Have been recalled.
koara



 いい勝負。

今日も、朝の7時からバイト。
さすがに朝早いのはつらいね。
眠い眠い言いながら。
車のエンジンも起こして。
パーっと、朝の道を走り抜ける。

やっぱり、暑い。
どうしても、暑い。
東京といい勝負か?
立ってるだけで汗でる。
クーラー生きてるけど、
流れ出るは、温風のみ。
暑さの巡回。
そら、ゴッキーも居座るっつーの。

目が好き。
皆様、生きてるって感じで。
年の差が有るはずなのに。
まるで無いように。
「〜くん」「〜さん」
あげくの果てに。
オレは「コアラチャン」
あるおばちゃんに言われてる。
(おばちゃんって行ったら殺されるか?)
どうやら、男キラーから、一歩だけ外に出たようだ。

必ず。
オレの顔をみると、にやける奴がいる。
小田原さん。
軽く逆切れすると、
「なんだコラ?」って言いながら
また、にやけてる。
なぜ笑うんだろう?
いいのか?

今日、この小田原さんとビリヤードをやってきた。
初めは全敗。
だけど、いつもの事ながら。
運はオレを味方するのか。
流れがやってくる。
熱い勝負が繰り広げられた。
そして、あほなショットもあり、大爆笑で
試合を続けた。
結果的に、勝ち数は同じくらい。
ただ、オレは負け続けて、最後に勝ち続けた。
逆にいうなら、
小田原さんは、最悪の気分で終わる事になる。
終わってからずっと、「ちくしょー」
「いや、まぁ、初回の相手にはこんなもんだ」とか。
「納得いかねー」って連発してた。
明日が怖い・・・
フランスパンが後ろから飛んでくるかも。(マジで)




微かな痛みは戒めで。
忘れるな。
生きているんだ。
そんなことを言ってるようで。
違う風にとるのなら。
もう諦めろ。
駄目なことは明白だ。
そういってるようにも聞こえる。
精神的なものが原因。
思い当たる節はいくつでも。
大きな問題があるたびに痛んでる。
数ヶ月ふたをしていたのに。
一度、あいてしまったら押さえが利かなくなり。
全て吐き出すまで待たなければいけなかった。
吐き出すのに2日かかった。
長く苦しい二日だった。
やっぱり、駄目なんだわ。
オレの願う方向に進まない限り。
痛み続ける。
それでも。
願う方向以外にはいけなくて。
行こうと思うと。
願う方向に連れ戻されて。
ある意味。
いい勝負。

そんなまとめ。


今日のワンショットは
サーバーの調子が悪いので中止です。
せっかく、手タレをゲットしたのに・・・


2002年08月08日(木)



 脆弱なる静寂。

今日は特にやることも無く。
バイトも無く。
ただただ、暇をもて遊ぶ。

たまりにたまったビデオを見たり。
昨日買ったデジカメで適当に撮影したり。

買い物でも行って来るか。

それだけ。
久しぶりに、何も無い日。




明鏡止水。
腕に刻まれた文字は
何かを語っていた。
その意味を。
その強さを。

刻んだ意味と。
刻んだ言葉の大きさ。
ソレは何を表す?
わかんないけど。
体にすんなり入ってきた。
意味なんて分からなくたって。
自分の雰囲気に合ってる気がした。

そう思ってくれてるのか。
ただ、適当に書いただけなのか。

今更ながら。
難しいなと。


今日のワンショット。
オレをあらわすモノ。
前から欲しかったもの。





2002年08月07日(水)



 空間調査隊

前から言われていたのだが。
どうやら、オレは空間を持つ人間らしい。

親友は、オレがアイツと話をしているのをみて。
「他の人には入れない空間を作るよね」
と、言う。
本人的には何も感じず。
でも、そいつが言うには“空間”が見えるらしい。
なんとも不思議な気分になる。

今日、その親友が家に来た。
・・・いや、勝手につれてきた。
ネットやったり、テレビ見たり、ピザ食ったり。
此処の住人であるオレより、くつろいで・・・
出た言葉が「さて、どうしようか」
おい。
くつろぎすぎだっつーの。
でも、この部屋も、オレが作った空間で。
こいつはまたも言う。
「そんなくつろげる空間ができるなんてすごいんだぞ。」
・・・すごいのか?
なるほど。
よくわからんが、すごいのだな。
変な納得をして、夜の街をドライブ。

Welcome to the place which can escape!

ずいぶんと前に、オレは逃げ場所の一つだといわれた。
でも、そのときは、理解できなかった。
いや、理解していたフリをしていただけだった。
今は、前よか理解できるけど
少しだけ分からない。
でも、君が傍に居てくれるのなら、
少し位分からなくたって、それでいいのだと、思った。
人に言われてみて、初めて自分に気づく。
オレの周りには、教えてくれる奴が居る。
ソレが最近、マジで幸せなのだと、実感している。
何気なかったはずなのに。
言われた俺は、ドキッとしながら、にやける。
そんで、静かに、「ありがとう・・・」って。
誰も認めてくれないのだと、思った時期もある。
居ない方がいいのだと、思った時期もある。
それでも、傍に居てくれてたんだ。
気がついてなかっただけで。
ずっと、傍で笑っていてくれたんだ。
だから、そんな風にオレもなりたいと。
切に思う。



そうそう。
昨日、会ったアイツに触発されて。
いや、ただ単に前から欲しかったのだが
改めてすごさを感じたので。
ノリで、デジカメ買っちまった。
35万画素。
たぶん、足りねーな。
でも、遊び程度だから、いいか、とか。
ありがと。
この一歩は君のおかげ。
変な画像撮って、送ってやる。(ニヤリ)
遊ぼうぜ。

勝手に公開。
何処を撮ったのか分かったらすごい。
本日のワンショット。(右下におまけがついております。)
車に乗ってるときに撮影。
なかなかブレずに撮るのはつらいです。




親友への伝言。
HTMLタグ、成功ナリ。
本日のワンショットも随時更新する予定ナリ。

2002年08月06日(火)



 心の休憩場所

久しぶりの日記更新。
色々あって、更新できなかった。



「心の休憩場所」

久しぶりのあの場所は
オレの精神安定のための場所。

あんなに近かったのに
今ではもう遠くなったあの場所は。
ドミ生地のように中に芯があって
それでいて柔らかくて。
気持ちよかった。

時間なんて。
距離なんて。
関係ない。
気持があればできる。
ソレを証明した旅だった。

休憩場所。
暗くて。
ぼんやり光ってて。
オレンジ色に流れてて。
海からの風は
かなり強くて
湿ってて。
すこし、現実味が無かった。

猫が一匹。
スッと現れて。
スッと消えた。
オレだけが見た猫。
・・・本当に居たのかな。
君は何処に行ったの?
なぜか。
その瞬間から、猫を見るようになった。
道の端っこ。
道路の真ん中。
生きてたり、死んじゃってたり。
オレを確認して、とおり過ぎる。

あったかい。
ねぇ。
確認できて良かった。
お互い。
冷たくなってないって事。
忘れてないって事。
そして。
変わってないって事。
あったかいね。
嬉しかった。

いつも迷惑かけてるな。
いつもわがまま言ってるな。
聞いてくれてありがと。

たまに来るんだ。
左腕。
制御不能。
力が入らなくなる。
今の所、不便なことは無いが。
不安にさせたのなら、ごめん。
いつも、必ず、どこかが、壊れてる。

分かってもらえることが
こんなにうれしいとは思わなかった。

DUD.
down up down
谷と、山と、谷。
虚像と、不安と、期待と、希望と、後悔と、静寂。

また、待たなきゃいけないね。
次は、いつだろう。

オレは、傍に居たいと、願うんだ。
認めてくれても。
認めてくれなくても。
一番の場所なんだ。
あったかくなっていくのが分かる。
そんな場所なんだ。

どうしたら、いいだろうね。

空、見上げたって。
オレの代わりに泣いてる奴がいるだけで。
オレは泣けないんだ。
だから。
君が泣き止んだのなら。
泣き止んだから。
オレは、ゆっくり。
箱の中で、泣くんだ。
また、会いたいって。
まだ、会いたいって。
離れたくなんか無かったって。
そう、思いながら。

あのまま、止まってしまえばよかったのに。

いつでも、懸かってきなよ。
そして、かけてきなよ。
ゆっくり、笑いながら。
確かめるよ。

深い深い海にて。
眠る前の子供みたくに。
はしゃごう。

いらない言葉と、いる言葉。
そんな事、分かってるのに、
吐かずには居られない。
分かりきってるだけに。
吐いてしまう。

大丈夫さ。
まだ、吐けるだけの強さは持ってる。
吐けなくなったら、連絡する。
「どうしたらいい?」って。

気持がダイレクトに伝わってきた。
「別に」、とか。
「なんとなく」、とか。
わからないけど、分かる。
故に、複雑。

何も無かったけど、最高に楽しかった。

潮風と、温かさと、白い大きな箱と、そして・・・。
何人にも、犯されない領域。
それが、オレの、心の休憩場所。


2002年08月05日(月)



 たった一日に。

たった一日に、全力注ぐため。
いまから、色々思案中。

何をしよう。
どうしたら、喜ぶだろう。
どうすれば、良い思い出というモノになるだろう。

その反面。
不安で不安で仕方が無い。
どうしたらいいのだろう?
今までに経験の無いこと。

いいのかな・・・?

ずっとずっと。

近すぎて。
遠すぎて。
思い出になんかできなくて。




やっぱり、笑顔が見れればそれで・・・


ブワッと、あふれ出す。
抑えてきたものが。


怖い・・・かな。

此処まで分からない事が怖いなんて。


太陽の光はあったかいけど。
オレの中は、黒く、光を失ったまま冷たくなる。
結晶みたく。
ある形が形成されていく。



今日も、パン屋。
疲れた。
眠いわ。



メール、アリガトウ。
でも。
駄目なんです。

2002年07月28日(日)



 悲しい習性。

昨日ビデオ見ながら・・・
気がついたら寝てた。
さすがにあの体で、ビール飲んだら。
即効だ・・・

でも。
おきたのはいつもどおりだ。
5時。
起きて。
時計見て。
「あぁ・・・」

おきてすぐにビデオ見始めたら。
やっぱり、寝ちまった。
8時・・・



警告か?
カウントダウンか?
痛みを伴い。
意識が飛びそうで。
体の異常時は決まって。
現実味が消える。
生きてるのか死んでるのか。
何処に居るのか。
ヒトリなのか、フタリなのか。
音も聞こえなくなる。
鼓動だけがうるさく響く。
精神的なモノ?
体に異常は見られないって。
先月言われた。
じゃあ、この体は何?
誰か、どうにかしてくれよ。
自分だけじゃどうにもできない。
止まるなら止まっちまえ。
消えるなら消えちまえ。
早くしろ。
ムカつくんだよ。
手でもぎ取れれば。
どれだけ、楽だろうか。



serchin'for my polestar




「はじまりの詩」
お訪ねします
この辺りでついさっき
涙の落ちる音が聞こえた気がして
駆けつけたんだけど
誰の涙かな
そういや君は 
ずいぶん赤い眼をしてるね

ええと、
うん、
そうだ!

いくつかの物語をプレゼントしてあげる
ちゃんと読んでおく事、いいね?

それじゃ、また、後で

 by 鶏の衝突

2002年07月26日(金)



 なかばムキになりながら。

パン屋5日め。
さすがに疲れた。
朝の5時起きはしんどいわ。
眠い眠い言いながらチャリに乗る。
危ないとか思いながら。

パンの種丸めながら。
ドミを機械に流しながら。
考える。
ずっと前からのキモチを考える。
どうなるか。
どうしたいのか。
どうなって欲しいのか。
考えても結果なんて出なかったけど。
今回は、出そうな気がする。
そんな浅はかな期待を胸に。
考える、考える、考える。

少しづつ乾いてる。
わかる。
もう染み出さすことも無いくらいに残ってない。

飲んでも飲んでも。
潤わない。
大事なものが抜けてるから。
底からどんどん流れ出る。

家に帰ってきても。
何も考えられずに寝ることだけ考える。
でも、勿体無いから寝れない。
そして。
また、乾いていく。

気まぐれなんだ。
簡単で難しい。
なんだかな。
でも。
思い出になんかできない。




丸めて丸めて丸めて。
いったい何個作るんだろう。
気がついたら腕に筋肉ついてるし。

明日休みだ。

ビデオ借りに行こう。
休み満喫しよう。
ビールも買ってこよう。


2002年07月25日(木)



 今日は暑かった・・・

昨日の天気予報で28度まで上がるといっていた。
暑いのだろうな・・・とか思ってた。
汗だくになるのだろうなって思ってた。

パン屋は昨日と同じく朝の7時からはじまる。
入ったときから、もう暑い。
釜はもうパンを焼く用意をしている。
やったことは、昨日と変わらない。
パンの種を丸め。
食パンの生地を機械にかけて。
分割作業の手伝いして。
ごみだしして。
昼休みになって、社員食堂いって。
ジュースのんで。
飯は食えず。
水分だけとって、戻ったら。
工場の方にいた人全員に
「早! まだ、休んでいいのに」って言われた。
ちょっと面白かった。
まさか、全員に突っ込まれるとは・・・

それから、また、パン丸めて。
食パンの種、機械に入れて。
2時におわった。

なんか、皆楽しそうだ。
ただ、ソレだけが今の所の感想。



終わったあとは・・・
全身がだるい。
要するに、疲れたってことだが。
激眠いわ。
今すぐ横になったら、即寝れる。


今日の晩飯はホッカホカ亭のグリーンカレー。


最近、日記に書いてることが訳分からん。


体を洗ったらたぶん、地面には薄いてんぷらの衣ができる。
・・・粉まみれ。
そして。
パンの種の臭いが染み付いている。

そういや、最初に書いた温度のことだが。
工場の中の方があつい。
確かに、外は暑かったけど。
汗かくこともなく、家に帰る。
・・・出る汗も無いのかも。

2002年07月22日(月)



 起きられるか不安だった。

今日から始まった。
いきなり6時45分までに来てくれって。

なかなかきついものがあった。
今までの生活では、8時くらいに起きてたり。
早くて7時に起きてたりの生活だったから。
その時間に行くって事は。
何時に起きるのだ?とか。
結局5時起きに決定。

前日は、昼寝を少ししてしまったせいか。
寝れない。
寝れない。
気がついたら、メールも着てて。
返事して。
返事して。
ハハハ・・・
2時だよ。
起きれるのか?
不安で一杯だった。

以外にいい感じに起きれたことに驚いた。

無事到着できた。

最初は、見ててくれって言われた。
こねるのとか。

しばらくして、雑用を少しやり。
生地に慣れろって言われて。
少しづつ、触っていく。
丸めてみろとか、言われて。
やり方教わって。
でも、できなくて。
練習して。
気がついたら。
パン成型の方とかもやらされて。
アンつめたり、桜の花押し込んだり。
とにかく、よくわからんうちに、
色々やらされた。
なんかあったらメモとっていいよ。って。
無理だ。
取る暇も無い。
体で覚えろと。

「最初、6時間くらいでやってもらうから。」
・・・嘘だな。
7時から初めて、2,3時くらいまでやった。
その間ずっと立ちっぱなし。

最後にチーフから。
「よくわかんなかったでしょ?」
そのとおりだ。


釜が近くにあるから、終始暑かった。

もう、眠い。

普段使わない筋肉使った・・・
腕の手首から、肘までの所が痛い。
なぜだろう・・・

体から、パン生地の臭いが取れない・・・

==============================

終わったのが3時くらい。
携帯を見たら、見たこと無い電話番号から着信が。
恐る恐るかけなおしてみたら。
ベスト電器のひとらしい。
べ「あ、コアラさんですか? 
  こちらベスト電器のものなのですが、
  おめでとうございます。
  キャンペーンに当選されまして
  アウトドア用ミニデスクと、クーラーぼっくすが
  プレゼントされます。」
・・・いかがわしい。
頭に最初によぎったのがそれだった。
でも、話を聞いてみたら、どうやら本当らしいので。
コ「はぁ、そうですか?

  じゃあ、取りに行きますわ」
べ「お待ちしております。」
本当にもらえるようだ。

ベスト電器いって、レジの人に聞いたら。
「あ、少々お待ちください。
 どうぞ、おめでとうございます」
とか言われて。
マジで、もらえたことに喜ぶ。
反面。
恐ろしく前のキャンペーンだったので
応募したことすら忘れてる。
もちろん、未だによくわからん。
どうやら、応募したときの住所が前のだったから、
少なくとも。
今年のものでないのだけは、確かである。

ワールドカップにちなんだような、
サッカー関係のもの。
また、もらっちまったな。
前回は、室蘭で、サッカーボール型のコップをゲット。

所詮、懸賞とかって、そんなもん?

==============================

会える日って、来るのかな。
こないような気がする。
あまりにも当然のように隣にいて。
お互いの話をしていたあの日は。
もう、こない気がする。
そんな気がして、ならない。
何も言わないから。
何もいえないから。
何も見つからないから。

求めるだけ、無駄なのだと。
何度、思ったことだろう。
何度、思わされたことだろう。

それでも。
不意に届くものが嬉しくて。
何度も、期待してたりしてるけど。
そんなん、違うくて。

距離と時間は大きい。
ただ、それだけが。
全ての要因の原因。

どうなる?
どうする?

たぶん。
他は見れないよ。
それ以上が無い限り。

忘れることなど、できなくて。



==============================

そういや、今日は・・・
アイツの誕生日だったような・・・

どうせ、アニバーサリー男なんだわ。

2002年07月21日(日)



 空に咲いた花

急な電話で。
呼び出され。
迎えに行く。
どうせ。
やることなんて無い。

一週間ぶりに会った。
むしろ。
土日だけしか会ってない。
もちろん。
仕事があるから。

なぜだろう。
口ではアレだけ言ってるのに。
うまくこなしているのは。

エロげー買ってもらった・・・
いや。
月々1000円払うって事で
交渉成立した。

オレが先に飯食っちゃったから。
一緒に食べることはできなかった。
だけど。
今度は、行こうと。
もちっと早く連絡くれたら。
いけると思うのだ。

道路は渋滞。
何かあるのかと思ってたら。
どうやら、祭りらしい。
そういや、そんな季節だ。

あいつらの家についた頃。
「ドーン」って。
空に花が咲きました。
赤、青、緑、黄色。
いろんな色で咲いてました。
あいつらは、見に行こうって。
誘ってくれたけど。
オレは、断った。
ヒトリに。
なりたかった。

あいつらを家まで送って。
自分の家に帰る間中ずっと。
「ドーン」って音は。
鳴り響いていた。

次第にスピードは上がっていく。
何かから逃げるように。
信号など無かったかのように。
ノンストップで。

あの音を聞くたびに思い出す。
とてもとても。
ちっちゃい事。
でも。
とてもとても。
でっかい事。

今、思い出されるのが。
忘れていない証拠。

オレは、嫌いです。
咲き乱れた後の。
あの瞬間が。

2002年07月20日(土)
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