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■ 何故でしょう?
このキモチは何だろう。
少しづつ。 慣れてきたと思ってたこのキモチが。 突然。 ブワーっと、溢れ出してきた。
どうしようかと、考えてみたのだが 結局、答えが出なかった。 とても悲観的になってきてる。 またか? 捨てられなかったのだな。
誰かと一緒にいるのに。 一人じゃないのに。 寂しいと思うのはおかしいのだろうか。 何故、そう思うのだろうか。 わからない。 何かが足りないのだろうか。 今の俺に足りないもの。
経験。 慣れる事。 近くじゃなくても近いものがあるという事。 これらを認識する事。 わからないものを考えない事。
多分。 これらが足りてない。 さらに。
血。
コレが全体的に足りてない。 俺は貧血症なんだろうか。 血・・・
寂しいというキモチが。 風船のよう膨らんでくる。 破裂しないのがおかしいくらい。 大きく大きく。 少しづつ少しづつ。
ヒトリハイヤダ ヒトリハイヤダ ドウシテ ドウシテ コンナニ サミシイトオモウノダロウ マエハ コンナキモチニハナラナカッタノニ ナラナカッタハズナノニ
ゴメン リユウハシッテル ミトメタクナイダケ サミシイッテコトヲ サミシクナルリユウッテヤツヲ ダカラ ボクハ コンナニ コンナニ
家帰って寝よ。
2002年02月01日(金)
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