Have been recalled.
koara



 前夜祭

学校祭始まる。

前夜祭。
クマさん、優勝!
おめでとう!

壁画、
ダイくん、エイくん、おめでとう!

そしてそして。
再び、内戦勃発。
切れすぎだっつーの。
奴に捧げる。
「なぁ、間違ってるのってそんなにいけないのだろうか?
 なぁ、間違ってるのって恥ずかしい事なのだろうか?
 なぁ、白黒はっきりさせるのも大事だけど、
中間の微妙なところも必要なときもあるのでは?
 なぁ、人の話、聞いてる?
 
 冷却期間って必要だったのかな?
 俺、もう、怒ってないよ。
 いや、俺ら。
 
 今の状況っていい方向なのかな?
 なぁ、そこまでする必要あるのかな?
 半年前と変わってないよ。

 どうなのかな?

 」

以上、疑問等を書いてみました。
分かる人にはわかるでしょう。

2001年10月19日(金)



 風の声を聴く・・・


風の声が聞こえる。

僕の行く方向を教えてくれる、
道端でうずくまってる僕の手を取りながら。
声にならないあの声が、
僕の心には強く響いてくる。
聞こえないはずのその声が、
他の何よりも大きくて。

風の声が聞こえる。

声にならない声を発し。
とても困ってる風なその風に。
僕は近づき聞いてみる。
「どうしたのですか?」
風は答えない。
思いつく言葉を、
その拙い言葉を、
風に投げかける。
投げかけたら・・・
風は何処かに行ってしまった。

風の声が聞こえない。

声が聞こえなくなり。
僕は風の声が聴きたくなり。
でも、風はなく、声はなく。
新たな何かに風を重ねても。
風は風。
あの時の風ではなく。
あの場所にいた風ではなく。
風を求めて風を待つ。
同じ風など吹くはずも無いのに。

風の声が聞こえない。

あれからどれだけ経っただろう。
風の声が聴けなくなってから。
僕は、今、新しい風を追うこともせず、
昔の風を探すのでもなく。
ただただ、僕に笑いかける風を待っている。
今は、それしかできないんだ。

あとどれくらい、こうしてたらいいのだろう。
あとどれくらい、こうしたいのだろう。

風の声、聴きたい。


2001年10月17日(水)



 具合ワル・・・

昨日からの頭痛は止む事無く・・・
昨日からのだるさは止む事無く・・・

今日という日は、朝から最悪。
皆が暑いといってたのに。
俺は、寒いとほざいてた。

帽子屋さん。
すいませぬ。
身構えたのは、頭に衝撃が来ないようにしてたから。
少し離れたのは、攻撃食らわないようにしてたから。

ズボッチ・・・
マジで、殴るぞ・・・
頭痛いのに、デコピンは無いだろ?
知らないにしても、普通に痛かったぞ。
頭痛は拡大されました・・・
頭が吹っ飛びそうでした。

タッチ−に、
「目がうつろだぞ・・・」って。
マジで?
本人はそんなつもりはございませぬが・・・

風邪・・・だろうね。
明日まで、治るかな?
軽く意識飛びそうです。
そして、眠い・・・

2001年10月15日(月)



 久しぶりに遊びに行ったさ。

財布を買いにアメリカ屋。
何も無くて電話する。
「よ! ヨッスィ−!
 今日、上磯行かないか?」
「おう!」
「まじ?」

ためしに言ってみたらいくってさ。
クリは札幌。
結局2人で行ったのさ。

帰ってきて疲れたから寝ちまった。
気がついたら、Tシャツとパンツで・・・
5時間は寝てたさ。
布団もかけずにね・・・
そりゃ・・・風邪の一つも引くがな。

そんなわけで、頭がガンガン・・・
何かが頭のなかで、脈打ってます。
割れそう・・・

2001年10月14日(日)



 休み休み。

頭が痛くて、昨日は爆睡。

起きたら頭ははっきりせず。

風呂に入りすっきりしたら
メールが到着していたよ。

ちょこっとドジな友達の
話を少し聞いてたの。

ガッコにきたら、帽子屋さん。
他に誰も居なかったのよ。

帰りにハラショー、電話きて。
ガッコにだれもいないなら、
やめるといってたさ。

家に帰ってUSOなる番組みてたなら
心霊現象の話してたのよ。
そしたら、メールが届いてね。
めちゃくちゃびびったのよ。

軽く遊ばれてた、そんな一日だった。

2001年10月13日(土)



 痛みを知り・・・


貴方の気持ち。
痛いほど。
貴方の気持ち。
知ってしまったよ。

涙という名の思いのかけら。
俺の中から出てったよ。

僕は僕の痛さを知りながら。
人の痛さを知ったよ。

気がつけば、周りに誰かいて。
誰かが貴方を待っている。
大丈夫だよ。

人の心配できるほど、
僕は強くなくて。
貴方に心配されて・・・
僕は、僕は。

僕の心は消えてしまいそう。
声にならない叫びとなって。
形の無いものへと・・・

想いが・・・
思いが・・・

いろんな事を知りたくて・・・
でも、それがとても痛くて。
それを抱えられるだけ抱えて。
痛さのあまり、もがいてる。

痛みを知る。
人の、自分の。

2001年10月12日(金)



 さんくす!

ジマ、ありがとう!
帰り、助かりました。
雨降ってて、しかも具合悪くて
どうしようか困っておりました。

ズボッチ・・・
まさか本当に脱ぐとは・・・
以外に似合ってたのは、気のせい?
ってかさ、痒いからってぼりぼりかくなって。
足広げてよ・・・
後ろの大先生困ってたんじゃないのか?
「目のやり場」に。
前見たら、180cmの大男の背中が・・・
皆いってたぞ・・・
「大先生、ずっと窓見てた」って。
ははは・・・いいんだか、悪いんだか。
それとそれと。
師匠・・・気づくの遅!
しかも、リアクション、でか!

うちのクラスやっぱ面白い。
経済の時間とか。

具合悪かったっす。
頭いたかったっす。
熱でまくりで、暑かったっす。
俺に話し掛けてくれた人、ゴメン。
中途半端で。
でもね、嬉しいのよ。
心配してくれてて。

アッヒャ〜
人間じゃねーってひどいんでないかい?
ビリヤードおもしろかったけどよ・・・
ま、いいんだけどね。

変な文章いつもどおり。
俺が変なのもいつもどおり。
でもね・・・
今日は違うのよ。

2001年10月11日(木)



 痛さの彼方・・・

雨が降ると天気予報。
だけど、帰宅時、雨降らず。
買い物いったら振ってきた。
微妙に当るのね。
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痛さの彼方。


あの日。
あの時。
あの場所で。

感じた痛みは大きくて。
感じた心は貴方ので。

優しさ、謝罪、決意の念。
感じた心は貴方ので。

あれからどれだけ経っただろう。
あれからどれだけ悩んだろう。


あの時感じた自分の心。
今も大事にしまってて。
それが重りになってても。
素直な気持ちと受け入れて。

はやる気持ちを止められず、
貴方に贈った言葉の数々、
拙い言葉で表す自分の形。
今はそれが壊れそう。
分かってしまった、
風化してるという事が。

それでも、芯は残ってて。
核になる部分が残ってて。
大きくなるには十分で。
大きくするのはつらいので。
僕は他に何も考えず。
逃げることだけ考える。

あの時の痛みから・・・
忘れるという事から・・・
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最近、めっきり体力低下。
家に帰っても一度寝ないと何も出来ない。
要するに2回寝てる。
みんなはどう?
そんなのは無い?

2001年10月10日(水)



 頭痛持ち?

最近、なんだろう?
風邪なのかな?
頭痛かったりする。
皆さんすみません。不機嫌そうにしてて。
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「ちょっとしたこと」

いつも笑ってるあのヒトが
笑ってなかった。
笑ってくれなかった。

トテモトテモイタカッタ

具合悪そうにしてる。
具合悪いのかも知れない。

ダイジョブカナ

俺は
ちょっとした事でへこむ。
ちょっとした事で笑う。

オレガ、ダイジョウブカ?

何をするにも、原因はちょっとした事で。
その後、どうにかなるのも、ちょっとした事で。


心の弱さを垣間見る。
もっと強くなれればいいのにな。
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迷惑かけまくり。
不機嫌さ爆発。
顔は笑ってるが、目がキレてるかも。
すまんね。
みんな。
こんな俺を許してくださいな。


2001年10月09日(火)



 自分の謎。

*注意*
 10月5〜8日の日記は一日で書きましたです。
 「あっひゃ 〜 自分の謎」
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自分の謎。
かなり、自虐的になることがある。

この前、ある友達に言ってしまった。
「ねぇ。俺の首、絞めてみてくれない?」
普通に読んだら、”こいつは何を言ってる?”って思うでしょ?
いや、そう思うはず。だって、言ってる本人もそう思うもの。
 
 何故。こういうことを言ったかというと。
 俺、トラウマがあるんじゃないか?って思って。
前に、クリに冗談で閉められたときに、
一瞬で体温下がって、気がついたら、ガタガタ震えてた。
寒くなってたんだよ。
 そして、クリをマジで殺そうと思った。
初めてに近い位、切れてて、クリはマジビビリだった。
 実は、この相談した友達にも一回締められた事がある。
 そのときも、すっごい寒くなった。
その二つから考えるに、トラウマなんではないかと思う。

 で、その人に締めてもらった。
前から普通に・・・(普通?)
 ちょっと嫌だったけど、まだ、大丈夫だった。

 ・・・

 色々考える。
何故? この人だとダメなんだろうか? クリだったから?
それとも、やられるって身構えてたから?
 ・・・
 あ!
そういえば、寒くなった時、後ろから締められてたな。
で、「なぁ、もう一回やってくれない? 今度は後ろから。」
 その人はやってくれた。
 ・・・ググッと。少しづつ力が入ってくる。

 寒かった。
今まで、俺の手は暑いくらいに火照っていたのに。
 終わった後には、体温が思いっきり下がってた。
指、冷たくなってた。
 やっぱり、後ろからが弱いらしい。

 そのヒトは思いっきり心配してくれた。ありがとう。
 ってか、ゴメン。こんな事やらせて。
 そして、こんな俺に付き合ってくれてありがとう。

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 頼むから、俺の首、締めないでくれ。
 特に後ろから。
 やった場合、貴方がどうなるか分かりません。
 自分に押さえが効かなくなるので。
 ご了承ください。
 

2001年10月08日(月)
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