Have been recalled.
koara



 また、こんな感じ。

あ〜。
俺はなんだ?
なんでこんな文書いてるんだ?
病んでるのか?
狂ってるのか?

物狂いの狂いっプリときたらもう・・・
あははは(乾いた笑い)
触の前のグリフィスのような・・・
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「ヒトリの殺人者として」

私は一つ、罪を犯しました。
ヒトリの人を殺めてしまいました。
その人は、最後に言ってました
「ありがとう」って。
私には理解できません。
息を引き取る時に、
なぜあのような言葉がでてくるのでしょう?

私は、もう一つ、罪を犯しました。
ヒトリの人を壊してしまいました。
その人は、最後に言ってました。
「これでやっと・・・」
私には理解できません。
あの人は何故・・・
何があの人を、満足させたのでしょう?

私はこれで最後にします。
最後の罪。
私はもう一人、殺すことにします。
それで、最後です。

私は人をやめます。
お分かりですか?
私は私を殺します。
私は私でなくなります。
理解できませんか?
それはそれでいいです。
なにせ、自分が満足なのだから。
あ・・・
そうか、今までの人たちは、
みんな同じ気持ちだったのですね。
今、はっきりとわかりました。
よかった。
最後に気づくことが出来て・・・

私は、もう、私をやめました。

皆さん。
人を傷つけてばかりじゃ駄目ですよ。
自分も一度傷ついてみなければ。
そう、経験しないと。
相手の気持ちはわかりません。
おわかりでしょうか?

今度は、貴方が誰かを壊す番です。
そして、殺される番です。

・・・ツギハ、ダレヲコワシマスカ?
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は〜 マジで壊れてるな。
色々な意味で、追い詰められてるのかな?
ま、俺より追い詰められてるのはたくさん居るけどね。
では、がんばっていきましょ!

2001年09月06日(木)



 ちょち間違い。

昨日の日記は今日書いた。意味わかる?

そういえば腹が減った。
今はpm6:30くらい。
何やってるんだろうな?

ま、いいんだけどね〜。

俺にしてみれば、長い書き物をした。
かなり創造を、想像を。
(なんかpoemより、こっちの方が力入れてる。)
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夜の深海。


僕は
そこにいる
底にいる
魚はいない。
見えるのは
少し明るい夜の色と
たくさんの星達と
綺麗な満月と
まるで月のような光るもの。

僕はそこで一人だった
何人かは通るけど
僕なんか、いないかのように
そこに何もないかのように
通りすぎていく。
今、僕は一人なんだ。

僕はしゃがんでいた
誰かこないかなって思いながら
知ってる人が通らないかなって思いながら。

僕は約束していたんだ。
ここであの人と会うって。

少し経ってから
あの人は来た。
「よっ!」って。
以外にあっさりと挨拶された。
僕もお返しに
「やっ!」って。

僕の隣にすわるあの人は
自分の事をたくさん教えてくれた
僕の知らない事もたくさん。
「月」のお話をしてくれた。
「月にいるウサギはね・・・」って。
その、話をしているときのあの人は
さながら、子供に話を聞かせている母親の様。
僕はちゃんと聞いてたよ。
だって、面白かったんだ。

僕も負けないように話をしたよ。
本の話、靴の話、帽子の話。
そして、僕が書いてる日記の話。
あの人に見せたらね、
「うん、君らしくて面白いね」って言ってくれた。
僕らしいってどんなのかわからないけど
ありがと。
僕も日記を見せてもらったんだ。
とてもとても難しいことを書いてたけど
ああ、この人らしいなって。
僕も思った。
そして、言った。
「僕も君の日記、面白いから好きだよ」って。

夜がどんどん深くなっていってる。
全然、そんな感じはしなかったんだけど
どのくらい経ったかわからなかったけど
僕達が遊び疲れたって事から
そうなのかな?って
思えた。

あの人は「帰ろう?」って。
僕も「そうだね」って。


夜の深海。
そこは。

僕は底にしゃがんでいた。
そこにあの人が来て、
僕の手をとって連れてってくれた。
底じゃない所へ。
でも、あそこの線を越えたら
別々のところへ行かなきゃいけない。
あの人とは違うところへ。

寂しいな。
また、一人になるんだ。
僕は生まれたときから一人だったんだ。
だから、一人が嫌だったんだ。
でも、途中までは
一人でいることに慣れることが出来ていたんだ。
そんな時、あの人は僕の前に現れたんだ。
そして、僕の何かを壊していったんだ。
何も喋らなかったけれど。
何もしなかったけれど。
何か壊されたんだ。
そしたら、一人が嫌になってた。
誰か一緒にいて欲しかったんだ。
とてもとても寂しくて。

たまに、あの人は会ってくれるんだよ。
だから、寂しさを紛らわすことが出来たんだよ。
でも、また、一人になるんだ。

僕は今、一人に慣れようとしている。

でも、また、深海に行こうと思うよ。
楽しさをもらうために。

約束して。
また、会ってくれるって。

僕はまた、色々考える。

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帽子屋さんから借りた本の影響によるものです。
たぶん。
自分で書いてて、そして、書き終わってから、
恥ずかしくなったよ。

ここまで読んでくれてサンキュ。


2001年09月05日(水)



 実験を終え・・・

は〜。
マジで疲れた。
目痛い。
さすがに2日連続のタッチ-実験はつらい。
プリレポート2日連続。
ある意味おもしれー。
アホか!
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「ある殺人者の思い」

今日、一人。
明日も、一人。
その次の日も・・・

これからも殺していく。
殺される事を望みながら殺していく。

俺は一人だった。
僕は一人だった。
私は一人だった。

何も失うモノなど無く。
失ったからって、嘆くものも無く。
一つ嘆くとしたら
何も無い事を嘆き・・・

誰かに殺される事を祈ってる。
一瞬の内に殺してくれる事を祈ってて。
でも、苦しめられて死ぬのも望んでて。
殺(や)るなら、殺ってくれ。
ただし、本気で。
生半可な痛みじゃなく。
気を失わない程度の痛みで。
無理か?
そうだろうか?

殺るなら、殺ってくれ。

僕は、殺される事を覚悟しながら
人を、他人を殺す。
そして、今日も、明日も・・・
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別に人を殺したいのではない。
別に死にたいって思ってるのではない。
なんとなく!
それが、今の俺の答えだ!

2001年09月04日(火)



 自分とは。

土曜日だ・・・
気が付いたら休みだね。
中間発表どうしようかな・・・
これからがんばる!っていいたいけど。
そんな簡単に出来ないだろうね。

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「自分」

たまに思う。
俺って何だろう。
俺、今、何してるんだろう。
俺、何を考えてたんだろう。
俺、これからどうしたいんだろう。って。

頭の中じゃ理解してるのに
頭の中じゃ枠はできているのに
心は入っていたくないって。
心はもっと自由になりたいって。
そう、叫んでる。

俺は、自分の心と、頭の葛藤を
第三者としてみている。
たまに、手助けをするのだが
一向に勝負はつかない。
どちらかが勝ちそうなときもある。
でも、勝敗はつかない。
勝てないのだ、そして、負けられないのだ。

他に、自を聞くのは間違ってるのだろうか
自が、他を考えるのは間違ってるのだろうか
誰かに枠をつけてもらいたいって思ってる
言葉で、枠を。
知らず知らずやってる。

考えてるだけではダメなんだ。
言ってみなければ。
やってみなければ。

相手は言葉に、言葉で返してくれるから。
結果なんてわからないけど。
ちゃんと話せば、話してくれるから。
そうすれば
見失ってた自分。
分からなかった自分。
それが見えてくるはずだよ。
ちょっとずつだけど、確実に。

俺は、俺にそう言い聞かせる。
貴方はどうしますか?
自分っていうものを。
どう、理解しますか。
=========================
自尊心と、猜疑心。
そして、ゆるぎない想いを胸に。



2001年09月01日(土)



 風が気持ちいいね

今日はスポ科だった!
ハーフコートでサッカー!
げろ疲れた・・・
たった6人しか居ない。
守り守り!
攻め攻め!
疲れた・・・
足、パンパン・・・
汗、ダクダク・・・
頭、ガンガン・・・
腰、ボキボキ・・・
腰が再び悲鳴をあげた・・・
イテー
もう。ダメ・・・
でも、そんなホットな体には風が気持ちいいのよ。
は〜。いい感じ〜。
=========================
「羽ばたく・・・」

窓から鳥が見える
彼らは
何を目指し
何を考え
飛んでいるのだろう

風があるからとべるのか
羽があるからとべるのか

空は自由か
飛ぶのは気持ちいいか

海を越え
山を越え
雲を抜け
雨を抜け

羽を羽ばたかせ飛んでいる

俺も飛んでみたい
羽を羽ばたかせて
見えない翼をはためかせ

飛んで行きたい
悩むことから逃げるために。

そして・・・
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外をみたら、鳥が飛んでたので。

サッカーをやった皆様。
お疲れ様でした。
筋肉痛というおまけを貴方に。

2001年08月31日(金)



 頭痛・・・

今日は、思ったより寒い一日だった。
でも、途中から、少し暑かった。
でも、昼からの授業終わってから
激寒!
風邪でも、引いたか?
暑がって、教科書であおいでる奴もいたのに
俺は、冬用の服を来てるのに。
まだ、寒い。
普通にブルってる。
俺だけなんで、寒いねん!
しかも頭イテー。
なのになのに。
経済学では、発表される・・・
最悪だ・・・
緊張と、激寒の体と、くそ痛い頭をかかえ。
とりあえず授業終了。
ま、いいんだけどね。
こんな日も有るって。

たぶん、これからビリヤードじゃ。
「あっひゃ」と「くぼっち」
それと、日曜日はよろしく〜。

関係ないけど、マックの
フィッシュバーガーが食いたいな。

月曜日にはウチのボスがやってくる。
発表用の原稿はまだできず・・・
夏休みはほとんど何もせず・・・
俺は一体何をしてる?
何をしてた?
さっぱりじゃ。

では、また、明日、日記を書きますわ。


2001年08月30日(木)



 話を聞くのが好き。

The place of the rest・・・

昨日。
めっちゃ電話した。
軽く2時間。
面白かった。
俺は人の話が好き。
と、言うよりも、電話好き。

電話代がかなり気になるのだけど
人の話を聞くのが
人と話をするのが
好きだから。
気が付いたらかなり時間がたっている。

あんたは
俺がまとめられない事をまとめてしまう
俺が言葉に出来ない事を言葉にしてしまう。
羨ましい。
そして、ムカツク、自分が。
なんでそんな事に気が付かないのだ?って。
だけどね、すっごい助かってる。
ありがとな。

考え方、思い方が似ている。
ただ、今までそれぞれが歩んできた人生。
見てきたもの、聞いてきたもの、感じてきたもの。
それらが、違うのだろう。
だけど、根底にあるベクトルが同じ、
いや、似ている。

安っぽい言葉だけど、ありがとう
俺の話を聞いてくれて。

中途半端な言葉だけど、いいよ
何でも聞くよ。グチでも、俺に対しての嫌味でも、色々。

言いたい事をいいたい様に言えばいいさ。

Please Come In
 ”The place of the rest of the heart”!

聞くのが好きな管理人より

2001年08月29日(水)



 死ぬかと思った・・・

これかいてるのは8月29日。
ちゃんと昨日かいてればよかったと少し後悔。

で、話は28日に戻る。


その日は朝から雨で
ほぼ一日中振っていた。
土砂降りや、霧雨のような感じの雨まで
強さは一様に。

夜。
サンホームにCDを返しに行った。
夜の8、9時位だったろうか・・・
少し雨が振っていたのをおぼえている。
朝から雨が降っていたという事で
俺の自転車のブレーキは少し利きづらくなっていた。
そんな中、工業の近くを通りかかった・・・
そこで気づくべきだった。
車が曲がって工業に入ってきそうだってことに。
でも、もう遅かった。
俺の自転車は止まることなく。
車も止まること無く。
タイミングバッチリ。
でも
車の方のブレーキが強く利いててくれて助かった。
車の運転手が気が付いてくれてよかった。
どのくらいだろう・・・
たぶん1mは確実に無かった。
俺の肩から数十cm位のところで車は止まった。

でも・・・
なぜか。怖くなかった。
あ、ぶつかるな〜って位にしか思えなかった。
後々冷静になって考えて
ぶつかったら普通に死んでたな・・・って。
でも、ま、いいか。
生きてるし。

アホやな・・・
そんなことがあった、小雨の夜でした。


2001年08月28日(火)



 諦める・・・?

はろはろ!
日曜日なのに、学校にきて日記書き。
何故、来てるのかというと、
卒研のため! ・・・そんなわけはない。
ただね、一人で下宿に居たくなかった。
人との関わりをもちたくなかった。
そんだけ。

ん〜、いつも思うが、俺は矛盾してばっかりだな。
=========================
『諦めるって・・・』

「諦めなきゃダメな事だってあるんだ」
何かの番組で聞いた。
ドラマだったろうか?

本当にそうなんだろか。
やりたい事をやれないで
やりたくない事をやってしまって
本当に幸せなんだろうか?

やりたい事をやりたくて
その事で悩んでも、つらくても
やりたい事のためだったら我慢できる?
本当にそう?
つらすぎても、やりたいって思う?

つらいから、諦めるのって
逃げることになるの?
逃げたらダメなの?
気が付いたんだけど
俺、弱いよ。
ほんの些細な事で悩むよ。
諦めたいことだってあるよ。

貴方は諦めたいのって聞いたけど
俺は諦めたくないって答えたけど
やっぱりつらいよ。
貴方の前では言えないけれど
貴方の前では忘れられるけど
つらい・・・よ。

笑ってあげたいけど
笑えない・・・心からは。
笑っていたいけど
笑えない・・・
でも、笑っていたい
・・・笑い方を
忘れてしまわないように・・・

あいつは
時間が解決してくれる
って言うけれど
どのくらいかかるのだろう
諦めるのにも、諦めないようにするのにも
そしてそして
つらいままでいるのにも。

人任せは嫌なのだけれど
やっぱり思ってしまう。
「誰か、この俺を、どうにかしてください」

残り半年
貴方は
いや、これから俺に関わる人たちは
俺をどう、思うでしょうか?
俺をどう、思ってるのでしょうか?
=========================

は〜。重いな。
自分で書いててそう思う。
ま、悩めるアホを笑ってやってくださいな。
では、本当に長い日記を
ここまで読んでくれてアリガトウ。


2001年08月26日(日)



 小さきモノへ・・・

疲れたね・・・
久しぶりに体を動かして。
改めて体力の無さを知って。
たぶん、あと2,3日もすれば体が
動かせなくなるのは必至だ。
ははは。
要するに筋肉痛ってやつだね。

=========================
『小さきモノへ・・・』

いろんなものを受け入れようとして
いろんなものを守ろうととして
悩みに押しつぶされそうな
小さきモノへ。

貴方は弱くない。
でも、強くない。
そういう時期がなんだ。
そういう時があるんだ。

貴方は大丈夫か?って聞くけれど。
貴方は泣けばって言うのだけれど。
貴方こそ大丈夫なんですか?
貴方こそ泣けてるんですか?

励ます事の出来ない俺を
慰める事の出来ない俺を
許して。
哀れむわけじゃない。
恨んでるわけじゃない。
ただ
ただ
心配してる。

俺は好きだよ。
男とか、女とか、性別無く、して。
まるで戦友のように・・・
まるで兄弟のように・・・

貴方の目は何を見てるのか
貴方の耳は何を聞いるのか
全くわからないのだけれど
自分の解釈でしかわからないのだけれど
俺は、わかってるよ。
言ってる事が矛盾してるけど。
やってる事が矛盾してるけど。
俺は、大丈夫。
貴方は大丈夫?

小さきモノへ。
貴方の牙が俺にむけられる事を祈ってる。
=========================
俺が好きだった、そして今は親友のアイツに贈る。


2001年08月24日(金)
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