いい加減、髪がボサボサなので美容室を予約。 雑誌から選んだ美容室は あまりに職場から近くガラス越しに見えそうな勢いだ。
切抜きに書いてある『マンツーマン施術』 一人に一人ついてくれるらしい。つか、施術ってなんだろか。
美容室のドアを開けて後悔した。 いや、実際は開ける前に後悔した。
ガラスのドア越しに彼(美容師)は居た。 少し開けたドアを閉めようとしたが彼に見つかってしまい(?) 仕方なく(?)ご来店。
『貴方だけがお客様よ』雰囲気でコートを拉致され 椅子に座るように案内された私の前には 笑えるくらいに雑誌が並べられていた。15冊。 他にお客さんもいないのでカバンは隣の椅子に鎮座。
BGMは好きだけど、お客さんが誰もいない違和感。 もしかして、この美容室って お客様が一日一人くるかどうか?っていうような そんな、そんなお店では...
さえ:お一人だと、他にお客さんがきたら大変ですね。 彼:あ。電話でカラーとパーマと言ってたので 他にお客さんはきません。 今日は貴方で終わりです。うちは予約制なので。 ...この広い美容室でこれから数時間二人だけ。
つか、今日は私で終わり? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜
さえ:時間はどの位かかりますかね? 彼:5時間位でしょうかね。
....今、18時だしょ。 5時間ってあーた、19...20...21...22...23...。って、23時?
さえ:んー。どっか、はしょっても少し早くなりませんかね? 彼:んー。なりませんね。
髪の相談をしているうちに、だんだん打ち解けた。
もう一度 一人で大変じゃないですか?と聞くと 一人で二人のお客さんを見ると 3人か4人の髪をやってる気になっちゃって疲れるんだよね。
なんか面白い。
来週、赤ちゃんを連れて夫婦がやってくるそうだ。 落ち着かないんだよね。 髪を切ってる傍で、泣いた・動いた・騒いだ。 ザワザワしてるのがダメらしい。
そんなマイペースな彼が段々面白くなってきて 私も社交性を存分に発揮してみた。
恋の伝道師に赤いパンツを貰ったこと。 洗濯ばさみつけてた女の子のこと。 コサージュつけてコサージュ探してた女性のこと。 (昨日の日記のネタじゃ? ....えぇ!?)
美容院と私の職場が近いこともあり あんな店がある、こんな店がある。 最後には、雑誌を見ていると「この店は、吉祥寺にも姉妹店があって...」等々 全てのお店を説明入りで教えてくれる。
食べ物以外ではかなり相槌がいい加減なので 「超、(話)流してますよね?」と言いながらも 『東京タワー』の熱い感動を語ったりしてみた。 語った後に「題名なんだっけ?」と聞き返してたので 相当覚える気が無いだろう。
本当は、まだトリートメントをしたかったんだけど 時間がなくなっちゃって...と最後にトリートメント剤を貰ったが 終了したのは23時30分。 これ以上、何をするんだろーか。
出来上りが良いのか悪いのかも眠くて判断できないまま お礼を言って電車へ飛び乗り、お腹が空きすぎて地元の居酒屋へ。
5時間半かけて切った髪。 気がつかなかったのでこちらから催促すると 『綺麗になったねー』 誰も気づかないってどーいうことだ。 40分程で帰宅。即効、就寝。
5時間半、しゃべりつづけて疲れた。 つか、髪切ったって言わないと気がついてくれない 5時間半の髪ってなんだ? 面白かったので、また行こうと思います。
時々、ツボにはまることがある。 3.4日前の朝、電車の中で小説を立ち読みしてる女性がいて スカートの裾に『洗濯バサミ』をぶら下げていた。 東京には色んな人がいるから、最近はあーいうのが流行ってるのかと思ったけれど 何度見ても、ただぶら下ってるだけにしか見えない。
ありゃ多分、干してたスカートを引っ張った時に くっついてきたんだろうなぁと思ったら面白くて 彼女に言おうか言うまいか迷ってる最中に 降りて行ってしまった。 彼女はいつ気がつくのかと考えるとまた楽しくなった。
勤務中、『黒い布製』の『コサージュ』が落し物に届いてないかと 女性の方がお見えになった。 まだ届けは無かったこともあり、そのように伝えた帰り際、 その方の胸に『黒い布製』の『コサージュ』がついていた。 これじゃね?
そうですか...と残念そうに帰って行かれたが あれじゃね? 彼女はいつ気がつくんだろうかと思うと 楽しくなった。
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あれだね。 歯磨き粉がアゴあたりについてたり ボールペンの跡がシャーッて顔についてる私も 誰かに笑われてるんだろね。 気がつかないって面白い。
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23:00頃から読み始めた東京タワー、読み終わった。 最後の数十ページになった時、なんか泣けてきた。 結果、最後のページまで泣きつづけ 電気を消して布団に入ってもまだ泣いた。 リリーさんのオカンのことを考えいたのだけど 途中から、さえ母と私に代わっていた。 泣いたまま眠ってしまった。
お母さんにもっと優しくしといたら良かった。 今度会うときは、思いきり優しくしよう、たくさん話そう、 そして笑顔でいようと思いました。
ばーちゃん、父さん。そして母さん。 やっぱり家族って素敵だなぁと思いました。 たくさん何かしたいです。
東京タワー、お勧め。
仕事帰りに散策かねて 地元より手前の駅で下車。
いやー。あれですね。 家に着く時間がいつもと10分しか変わらないっていう意味が わからないです。 札幌で一つ手前の駅で降りた日には 軽く45分はかかります。
最近は風も暖かくなってきてるので 歩くのも結構楽しいけれど 家に着くと喉が痛い。 廃棄ガスめー。
日曜日から、東京タワーを読んでいる。 ゴハンを食べる前に読む位、通勤で読んじゃう位 惹かれて読んでいる。
| 2006年03月06日(月) |
恋の伝道師 − ハッピーアイテム |
女4人(29歳〜33才)こぞって独身。 前厄〜後厄在中。 ちなみに我らの部署は鬼門らしい。 彼氏はいるけど一進一退な厄女達。
上記、仕事で仲良くしているメンバーであーる。 毎度この中の一人とお昼が一緒になるのだが かなり笑えて私は好きだ。
「恋の伝道師」と呼んでいる彼女は 最大限に女を使い・培い・磨き生きている。 彼と別れる度に引っ越すので、10年近く東京に居て 一度も部屋の更新をしたことが無い。 3日間休みを取ったと思うと夜逃げのようにお引越し。 恋愛を楽しみたいから1年付合っている彼氏を 家に呼んだ事も無い。 先日まではどこに住んでるかも教えてなかったそうだ。 彼も彼で、彼女の家に行くと前の男の影が見えるのが 嫌なそうで。 大丈夫です、引越ししてますから。とは言えない。
一旦、部屋で過ごしてしまうと部屋で会うようになり その内お茶碗を洗ったり料理を作ったり 自然と彼女が何かをしなくてはいけないという 以前の苦い思い出を肥やしに恋愛命!とばかりに 今を謳歌している伝道師。
先日、私の誕生日に 『ハッピーアイテムです(ハァト』というメッセージカードと共に プレゼントを頂いた。 電車の中で開けて思わず周りを見た。
彼女らしいプレゼントに笑いましたが 本人は至って真面目なのです。 赤い下着。
さえ母に伝えると 『アタシも数年前、赤い服を貰った。』
..還暦と違いますからぁぁぁ!
恋の伝道師のプレゼント。 試着したら小学生の体育でお馴染みのブルマみたい。 自分に笑えた。
還暦下着... いや、ハッピーアイテム似合うよーに頑張ります。あぃ。
天気が良いのは分かってる。 カーテンから射しこむ光がかなりの勢いで 『外へ出て来いや』オーラを醸し出しているけれど なかなか身体が動かない。 窓を開けて寝転んだままテレビをつける。 外へ出たら気持ちいーだろうなぁと思いつつ ぬー。動きたくない。
午後15時。
我が家で眠っているモノ達を近くのリサイクル屋さんに持って行く。 が、リクライニングのソファーを置き逃げしてる人がいた。 白昼堂々、置き逃げするにはでか過ぎじゃぁ...
ドアが開かないもんだから、置き逃げソファーにガンガンぶつけながら 半分だけドアを開けて投入完了。なんか、やりとげた感(爽快
やっぱり外は気持ちが良いので商店街散策。 途中、顔見知りの女の子に遭遇。 彼女は超可愛い。顔は可愛いし性格は美人だ。 他に何がいるのだろーか(何か欲しいとは言ってないが
小走りに走ってくる彼女。走ってる姿もやはり可愛い。 こんな可愛い彼女に走ってきて貰える彼氏が羨ましい等と 思いながら挨拶をして別れる(彼氏がいるとも聞いてませんが
【散策】 商店街のスピーカーからゆったりとしたBGMが流れている。 『こんな所に焼鳥屋が?』 『お。ここなら銭湯帰りに寄れるかも?』
...ダメだよ私。飲み屋散策じゃねっつーの。
お店に入り、美味しそうな鮭のハラスがあったので購入。 白いビニール袋にハラスをぶら下げ、家路に向かうけど 今日の私はちょっと違う。 散策隊根性で普段とは違う経路を歩く。
...道に迷った。極度の方向音痴。 周りは暗くて見えなくなるし、同じ1丁目なのに どこを歩いてるかすら全くわからない。 あーぁ(諦め ハラスが腐る前には帰りたい。
【散策2】 PM18:00 もう一つの商店街へ行くことに決めた。 ハラスを冷蔵庫に入れて部屋を出る。
本屋に入るとさえ母から電話が鳴る。
さえ母:何やってるのー? さえ:今、本屋さんにいるんだー さえ母:ふーん。本屋で何やってんの? さえ:ん?なんか本無いかなーと思って。 さえ母:ふーん。
用事が無いさえ母の電話は30秒で終了する。 いくら何でも親子の会話として短すぎだろうと思い 家に帰って電話をすると
『もしもしー お母さん? さえだけどー』 『あ。別に用事無かったんだ。 今、テレビ始まるから切るね。』
12秒。
がっくし..._| ̄|○
お昼頃、帰ってきた私は 疲れていたのか1時間ほど睡眠。
昨日、早退したことを忘れてるので 感覚は日曜日だ。
ケーブルで一昔前の洋画を見ながら洗濯。 洗濯機を廻したまま寝てしまった。
結局、起きたのは夕方になってしまい カァカァと鳴いてるカラスの声を聴きながら すでに水気もなくなってきた洗濯物を干していく。
我が家のベランダからは、時にはオーケストラが来日。 時には有名人がコンサート。時にはテレビに出るほどの大きな会場が見える。 なんでも、あそこで週2回神楽の練習をしているらしい。 私もあそこで神楽の練習するのかぁ(妄想
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昨日から美味しいお弁当を食べ続けていたので 本日の我が家の食事が悲しく見えないように アボガドをつまみにビールを飲みつつ、天ぷらソバを作った。
アボガド最高! 98円であの幸せ。 アボガドに山葵醤油が最高だ。 きっと明日も明後日も私はアボガド食べるんだろうなぁー。
明日も早いので早々就寝。
東京へ来てから、随分お世話になっている女性がおります。 1年間、閉鎖していた場所が明日、リニューアルオープンする為 その女性(含め12人)が袴姿でお祝いをするのであーる。 ので、私は彼女のお世話役をさせて頂くことになりました。
いつもお世話になりっぱなしだから 「私を使って下さい!!」位の勢いで引き受けました。
15:00集合ってことで会社を早退。 家までつっぱしって服を詰め込み、お昼ゴハンをがっつき 自転車飛ばしてヨレヨレと集合場所へ到着。
皆、礼服(黒服)で登場。 ジーンズにスニーカーな私も礼服に着替えてみましたが 私ってば礼服にスニーカー。靴忘れたー。
カッコ悪っ..._| ̄|○
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久しぶりに神楽を見た。 やっぱり神楽いいなぁ。 昔は女女している舞いが嫌でヨサコイ派だったけど 今は神楽が踊りたいなぁと思う。 神楽いーなー。
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夜中にタバコを吸っていると、短髪ヘアーのおばさんが入ってきた。 話していると神楽の先生と知り合いだとのこと。 なんたること! 『神楽を踊りたい』と急に芽生えた熱い思いを 短髪ヘアーのおばさんに訴えること10分。 あまりのアピールに、おばさんは先生に伝えてくれることを約束してくれた。 ラッキー★
しかし心配なことが2つ。 �ゝ扮貅爾�暗闇で、お互いにほぼ顔が見えてない。 �△�互い化粧をとっているので翌朝、誰だったか分からないのではなかろーか。
終わってる..._| ̄|○
しかし明朝、おばさんは暗闇&素顔&メガネだった私という条件にも関わらず 声をかけてくれた。無事に覚えててくれたよーだ。 私だってそりゃぁ、もちろん!もちろん!!もちろん!!!
...うにゃうにゃうにゃ
おばさん曰く、先生に伝えておいてくれたそうだ。 有難い、有難い。 これからどうなって行くのか楽しみだ。
と思っていたら、神楽の先生は なんといつもお世話になっている、日記1行目の女性と同じ職場でした。 いやはや世間は狭い。 彼女からも先生にお話してくれるそうだ。 うきゃうきゃ★
気づきとは幸せの素だね。
あたかも死ぬかのように生きているヤツ。
そーいうヤツ程長生きするんだ。
って、あたしかい!!
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