Have been recalled.
koara



 書きたいことたくさん


返事の無いメール。

送られてきたメールに返信。
その返事が来る事祈って・・・
かれこれ、24時間はたった。
それでも帰ってこない。
たぶん、もう、こないんだ。
何をしたかったのだろう。
質問されたから、答えたのに。
答えたのに、返事が無い。
前もそうだった。
他の誰かがいってた。
メールの後は電話がくるかも。
それすらもない。
奴は何がしたい。
つまんね。
一方向だけのやり取りって。
やり取りって言わないけど。
むなしい。
少しの関与も。
さびしい。
今度はいつくるのか。
何を話してくるのか。
返事は返ってくるのか。
今はもう考え終わった出来事。




久しぶりに月を見る。
むしろ、久しぶりに空を見る。
青い空なんて。
曇り空なんて。
夜の空なんて。
前に見たのはいつだったっけ。
今日は満月也。
雲で隠れたりもしたけれど。
月は確実にそこにあった。
どうしてか。
それほど確実な月を。
みるたびに。
満月の時に。
みるたびに。
不思議な感覚に陥るのはオレだけか。
月の魔力のせい・・・
どこか、覚めやらぬ気持ちが。
どこか、冷めやらぬ気持ちが。
月に願いをかける度。
願う資格など無いことに気づく。
願ったところで叶わない事に気づく。
そして。
自分の汚さが浮き彫りになる。
月がオレを照らすたび。
表面のオレは消えてゆく。
黒いオレは、闇に同化していく。
同時に、抑えも聞かなくなるのは言うまでもない。
月を見るたび。
怖くなる。




この土日。
わけのわからん本を購入。
作者は知ってる。
かなりアホでエロいのもしってる。
買おうかどうか迷って。
買ってみた。
おもしかった。
久しぶりに良かった。
ちなみに、こいずみまり という人の作品で。
Let it be という。

それと、狗(DOGS)という本。
これは、かなりアイツ好みだと思った。
峰蔵さんっぽい感じが。
今度、もって行こうと思う。
いつになるかわからんけど。
作者は覚えてないけど、良い。
あの雰囲気は好きだ。

最後に、バロンという本。
これは別にめちゃくちゃ面白いわけでもない。
けど、まぁまぁな感じ。
なぜ買ったかというと。
本屋で最初見たときから、ずっと気になってた。
どこかでみたことある猫が表紙だった。
そう、今、思い出したが「耳をすませば」の
あの猫に似てる。
ずっと気になってて、ついに今日買ってきた。




腰の痛みはだいぶ引いてきた。
それでも、起き上がるときに激痛は走る。
車の運転中も、うずうずしてる。
そして、痛みが完全に消えて忘れた頃に
忘れてたろ?って突っ込みを入れて来る。
薬は痛み止め。
シップは痛みをとるため?
それでも、体は戻りません。

風呂上り。
今日も少しどきどきしながら、いすに座る。
いつもはいすに座って何かをやり始めるとやってくる。
意識の一人だち。
この体から出ようとしてるのか。
それとも。
体が、意識を嫌ってるのか。
何なのだろう。
頭の中で誰かが揺らしてる。
グラグラフラフラ。
気持ち悪くなってくる。
めまいとはちと違う気がする。
言葉にできない、この状況を。
誰にも理解してもらえない今がつらい。
硬い奴は皆、こう思う。
 こいつは何を言ってる。おかしいんじゃないか。
あの人たちは確実にこう思ってる。
そんなもん、疲れてるからだとか。
ドリンク剤飲めば治るとか。
本当か・・・
それでなおるなら、1年前から悩んでねーよ。
脳神経外科とか言ってきたほうがいいのだろうか。
精神的なものなのかな。

本当に笑えなくなってからどれだけ経っただろう。
一ヶ月半くらい。
数字で表すと意外と短い気がする。
でも、実際は半端じゃなく長い気がする。
笑う事を他人に強要されたくない。
オレの笑いたいときに笑う。
「今の場合は、そうじゃなくてよ。このくらいはしないと」
オレの言動を・・・・・(ブチ)・・・ふ〜。
言いたいときに言いたい事を言う。
お前に強要されたくないのだがね。
しゃべる事すら強要されたくない。
「しゃべれよ」
うっせ。
しゃべる気も失せたわ。

超音波検査(エコー)で、自分の心臓見た。
確実に、トクントクンと脈打ってた。
少し感動。
こんな機械でみることができるのかと関心。
そこで、ふと思ってしまった。
心臓の動きが止まったら、
先生、あなたはどうしますか。
冷静に対処するのですか。
それとも、パニックになりますか。
ついでに、心臓の音も聞かされた。
少しノイズ混じりな感じがしたのは気のせいか。




どこに向かって飛び立てばいい?
だけどこの場所いたく無いのに。   from FREE BIRD

そう、解りきってる事だろう。
考えたくないけど、この想い
思い出になる瞬間。         from DAYS

 どっちもNew Shinema 蜥蜴の曲より引用。

2002年05月26日(日)



 Noize混じり

目をつぶって
少しだけ、現実から離れてみる。
頭の中の色は黒く静かだ。
前に、彼が言っていた。
君は夜の深海のようだと。
ひどく、暗く、冷たく、深い、イメージを受けた。
彼はこれをどういう意味で言ったのだろう。
冷静なとき
オレは自分がそんなだと思う。

目をつぶって
熱があるのを忘れようとしてみる。
目をつぶったほうがつらかった。
どこかのアニメであった。
「神経パルスが乱れています」
簡単に言えば、そんな風になってる。
頭の中がぐちゃぐちゃ。
そこに深海などない。
あるのはNoize混じり。
複数の線が入り乱れてる。
細いのや、太いの、色は、オレンジ色。
数本まっすぐで、その後、ぐちゃぐちゃ。

目をつぶった方が怖い。
色んなものが、フラッシュバックする。
子供のころのこと。
小学生、中学生、高専生の頃のこと。
なぜ、思い出させる。
精神的に危ないのか?
ひどく、汚染されている感じになる。

現在。
「メメント」という映画をみてる。
ある事件が原因で、10分前までの記憶しか覚えていない
そんな症状の男の話。
彼は、物事を忘れないように、メモを取っていく。
忘れてはいけないものは体に刻んでいく。
そして、何もかもわからなくなる。
物語はまだ、途中。
これからどうなるのだろう。



心臓の痛みは消えない。
何かを忘れないようにしてるのだろうか。
頭で覚えずに、体に刻みこまれてるのだろうか。
映画の彼のように。
痛みを感じるということは何かを訴えてるのだろうと思う。
医者は何も無いという。

風呂場で倒れそうになったの何度あったか・・・
どこに行けばいいのだ・・・


眠い・・・
一日一日。
眠れ切れない・・・

体も心も。
Noise混じり。

2002年05月25日(土)



 似ていた猫

今日。
心臓診てもらうため、循環器へいく。
色々検査してもらって
特に心臓に異常が無いことを知る。
それでも、痛みは続いてる。
腰の痛みも続いてる。
体もどこか、熱っぽい。

その後
不意に泣きそうになり。
ラキピにいって、ハンバーガーとポテト、シェィクを
買って、どこかで食べることにした。
ちょうど、天気もよかったから海に行くことにした。
そう。
去年の夏、みんなで行った海。

そこで、不思議な猫と遭遇。
テトラポットの間で”ほわ〜”っとしてた猫。
一度こっちをみてから、害がないと思ったのか
再び眠りにつく。
面白そうだったので、近づいてみると
突然、目を見開き、テトラポットの間へと消えてしまった。
近づかなきゃよかったと、後悔する。
少しへこみながら、テトラポットを降りた。
海の大きさに驚きながら腰を下ろす。
袋からポテトを出して食べていると・・・
何か、みられてる気配を感じ後ろを振り返ると
アイツがいた。
さっきの猫。
じーっとこっちをみてた。
ためしに、ポテトをやってみた。
さすがに油で揚げてるから食わないだろうと思ってたら
以外に普通に食いやがった。
そしたら、もうないの?って感じの目でオレを見てた。
だから、一緒にポテトを食ってた。
良く見ると、その猫は尻尾が変だった。
何かにつぶされたような感じになっていた。
体中にも小さいながら、怪我をした感じがあった。
不意に目が合う。
・・・あれ?
どっかで見たような・・・
なんかそんな感じがした。
そういや、アイツに似てるな。
切れ長なネコ目。
なんか、目の感じが似てた。
少し、嬉しい感じがした。

ポテトもなくなったので、今度はフィッシュバーガーを食った。
魚だよな、一応。食うかな?
あげたら、少し警戒していたが、
舐めて味を確かめながら、ガブっとかじりついた。
そしたら、満足したのか、俺に背を向けて、
手を舐め始めた、そして、顔を洗い始めた。
そうか、もういいのか。
あまったフィッシュを回収しようと思ったら
オレに何かされるとおもったのか
すごい速さで、テトラポットの中に消えてしまった。
すごく悲しくなった。
でも、一緒に居てくれてありがとう。

ハンバーガーも食べ終わって、あいつも居なくなって
そろそろ帰ろうとテトラポッドを上っていったら
上の方でアイツがいて、また、顔を洗ってた。
また、目があう。
・・・
ごめんな、今日はかえるから。って心の中で思って。
ばいばいって、小さく言って帰ってきた。
その間、アイツはじっとこっちを見てた。
どこかつらいものを感じたので
少し足早に帰ってきた。
また、会おうな。

そんな、現実の、非現実的な出来事。
普段なら、こんなことしないのだがな。
今日は、どこか変だった。
天気も、変だった。
天気で晴れ渡ってるのに、雷が鳴っていた。
変なの。

2002年05月24日(金)



 此処

とりあえず。
ネットにつなげることができたあなたに、おめでとう!

いやー疲れた。
朝、会社いって、昼から五病にいって・・・
終わったのが9時30分。
まだ、早いほうかな。
先週あたりは10時、遅くて11時30分だったからね。
そしてそして、土日は休みなしでリハーサル。
実質、休みなんて無かった3週間さ。
マジ疲れた〜
家に来て飯食って、風呂入って、寝たら次の日だ。
他に、ネット少しだけやる位。
部屋の掃除なんてできないさ。
自分で飯作る暇も無いさ。
体の異変も毎日さ。
頭痛、腹痛当たり前。最近は腰痛も発動。
今は、この間言ったバッティングセンターのせいで
筋肉痛、おまけに、タバコの煙で目はしょぼしょぼ。
もう・・・生きてるのが不思議な感じ。

==============================

此処にたたずみ考える。
次の目的地。
今日は、あっち。
明日は、そっち。
正解など無いけど、
選択する。
何も考えず
選択する。

翼が生えたらいい。
飛び立てる翼が欲しい。
少なくとも。
縛られないでしょ?
でも、飛び立てない
翼、持ってないから。
此処にいたくないのに。

前はすぐ隣に君は居た。
そして、行き先教えてくれた。
でも
今、此処に。
君は居ない。
僕の目の前に君は居ない。
呼ぶ声は雑音にかき消され
あらたな雑音として聞こえてくる。

此処が此処であるために
君に納得してもらえるように
僕が僕でいる。
僕は僕でいる。


2002年05月22日(水)



 ムー

何も感じなかった
何も思わなかった

あの日のあの時のようには

このまま風化していく

少しづつ消えてなくなる

どうせなら
俺も一緒に消えていきたい
誰の中にも生きていけない

そう
今思えば
消えそうなとき
同居してる奴が現れる
普段は居ないくせに

何なんだよ
いらねーよ
いらないんだよ
来るなよ
ちくしょう・・・

一人でよがってても
誰にも気が付かれない
中でよがってるから
でも
あいつらは気がつき始めちゃった

ヤダナー
目の前にいないのに

週の終りが
僕の終りになるのなら
同居の終りになるのなら
僕は・・・
どっちを選ぶだろう
どちらにしろ
みてもらおう。
それから決めよう
手遅れになってても
それでいい
むしろ
それがいい

無感動と無関心
もう
なにも
無いのです


2002年05月20日(月)



 同居

奴は久々やってきて
部屋を散らかし
笑ってる

何も無ければそれでいい
何も無い故にさびしい

奴は久々散らかして
何事も無いように
帰ってく

奴が来ると腹がたつ
奴が居るから一人じゃない

生きる事を実感する。

奴が消えてなくなる事は無い
奴は俺と同居中

忘れたころ
また
やってくる

今度はどこにくるのだろ?
少し
期待しながら待ってみる。

2002年05月18日(土)



 うるせぇよ。

「人は人、自分は自分」
この言葉をどれほど、聞かされてきたのだろう。
テストの時、受験の時、何かを買ってもらったのを見た時。
そうなのか、と当時の俺は信じた。
しかし。
「○○君を見習いなさい!」
・・・は? 
さっき言った事と違うくないか?
気がついているのか?
ここで、「さっき、人は人だって言ったばっかりでしょ?」と
聞けば「さっきはさっき、今は今」と、答える。

そんなこんなで、人を信じるという事。
できるわけもなく。
最初に裏切られたと思ったのは、この人たちで。
思い出すたびに、つらい思い出しか残っていない。
たぶん、俺は笑ってたはず。
色々、してもらったはず。
でも。
それも薄くなるほど。
消えて、忘れてしまうほど。
つらい事の方が大きい。

そういう関係のまま、
一時期、あの人たちはいなくなる。
3年ほどだろうか。むしろ今もそうなのだが。
どう接していいかわからない。
うるさくも思ってしまう。
逆に、そう思われてるのかも知れない。
さらにいうと、いないほうがいいのだろうと思うこともあった。

普通の家庭はどうなっているのだろう。
・・・それこそ、どうでもいい。
聞いたところで、どうこうするつもりはないし。


あんなに、賛成していたのに。
自分の人生だ自分で決めろって言ってたのに。
そして、決めたのに。
「周りのことなど、きにするな。自分の思うままにしろ」って
そういってなかったですか? 私の聞き間違いですか?
そのあと、いいましたよね?
「あんたが、そうすることによって、どれだけ迷惑かかるかわかる?
 そこのところ自覚しなさいよ。
 そして、これからどうするの?」
しらねーよ。
昨日言ってた事と違うじゃないか。
「こっちがケンカしたんだよ。あんたのせいで」
しらねーよ。
して欲しかったわけじゃねーよ。
なぁ。
いないほうがいいだろう?
存在しないほうがいいだろ?
どうして、存在させたんだ?
何か、考えがあったんだろう?
なぁ・・・
なぁ・
なぁ!!!!!!
何か言ってみろよ。
どうせ、わからない言葉使って説得させようとして
自分だけがあなたの味方だから、みたいなことにして
いいフリしようとするんだろ?
それでも、俺は納得しないさ。
で、貴方達はおこるでしょ?

貴方達に聞きます。
僕が全部間違ってるって思えばいいのですか?
貴方達は、すごいんですよね。それだけいえるのですから。
自分に自身をもて? できてたら苦労しません。
それでも持てって? だったら、どうやったらもてるのか教えろや。
できもしない事しゃべんな。
見てもいないこと、語るな。
お前が俺を語るな。



2002年05月16日(木)



 

僕が育てた華を
君は鼻で笑って踏みつけた
アイツもそれ見て笑ってた

そんな華など似合わない
君にはもっと綺麗な花が似合う

僕はこれ以外の華を知らない
君に似合う華など知る分けない
大切に育てた僕の華以外は

芽吹いたころ
花を咲かせてくれと願い
愛するという思いが
伝わると信じ続け
大事に育てたその華を
君は一瞬で終わらせた

新しい華
咲かせるつもりは無い
あまりにも悲しすぎるから
あまりにも痛いから

繊細だったから
壊れやすかった
そんな結末

誰も信じてくれなかった

悲しい
何もかもが悲しい

ひとつだけよかった事がある。
僕はあの華に
名前をつけなかったんだ。
それだけが
唯一の救い。





2002年05月15日(水)



 スイッチ

誰かに嫌いだといわれた時。
何かのスイッチが入る。
それは暗く深いあの場所にあるスイッチ。
以前は誰も見つけることができなかった。
現在、嫌いと言われた俺にはわかる。
本当は知らないのだが。
一直線にそこに向かう俺の脚。
それ故、居場所がわかると確信する。

誰かに好きだといわれた時
何かのスイッチが切れる。
それは何もないと思ってた場所にあったスイッチ。
以前は気がついていなかった。
現在、好きといわれた俺にはわかる。
世界が変わったんだ。
戸惑いながら、そのスイッチに触れてみる。
それ故、スイッチが切れたのを知る術はない。

スイッチのON/OFF。
ひとつで見れば非人間的。
要素のひとつと見れば人間的。
でも、その要素も何かの内のひとつ。

ここで問う。
人間的な人間とは。
非人間的な人間ほど、人間なのではないか。
機械と人間の境界は。

スイッチ。
それはどこにでもある。
スイッチ。
それは見えなくてもそこにある。
スイッチ。
それはあなたを変えるもの。
スイッチ。
今度はあなたの番。
スイッチ。
押してみて。
スイッチ。
何かが変わる。

知らない明日も、僕が僕でありますように。
スイッチなど入りませんように。
そうやって、スイッチを切る。

2002年05月07日(火)



 どれくらい・・・

あの一言を言われたのはいつだったろう。
ここ何年か聞いたことのない言葉。
昨日だったか、一昨日だったか、言われた。
一番聞きたくない相手から言われた。
どうしても理由を言ってくれない。
普通は言わないだろうと思ったが。
あいつなら言ってくれると思ってた。
今日はどうしてるのだろう。
俺との事は無いものになっているのか。
それとも。
俺はいつか何かされるのだろうか。
・・・無視されんのかな。
変な不安だけがよぎる。

考えすぎと、他人に言う前に。
自分にいってやりたい。
でも。
頭でわかっているけど、実行できない。
その辺ももどかしい。
気がついたら、考えすぎてる。
どのくらい納得すれば、実行できるのだろう。
そもそも、どうすれば実効できるのだろう。
勇気の有無?
覚悟の有無?
何か違う。
去年から考えてるのだが、一向に解決しない。
ってか、これ自体が考えすぎだ。


心の中をパーセンテージであらわしたら
あいつはどのくらいだろう。
あの人はどのくらいだろう。
それは俺に対する言葉への、やわらかさだと思う。
割合が低い人からの言葉は、硬いから跳ね返す。
割合が高い人からの言葉は、クッションのように
やわらかく包みこみ受け入れる。
なんか、そんな感じ。
大きさはあんまり関係ない。


しばらく話をしていなかった人への
メールや電話。
どうやって切り出したらいいのだろう。
「久しぶり・・・」 その後は・・・
元気だった? とか?
今、何してる? とか?
こんなとき、自分の不器用さを知る。
近しい人への言葉は、思いのほか出てくるのに。
実際の時間と距離は、心の距離へと変換されていく。


体の不調を訴え、早、一ヶ月。
僕は薬づけだった。
インフルエンザ、風邪、アレルギー。
未だ、飲み続ける。
そして、何かを訴えるかのような
心臓の痛みと、意識の飛ぶ感覚。
去年から、ずっと・・・
自分の体なのに、わからないって・・・
怖いね。
前に話題にあがったのだが、
独り暮らしで、何か・・・
たとえば、倒れたりしたら怖いよね。
だって、誰も気がついてくれないんだ。
気がつかれたとしても、倒れてから
早くて数日、遅くて1ヶ月とか。
もう・・・手遅れになってるよね。
怖いね。


今日はほとんど家から出てないから
人と話をすることが無かった。
今思うと、誰とも話ししないって
久しぶりかも。
だから、なんかたくさんかけるのかも。


あ、思い出した・・・

俺のチャリのサドル盗んだやつでてこいや!!!
ってかよ。
意味わかんねーっつうの!!
何が楽しいねん!!
そんなもん、仲間内とかで勝手にやってろ!!
怒りの矛先がないんじゃ、ボケ!!
なんで、サドルなのよ。
盗んでどうするんだ、コラ!
何かに使うんか? 使えるのなら使ってみろや!
その重要性をとくと、拝見してやるわ!!
うぜー。

は〜。
たぶん、チャラ男だね。
は〜。
どうしてこんなに、自転車運が無いのだろう。
高専入ってチャリを3台は買ったね。
一代目壊れて、二代目は盗まれて
三代目も壊れて、四代目はサドル盗まれて・・・
もう・・・いや・・・
唯一の救いは隣にあった、車が無傷だって事くらいだ。


雑多なる雑音入りのモールス君へ

これ見てる?
見てたらメールでもほしいな。
愚痴とか、何でも無い話とか聞く。
ってか、メールくれ。
普通に寂しいわ。
次への言葉が見つからない。
饒舌なるSilent_Noize


2002年05月06日(月)
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