせて貰って感動して。 さえ父まで一緒になって店で打ち上げに参加させて貰って(笑)
先日は、お店に委員の人4人と行かせて貰って夜中までいろんな話を聞かせて下さって。そして今月28日の夜にまた行かせて貰う。
その間にも何度となくFAXを送らせて貰ったりして。 でも、書くことはと言えば「何も進まずすみません。」とか「わからないことばかりですみません。」とか。 その度に「頑張りましょう」と暖かい声をかけてくださって。
あー。 積み上げてきてたんだなぁって思った。 何を積み上げたかわからないけれど、道を作って歩いてきてたんだなぁって思ったら、いつも「わからない、わからない」としか言えない私なのに、わからないなりに歩いてきてたんだなぁって思って。
そうしたら、わからないとわからない自慢のようになってる私を周りにいる人達が、いつも励ましてくれて応援してくれてた訳で。
支えられて歩いてるなぁって感じて。 皆に支えられていたんだなぁってしみじみ思ったりして。
そう思ったらまた謙虚になれる訳で。
30日はしっかりと話をさせて頂けるようにしようと思う。 アノォとかソノォとか言ってないでしっかりと。
うっしゃ!
...って、謙虚に気合いれようよ?
うっしゃ♪(小さい声にて気合ポーズ
なんて思ったりして。
本当は友達のお見舞いに行く予定だったんだけど、ちょっとだけ休みたくなった。 また元気になったらお見舞いに行くかーってことで休養をとること決定。 しかし、なんだかんだと電話などしたりしてるうちに最終的にはあの方にFAXを送ることになって、しっかりと4回も書き直して送信。
よーし♪と思ったら、もう23時過ぎててちょっとショック。
時間経つのって、早いよね(涙
|