騎馬民族

2002年11月24日(日) 母の味

スズリンが東京に帰ってしまうので、その前にタカエちゃんの部屋の環境を整えることにした。
ジムニーに乗ると生まれてしまいそうになるタカエちゃんを置いて、スズリンと二人でヨドバシへ行き「オイルヒーター」と「加湿器」を購入。
ヨドバシ、すっごい混んでて。
混んでるのは良いけれど色んなモノがたくさんあって、そういうモノが大好きな私の眼はキラキラ輝いていた。

夕方になりスズリンを駅まで送っていった。
これから4ヶ月近く一人暮らしになるスズリン。

「本を読んだりービデオを見たりー」等と言っていたので、しばらくは見れるであろうダークエンジェルをお勧めした。

ちゅうか、いっつも家の姉ちゃんが帰って来る度に思うんだけどね?
帰ってくるたびに5ヶ月とか里帰りしてるお嫁さんって見たこと無いよ?(笑)

ノブ君のズボンを脱がせてタイツを穿かせて靴下を穿かせた。
さえ母:あんた、どんだけ時間かかってんの。
タカエちゃん:ズボン穿かせるだけで人騒動だねぇ。


         テンヤワンヤです。テンヤワンヤ。


お昼の明るい内にさえ母と外で漬物をつけた。
1週間前に大根を切って樽に入れたのだけど、今度はそこから第2段階へ進む。

�〆重�・味噌・焼酎・酒粕を混ぜる

....うぐっ。量が多すぎてお玉で混ざれない。

さえ母:何やってんの。手で混ぜるの、手で!
さえ:グニョグニョグニョグニョ

��大根を一列ずつ並べて�,鯊膾�に擦りつける

さえ母:そんな綺麗に並べなくてもいいんだよ。こうでいいの、こう!

    ポイポイポイポイポイポイポイ
  
    そんで、大根にコレを擦りつけるように塗って。


さえ:ポイポイポイポイポイポイポイ
   スリスリスリスリスリスリスリ

   ポイポイポイポイポイポイポイ
   スリスリスリスリスリスリスリ


見物に来たタカエちゃん。

タカエちゃん:お母さん、手を汚したくないから塗らないんでしょー
さえ母:バレタか。アハハハハ(笑)


  ウグッ。私の両手はすでにお酒と味噌と酒粕で凄くなっている。


外はやっぱり寒くって。
大根も凄くちゅめたくって。
だけど、なんか嬉しかった。

母さんの味を教えて貰った気がしたから。



2002年11月23日(土) ダイダイダーイスキ。

お腹の大きなタカエちゃんとスズリンを乗せてマタニティクリニックへ検診。
...っていうか、ジムニーって振動が強いので普通に赤ちゃん生まれちゃいそうなんですが。

スズリン:この車に乗ってると、どこか戦地へ向かうみたいだよねー
タカエちゃん:「この車ってー、箱がただ移動してるみたいだよねー

   私思うに、それらは最高の褒め言葉です!!(力み

私はジムニーが大好きだ。
どれ位好きかと言ったら「だいだいだーいすき」
ジムニーの汚れ具合とか<ぉぃ
壊れ具合とか<コラ

検診へ行き待ってる間に「女性自身」をいっぱい読んだ。

帰りに3人で洋食の美味しいお店に入りゴハンを食べる。
もちろん私はビールだ、コラッ。
シフードドリア超美味しかった♪

タカエちゃんのお腹を触る。
ムニムニムニと赤ちゃんが動く。
確かに新しい命が宿っていることが素晴らしい。

東京からの移動で随分姉ちゃんの身体は疲れたようでお医者さんから安静と言われた姉ちゃんなので、私もできるだけ家に居てできることをしたいと思う。


  ちゅうか、ジムニーの振動で生まれちゃいそうです。








2002年11月22日(金) クリスマス!?

家族に新しい家族ができて帰ってくるのは素敵なことだといつも思う。

東京の姉ちゃんのお腹には1月予定日の赤ちゃんがいる。
札幌で生むために今日旦那様とやってきた。もちろんノブ君も一緒。
5月に東京で会った時には「アエコー」としか呼べなかったノブ君も「サエコ」と呼べるようになっていた。


          呼び捨てかい!!


今日はスズリンとヒロ君の誕生日祝いと称して皆が集まることになった。
ちゅうか、いつも集まってるような気もしますが。
ヒロ君とマキちゃん、そして1歳のユウカを迎えに行った。

マキちゃん:アーイアイ♪(歌
ユウカ:アーイ...アイ♪


          カワイイ(涙)

家に到着すると、すでに姉ちゃんとスズリン、ノブ君が来ていた。


**************









2002年11月21日(木) にゃん。

ヒロ君の誕生日。オメデトー。

明日、東京から大きなお腹をした姉ちゃんとスズリン、そして2歳4ヶ月のノブ君がお産で家に帰ってくる。
そーして家にヒロ君とマキちゃん、1歳と少しのユウカがやってくる。

総勢8人と小さなギャング2人とまだ見ぬチッチャイ赤ちゃん。

たーのしみ♪


**

神楽と劇、どっちに出たいかなーと思ったら劇に出たいと思った。
会社の人が「新しいモノに挑戦したいんですって言えば良いのよー。」とアドバイスをくれました。
面白すぎて笑いました。
んでもって思いました。
30歳近くになろうとする私、静粛に踊る神楽より北の国からの劇をやりたいだなんて(笑)



2002年11月20日(水) 前

今が私のベストなんだと思うことにしよう。

思い出すと苦しい過去から逃げれなかったり、無理して忘れようとしたり、同じことをグルグルと考えていたり、自分なんて自分なんてとオカシクなりそうな位考える今だからこそ、「今」優しい人間になれるのかもしれない。


1ミリでも進め。




2002年11月19日(火) 八つ当たり

9月の後半位から手足がしびれたりムクんでる感じがとれなくて、やっと病院へ行った。ホント珍しく不機嫌な1日だった。

情緒不安定だったというのもあるけれど、そればかりじゃ無くて「上手く行かない日」だった。



病院で3時間待たされて。
やっと呼ばれたら、違う人のカルテを渡されてレントゲン撮りに行かされそうになって。
数十分後、やっと先生に見て貰ったらカナヅチみたいので足の裏叩かれて。

先生:痛いですかー?
さえ:痛くないでーす。


その後、看護婦さんに採血して貰うことになったら注射器がヘッポコで。
ただでさえ注射器が怖くて見れないのに注射器とか交換してる間とか、不必要に長い時間、針を刺されたままで看護婦さんも「アッ」とかコッチが不安になるような声を出してるし。

すぐに会計し、会社に行こうとしたら4.600円って!!

アゴが落ちそうになった。

その後、隣の薬局に薬を貰いに行ったら薬の引換券を発行してくれてなくて。
引換券を貰いに戻ったら、また待たされて。
それと同時に薬のお金もまた加算されて。

イライラしてきて

さえ:お金足りないかもしれないです...
看護婦:あちらにキャッシュコーナーがあります


って。


      542円しか無いんじゃぁぁぁっ!!

と心の中で叫びながら返事をして。


それを応対してくれてたのが栗みたいな形の看護婦さんで。
名前を呼び間違えたのも、その栗みたいな看護婦さんで。


今思い返すと申し訳無いと思うのだけど、看護婦さんが栗のようだったことにまで腹が立った。

 
          この、栗めっ!!って。


栗さんごめんなさい。
今日じゃなかったら貴方のこと好きなのに、今日は腹が立ちました。


   家に帰ってさえ母に文句を言った。


 さえ:だって、足の裏ポコポコ2.3回叩いて4,600円だよ?
    あんなの私にだってできるっちゅうの(怒


     さえ母は笑いながら聞いていた。


  
 日記書いてて思った。
 不機嫌な日って思い返すと面白い。






2002年11月18日(月)

そんな気持ちに気づかせてくれたのはあの人。
「あんた、心配なのかい?」

あぁ。私、心配だったんだ。



ただ泣けた。
何にもできない自分がいるから。
心配したって相手の状況が変わらないことが悔しい。
ちくしょう。

そんな気持ち。



2002年11月17日(日) 自分が

本当は何なのかを知りたい。

この世に意味あって「生」を受けたのであれば、私は何かの意味を持ってるのだと考える。
その意味を解読したいと考えた。
頭で考えてもわからない、というか頭がおかしくなりそうになるから考えないことにした。

身体で感じることにした。
心で考えることにした。


私がこれから先歩む道に何があるのかと思うよりも、今を尊く想いたい。



2002年11月16日(土) サイン

さえ母と陶芸に行った。初、陶芸。
さえ母が3.4年前から通ってる教室で、土曜日の午後にいる人が決まっていてその方達は何度か会ったことがあり、さえ母とも忘年会やら新年会やらやる程に仲が良い。
歯医者の先生夫妻(親知らずを抜いて貰った先生と受付にいる奥さん)そして陶芸の先生夫妻の4人。

だから私も安心して行くことができたし実は凄く楽しみにしていた。
自慢じゃないけれど不器用な私に陶芸なんてできるかなぁという気持ちの方が強かったけれど、さえ母の様子を見ていたら自信がついた(笑)

だって家の母さん、しゃべってるか笑ってるかのどっちかで「あら、先生。次はどうでしたっけ。アハハハハ」なんて感じで、殆ど歯医者の先生が「こうですよ((笑)」なんて具合に手伝って貰ってるんだもん。

あれはさえ母の作品では無くて歯医者の先生のサインを入れた方が良いってぐらいに!


初めての陶芸は凄く楽しくて先生の言うことをしっかり聞こうと思った。
今回、体験教室で行った私が作るものは決まってるらしく中鉢を作る。
渋い色にしたかったら赤土で、上薬の色を出したかったら普通の土だそうで。
私は渋い色にしたかったので赤土を選んだ。

�\崚擇鬚海佑読況燭砲垢襦�
それをロクロの中心に投げつけて少しずつ伸ばして行く。

�∧未寮崚擇鯔西�にしてロクロの上で伸ばした底になる部分に巻いて行く。
�9垢砲發Π豸帖∨西�の赤土を巻いて中鉢の側面になる。
�ね儷颪鮖箸て民�を無くすように綺麗にしていく。



先生;でわ、さえさん。あと4.5回同じ事をしてみようか?
   やればやるほど綺麗になるからね。

凸凹を無くす用具を手に持ち、一定の場所に保ちロクロを廻すとシャァーという音と共に凸凹の面が綺麗になっていく。


さえ:はい!

   ロクロを廻し、用具を一定の場所に持ち綺麗にする。

 
    グルグルグルグルグルグル

    シャー 
   
    シャー


    グルグルグルグルグルグル

    シャー 
   
    シャー



    ...お、面白い。


   先生は4.5回で良いと言った。


   15回はやりましたね。
   超綺麗になった。


そんな調子で先生が2.3回で良いという所も見てない間に10回位やったりして、かなりの張り切りを見せました。
15時には先生がコーヒーを落としてくれ、先生の作ったコーヒー茶碗でコーヒーを飲んだ。

んまい!

先生にコーヒーの落とし方も教えて貰った。
コツは3つ。

�,�湯は沸騰させない
�⊃綟賛紊鮖箸�
��コーヒーを落とす時、周りにお湯はかけない

今度やってみよう♪

あっという間に17時になった。
先生も手伝ってくれ中鉢が完成した。うん、満足♪
それに付属してお香挿しも作った。

月の形のお香指し。
裏にはサイン「SAE」と入れた。

月2回通うことにした。


出来上がる作品の裏には「SAE」のサインを入れる。
自分で作った、私だけのサイン。
なんだか嬉しかった。

来年の陶芸市に上手く行ったら出せるかも。
それも楽しみ♪

明日はさえ母と漬物をつける。
たーくさん作って外に置いて21日間寝かせる。
食べる時にその樽から出すのだけどシャリシャリと少し凍ってるのが、これまた美味しいんだ。

小さい頃からのお袋の味。
いよいよ私も漬物つける歳になったか。←漬物つけるの超楽しみにしてる人。


 < 過去  INDEX  未来 >


sae [MAIL] [夢地球]

My追加