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3Pなら…「弥&鋼×犬」?意外と「弥×鋼&犬」? - 2001年10月15日(月) 犬「おう弥勒!月曜の空耳アワーだぞ」 弥「はー。今日のは一体どうやって空耳しろと言うんですか…」 犬「まあな…」 弥「大体何です、お前…。あの鋼牙との熱々ぶりは!」 犬「え゛…熱々って…違っ…」 弥「全く見てられませんでしたな。鋼牙を追い駆けるわ、体を重ねるわ…」 犬「か、体を重ねるって…二人一緒に樹に投げ飛ばされただけだろーがι」 弥「私だって腕さえ負傷しなければ参戦して3P実現だったのに!」 犬「(顎を外す…)」 弥「それが…鋼牙にオイシイところ取られるし、お前の鉄砕牙に殺されそうになるし…散々です!」 犬「それは、お前が獣郎丸に犯られそうに(?)なってたからッ!!」 弥「(にっこり微笑んで)判ってますよv犬夜叉。 なんだかんだ言って、お前が私のことを求めているのだということは♪」 犬「……?」 弥「フフッ。私を助けた後、お前何て言ったか覚えてますか?」 犬「……」 弥「『先に布団に入って待ってろ!!』って♪」 犬「お前、ソレ、空耳しすぎ…」 弥「ま〜いいじゃないですかvv」 と言いつつ犬をお姫様だっこして布団の中へ直行する法師の後姿を、 管理人は目撃したとかしないとか…。 しかし今日は、法師様の背中に何気に手を添えていた珊瑚ちゃんを表彰です。 21:40。 ◇更新状況◇ ・ものがたりの予告をひとつアップ。 ・先週の空耳を過去是に収録。 そう言えば、ものがたりページすんごい久々の更新になりそうですね。 最近現代版に現を抜かしていましたので。 ... どんつき… - 2001年10月14日(日) 京都市内の某ホテルにて行われた従姉妹の結婚式に行ってきました。 ウチを出たときは何故か胃痛に犯されヒイヒイ言っていましたが、 それも新幹線に乗った頃にはすっかり解消。 新幹線言うても、今回乗ったのは… 各駅停車の新幹線「こだまちゃん」(笑)。 おっせー。 ま、のんびり出来てよかったですが。 行きは個室だったし。 でも、個室の椅子は良くないです。 普通のグリーン車の椅子の方がよっぽど良いです。 陶芸してきました。 ろくろを回せるのかと期待していたのですが、 (だって、ろくろって何かエロティックやん?) 初心者にはかなり難しいそうで、 手捻りという方法でコーヒーカップやらぐい飲みやらを作りました。 それから… お抹茶も飲んだし、二十年ねかせたとかいうわらび餅も食べたし… お豆腐のフルコースも食べたし、ホテルのバーにも行ったし… そうそう… 披露宴で新郎さんのお友達が歌ったゴスペの『ひとり』も上手かったし(笑)。 うちのオカンがゴスペを知らないので教えてやったら、 「何?雄ぺら〜ず?」 などと立派な空耳かましてくれました…。 …てな風に、何気に満喫してきました。 凄いぞ。遊丸、日記書いてる(笑)。 ところで。 京都って、突き当たりのことを「どんつき」って言うんですね。 何かちょっと衝撃的。 23:43。 ... 親戚の結婚式なんす…。 - 2001年10月12日(金) 08:12。 凄まじい(オイラにとって)時間(笑)。 今日から日曜の夜までお出かけです。 ので、明日の日々是は臨時休業です。 いや、こんな一言じゃ今日も休みみたいなモンですが。 ... 弱点。 - 2001年10月11日(木) 22:33。 今、『どっちの料理ショー』見てます。 秋刀魚VS松茸。 う〜〜ん。 遊丸、秋刀魚はかなり好きだけど、やっぱ松茸の前には屈服かな。 松茸〜♪松茸〜♪ 何が良いってあのカタチv(軽い冗談です…)。 あー。 何かこの日記、最近濃ゆいぞ。下ネタ度が…。 ところで。 ウチに蜘蛛が一匹出没して困っておりますι。 今も壁に張り付いています。 決して大きくはないのですが、遊丸、この生き物が非常に苦手です。 (このサイトのどっかのページにも書きましたが…) 遊丸、基本的に昆虫全般何でも来いっていうくらい、虫は平気です。 蝶々でも蛾でもダンゴ虫でもゴキブリでも恐くありません。 小さい頃はよくダンゴ虫を丸めて遊んでいたツワモノでしたし。 でも蜘蛛だけは、別モノです。 第一、あいつは昆虫ではありません。 昆虫の最も基本的な定義。 1.体は頭・胸・腹の三部から成っている。 2.胸部から三対の脚が生えている。 よって、8本の脚を持つあいつらは異端者なのであります。 もっとも、それを言い出したら数え切れないほどの脚を所有するダンゴ虫などは異端中の異端! てなことになりますが、それはそれで良いのです。 潔いではありませんか。見れば一発で異端だと判るのですから。 しかし、蜘蛛は違います。 ぱっと見たカンジはちょっと昆虫っぽいです。 でも、そこには何とも名状し難い邪気が漂っています。 「何か違うぞー」という厭らしい気配ムンムンです。 羽が有るか無いかつう違いもありますが、 見たカンジ、脚2本の違いは遊丸にとって致命的。 0.1秒くらいで、その違いを見分ける自信があります。 自己防衛本能と言っても過言ではありません。 とにかく、あいつにはどうしても近づけないのです。 殺ることさえままなりません。 だから一旦あいつが出没すると、私はそいつの行方を把握していないと非常に不安です。 現に今も、あいつを睨みつけたままです。 折角の秋の夜、たかが蜘蛛一匹でこうもびくびく過ごさねばならないとは… 頼むよ、脚2本減らして? ... 特別企画?〜ミロイヌ的「カリブの海賊」の遊び方 in TDL〜 - 2001年10月10日(水) ※このストーリー?は、ホモ・バカ・エロの三重奏でお送り致します※ ※途方も無く下らないので要注意※ ---------------------------------------------------------------------- 『生きては帰れんぞぉーー』 「イッてから帰ろうな、犬夜叉♪」 夜のパレードが終わって閉園時間も迫り、人が少なくなってくると、 カリブの海賊は1ボートに1組ずつ乗せてくれる。 他にも、ホーンテッドマンションや、 この時間帯ならスプラッシュ・マウンテンでも多少のコトは可能だが、 やはりカリブの海賊が一番だ。 (夜の蒸気船マークトウェイン号はメジャー過ぎてホモカップルには向かない・苦笑) カリブの海賊は、何と言っても暗いのが良い。 後ろの船が見えてきても、暗いのでナニをしているかはほとんど判らない。 その上、1ボート1組の貸し切り状態となれば、 もうナニもしない方がおかしいと言うものだ。 「‘生きては帰れん’って…そーいう意味なのか…」 耳に吐息を吹きかけながらシャツの裾から手を忍ばせる弥勒に 犬夜叉は呆れながらも、胸の鼓動は急激に高まっていく。 「や…っ…ふ…だっ…め…って…」 身を捩じらせながら拒絶の言葉を零すが、 弥勒はそんな犬夜叉の胸の突起をしつこくこねくり回した。 「マ、ズイ…よっ…こん…な、トコ…で…」 「マズイから萌えるんだろう?」 弥勒は暗闇の中で見えない笑みを漏らすと、 珍しく余裕の無さそうな口調で言う。 「10分30秒…」 「…ん、あ?」 「全部で、10分30秒…あと10分も無い。 その間にちゃんとヨクなってイケよ…」 ボートの左右に展開されている物々しい海賊たちは、可哀想なくらい完全に無視。 髑髏も黄金の山も、二人の昂ぶりの前では一瞥の価値すら無いようだ。 「はぁッ…も…や…ンンッ―――」 弥勒は色めいてきた犬夜叉の声を奪って、濡れた舌をきつく吸い上げる。 「…ッ…ンッ…?」 頭が蕩けそうになってきた所で、突然、全身がふわっと重力を失うような感覚に襲われ… 「フン―――ッ!!!」 キスしたままシューティングポイントを落下した(笑)。 心臓をバクバク言わせている犬夜叉に、弥勒があっさりと告げる。 「このくらい予行演習だぞ? スプラッシュ・マウンテンでキスしながら落下するのが俺の夢なの。 写真に残るしな♪」 「お前の夢は公害だ…ι」 「キスしながら落ちるって、何かイキそうにならないか?」 「どこがッ!!」 「どこがって…ココが!」 弥勒はそう言いながら、犬夜叉の下肢をズボンの上からなぞり上げた。 「ッ…や…」 弥勒のニヤけた顔が目に浮ぶ。 なぞられた部分は既に形を成していて、 更に弥勒の手に吸い付くようにその全貌を露わにしていく。 「ずっとシて欲しそうな顔してたの、知ってんだぞ」 「…///」 「まあ、あんだけカップルがウジャウジャいて、目の前で見せつけられたら当然か。 お前に女装でもさせて来れば、俺たちもイチャイチャできたのにな」 「乱馬じゃあるまいし…」 「確かに。俺もオトコのお前がイイし♪」 と、弥勒は犬夜叉をゆっくりシートに押し倒しながら、 ズボンのジッパーをつーッと下ろし、大きくなったモノを外へ解放してやる。 「み、ろく…やっぱ、ヤバイだろ…ソレは…」 「お前のコレが一番ヤバイと思うぞ、俺は」 言うなり、熱く猛ったモノを直に握りこむと、いきなり強く扱き出した。 「ひゃぁぁっ…ふぅぅっ…」 突然与えられた激しい動きに、快楽と苦痛の入り混じった熱が募る。 犬夜叉の押し殺した声を乗せながら、ボートは暗闇の中を進んでいく。 「はぁぁンッ…みろくぅ…そんなに、したら…オレ、溢れちゃう…」 「溢れさせれば良いだろ?」 「…って、こんな…トコ、で…?」 「心配すんな。ちゃんと口で受けてやるから♪」 犬夜叉のズボンをズルッと下ろし、弥勒はその溢れそうなモノをパクッと口に咥えた。 するとその瞬間、ボートは突然大きく開けた空間に出た。 左右の海賊船から大砲やら水しぶきやらが発射され、 「ちゅどーん、ちゅどーん」と二人の頭の上を通過していく。 だが、犬夜叉はもちろんそれどころではない。 弥勒の少々乱暴な舌使いに自分が「ちゅどーん」と飛んでイッてしまいそうだ///。 「ンンーーッ…みろくぅ〜…だ、めぇ〜」 だめぇ〜と叫びながらも、犬夜叉の腰は自然と揺れ動いて弥勒の舌を突いている。 …… そして、ボートはいつの間にか戦場を後にしていて、 今度は海賊達の飲めや歌えやの世界になっていた。 犬夜叉がふと上を見上げると、たくさんの人形達が動き回ったり、歌ったりしている。 その間を縫うようにして進むボートに、自分は横たわって一体ナニをされているんだ… 「み、みろく…やっぱ、ムリだって…こんなトコで…」 充分いやらしげな格好をしていながらまだ抵抗する犬夜叉を、 弥勒は下から睨み上げ、先端を意地悪く「ちゅううっ」ときつく吸い上げた。 「や、やあぁぁッ…」 「じゃあ、止めても良いわけ?」 弥勒がレロレロと舌先で溝を往復させると、 犬夜叉は首を左右に激しく振って、一層高い喘ぎを上げた。 「ンアァッ、ヤッ、ヤッ…も…もっ…とぉ…」 「フン。だったら、我慢してねぇでちゃんと出せ」 困ったような感じてるような濡れた眼差しに煽られた弥勒は、 「レロレロ」と「ちゅううっ」を執拗に繰り返す。 「ホ、ホントに出ちゃうよ…」 「だから、出せって言ってんだろ」 「で、も…///」 弥勒は更に手を添えて舌と一緒に動かし、犬夜叉を追い詰める。 「早く出さないと、終わっちまうぞ」 「う…ン」 「ほら、ほら…」 甘く噛んで犬夜叉を促す。 「ンふん…ッ」 「ぐずぐずしてねーで出せよっ」 「ン…も、すぐ…」 弥勒が犬夜叉を含んだまま顔を上げて周りを見ると、 ボートは早くも終盤に差し掛かっていた。 「やばいぞ犬夜叉。早く出せ、早くッ」 「え…ン、ンー…ソコ…今、すぐ…」 ペロペロしながら弥勒も気が気ではなくなってきた。 出口がもうそこに見えてきている。 「出せ、出せッ。早くッ!」 「ンなコト、言われてもぉ〜(泣)」 「やべーぞ、おいっ」 「んア…ふッ…あああッ、今、今…」 アトラクションも犬夜叉も最後の最後に達しようとしている。 弥勒は迫り来る出口ともう少しでイけそうな犬夜叉とを見比べて、不本意な決断を強いられた。 「あー、もう、だめだ…」 自分のパーカーを脱いで素早く犬夜叉の股間に当て、横になった体を抱き起こす。 そして、二人して大人しく姿勢を正した次の瞬間… 『お疲れさまでした〜』 ニコニコ顔のおねいさんに迎えられ、ボートはゆっくりと速度を落とすと、やがて停まった。 「はあーーー」 同時に大きなため息をつく二人。 犬夜叉は弥勒にほとんど抱きかかえられるようにしてボートから引きずり出された。 「大丈夫か?」 「つうかさ…」 とその時、二人が乗っていたボートが消えていった方向から、 『きゃぁぁーーッ!!』と女の悲鳴が聞こえてきた。 「…出しちゃったんだよね、シートに…」 「な、なにいいい!!!」 「仕方ねーだろ!お前がアレだけ出せって言うからッ!!」 「俺が一生懸命、精魂込めて導き出してやったモノがっ、 何で見ず知らずの女の尻に奪われなきゃなんねーんだあああ!!」 なんつう悲劇ーーッ!! …と、ぶるんぶるん顔を振るわせ恨めしげに悲鳴の方を睨む弥勒に、 犬夜叉はどっと疲れを覚える。 「そーいう問題なのか…?」 キーーッ!許せーんッ!! 何の為に今日一日、この人ごみを我慢してきたと思ってるんだーー!! アレだけが唯一の楽しみだったのにーー!! 金と時間と精液(…)を返せーー!! 「弥勒…お前って、たまにミステリアスだよな…ι」 失われた精液に未練タラタラの弥勒は、 犬夜叉に首根っこを掴まれて、その夜しぶしぶディズニーランドを後にしたとさ。 お疲れさん。 ---------------------------------------------------------------------- 日記コーナーにてエロ敢行。 良いのか? こんなトコで、ンなコトやってないで、裏をきちんと体系化しろってカンジですね。 管理人失格。 アトラクションに関して。 遊丸、ディズニーランドは何度も行っていますが、 毎回事細かに妄想しながら観察している訳ではないので(少しくらいはしたけど…笑)、 事実に符合していない部分が多いかと。 ↑を真に受けて計画とか立てないで下さいね(<誰が)。 しかし、野郎二人でディズニーランドって、かなり勇気要りますな(笑)。 バカップル記念写真…クリック! 15:54。 ---------------------------------------------------------------------- 23:39。 ◇更新状況◇ ・リンクページによしか様の「Sanity」を追加。 ◇(どーでもいい)更新状況◇ ・過去是に現代版弥犬『甘い罠』を収録。 ... 予告か? - 2001年10月09日(火) 23:50。 ぐにゅう。 只今、『特別企画?〜ミロイヌ的「カリブの海賊」の遊び方 in TDL〜』を書いとります。 今日中にここにアップしよっかなーと思っていたんですが、 途中で電話がかかってきて中断されましたゆえ、間に合わんです〜。 頭も回ってきたので(笑)、BBSのレスも後にさしてもらいますです〜。 ... まっしぐらに兄の懐へ飛び込んで行く犬夜叉(笑)。 - 2001年10月08日(月) こんばんは。 月曜の腐敗神話、ミロイヌ空耳アワーなのデス。 犬夜叉襲撃計画 〜手を組んだエロ法師とかごめちゃん〜 弥「今日一日は犬夜叉の気持ちが落ち着くまで待って… それでもまだ拒むようでしたら、先ずは言霊で犬夜叉を鎮めて、 怯んだ隙に私のこの錫杖で後ろから思いっきりぶっ叩いて、気絶させます。 後はみんなで連れ出して、犬夜叉を襲いましょう♪」 か「それって、もしかして犬夜叉総受けじゃ…」 弥「まぁ、少々手荒ですが、ここは仕方ありませんなぁ〜」 か「そうね。判ったわ。犬夜叉もホントは飢えてるみたいだし♪」 それにしても…犬夜叉のコトとなると、 かごめちゃんより弥勒様の出番が多いように感じられるのは私だけでしょーか? 兄「抜け!犬夜叉!!貴様に確かめたいことがある」 犬「俺に確かめたいことだとっ!?」 …… か「やっぱり、受けるのがやっとだわっ」 <兄上、ナニを確かめたのか… 兄「判った。もうイイ。イけっ!!」 弥「逃げろっ、犬夜叉ーーーッ!!!」 <かなり違います(笑)。 刀々斎「お前も忙しい男だなぁ…」 <同感。今日は受けまくりだったしね(笑)。 22:51。 ...
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