日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
ホモエロ称賛

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ポテっと大盛り(犬の餌らしい・笑)
- 2002年02月05日(火)


23:22。

そう言えば、昨日のアニメってオリジナルでしたよねv
…遊丸、何回もビデオ回していたんですが、
他のことをごちゃごちゃやりながら見ていた(聞いていた)ので、
未だに話の全貌が見えてません(笑)。

ただ…

弥勒様が缶のお茶をもらったトコを見て、
さすが弥勒様、渋い男よのぅ〜と思い…
犬夜叉が「いつも尻撫でてばっかいるから」云々と弥勒様を責めていたトコを見て、
お前も弥勒様に尻撫でられてるんか?と思い…
かごめちゃんの肩にさり気なく?手を置く弥勒様を見て、
どうせなら犬夜叉にやれ、と思い…
珊瑚ちゃんの露わなおみ足を見て、
たまには男優陣にもサービスさせてくれよサンライズさん、と思い…

何だかひどく断片的にしか印象に残ってません〜。
早くじっくり見たいっす。

これからオリジナルが増えるそうですね。
情報によると、映画第二弾も決定したとか?
夢あるアニメって素敵ですよね。
そして、そんな夢を追い駆ける乙女(腐)もステキです(笑)。


...

ねみーの…
- 2002年02月04日(月)


22:27。

犬ママSSは多分、今日は出しません〜。

何だか眠くって。
何故かって、夜眠れんのです。
今までの仕事は家でやってたんで、
遊丸、ほとんど夜型で生活していたんですが、
今度から朝が早い生活になって…
夜いざ眠ろうと思うと眠れんのです。
昨日はほとんど眠れなくて…。
でもそのお蔭で、今日はとっても眠いので寝られそうです。

って、どーでも良いっすね(笑)。

しかし。
俺、未だに自分の会社が何をしてんだか良く解からないんですよね(笑)。
なんて言っても別にアブナイ会社じゃないですよ〜。
不動産とか?金融とか?そんな感じ?(バカ)。
事務所に居るのは俺以外は皆スペシャリストです。
ホント、何で俺が居んの…?って感じなんですが。
うーん、全く…何で俺、この会社に飼われてるんだろう…。
世の中って不思議。


...

取り敢えず更新記録だけ…
- 2002年02月03日(日)


18:27。

<更新状況>
・トップに犬ママのえろ小説『遊丸特製弥犬的お正月の過ごし方・後編』
 round-3をアップ。


round-5くらいで終わりにしたいです。
週が明けても犬ママ、多分居座ります。
SSが終わりそうにないんで;;。

↓以下今日未明の日記
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03:31。

<更新状況>
・トップに犬ママのえろ小説『遊丸特製弥犬的お正月の過ごし方・後編』
 round-1、round-2をアップ。


ホモ・バカ・エロですみません。



...

3Pの極意をどなたかご伝授下さい(笑)。
- 2002年02月02日(土)


22:23。

現在、犬ママえろえろ中です(笑)。
多分、上がり次第、出来立てほやほやのアップですね。
いつ上がるかが問題ですが(笑)。
何か、酒入ってきたし;;

遊丸は特にごだわりの無い人間なんで、
基本的に男色系ならどんなジャンルでもカマンです。
(もちろん「好み」はありますけどねv)

だから、色んなタイプのエロを書きたいな〜と思っているし、
逆に一度書いたようなエロは書きたくないな〜とも思っているんですが、
自分にはこれは書けないんじゃないか?と思っているのがひとつ。

それは――――3P。

3Pって、別に嫌いじゃないし、割と平気で(と言うか萌え萌えで?)読むんですが、
もし自分が書くとなると、どう書いていいかさっぱり解かりませんね。
体位がややこしいという現実問題?はさておき(笑)、
感情をどう持っていったらいいのかが解からないんです。
(3Pに感情もクソも無いかも知れませんが・苦笑)

だって、なんで3Pでヤんの?
ヤった後ってどうすんの?
みたいな(笑)。

そのお三方は互いに思い合ってるわけ?
三人で思い合っててくれても全然オッケーなんですが、
えっちを皆でヤりましょう…と言うのはどーなんですか?

思い合ってるわけじゃなく、三角関係でも構いませんが、
じゃあなんで、三人でえっちするんですか?

うーん。
でもいつかは挑戦してみたいです(笑)。


...

ミニモノ(笑)
- 2002年02月01日(金)


23:45。

購入したスーツが続々と届いています。
サイズとかはちゃんとチェックしてるし、大抵はまあまあなんですが…。
ひとつ、これは…ちょっと…ってのがありました。
別に品物が悪いんじゃないんです。

コムサのグレーのスーツで、
ウール100%のイタリア製生地だし、
縫製はしっかりしているし、
裏地もキュプラ100%だし。

ただ…
ただ、デザインが…ほとんど男モノです(笑)。
しかも…何か…こう…如何にもなカンジ?
写真で見た時はそんなに気にならなかったんですが、
俺が実際に着てみると…似合わねーことったら…(笑)。

遊丸決して「可愛い女の子」じゃないんで、
ふりふりのぶりぶりみたいな(<どんなだ?)格好も似合わないんですが、
かと言って、全くのダンディー(<おやじか?)な格好も似合わないんですね;;

何故かと言うと、それは遊丸が…
小せぇからです。
そうなんす、俺、ちっこいんです(笑)。
ミニモニに入れるほどではありませんが(<別の意味で入れねーよ)。

だから…こんな…
如何にも鬼畜な兄さんが着るようなスーツなんて…
黄昏のオフィスで新入社員を壁に追い詰め、にやりと口の端を吊り上げる兄さんが着るようなスーツなんて…
涙を浮かべて許しを乞う彼の脚をぐぐぐっと膝で割って、○○をぐいっと掴んでしまうような兄さんが着るようなスーツなんて…

俺には似合いません。
もう既に着ましたが(笑)。


...

ケミ。
- 2002年01月31日(木)


17:46。

ちょっと前からケミストリー聞いてるんですが。
良いですねv。良いですよ、旦那ぁ〜。

思ったんですが、
「You Go Your Way」って、原作設定?の弥犬にぴったりですね。

 時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい
 ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう

これを弥犬以外の何だと言うのですか!
聞くたびに身を捩って悶えてます(笑)。

ところで。
ケミストリーって何でケミストリーなんですか?
やっぱ「化学反応」って意味ですか?
あの二人の歌声の?
イヤラシイ(<どこが?)。


...

『ウォ・アイ・ニィ』第四話
- 2002年01月30日(水)


17:27。

今日は、弥犬的異国大河ロマン(笑)『ウォ・アイ・ニィ』の第四話をお届けします。
第一話は1月23日、第二話は1月24日、第三話は1月27日にあります。

何度も言う通り、ちゃんとした小説の書き方をしていません。非常に書き方が「粗い」です。
設定と粗筋だけかと思いきや、好きなシーンだけやや細かく描写したりしています(笑)。
妄想の迸るままに書き連ねているメモなんでご了承下さい。

てな感じで、ちょっと今までの話を振り返りつつ、設定を少しだけ練って見ました。
設定協力:G.H.

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<第一話から第三話までの「粗筋の粗筋」(笑)>

舞台は1940年代初頭、日本政府支配下の満州・大連。
関東軍司令部の少佐・弥勒はひたすらエリート軍人への道を歩んでいた。
弥勒は上官である参謀副長官の指令を通達する任務により、大連市副市長邸へ度々赴くことになる。
副市長邸には犬夜叉という使用人がいた。
孤児である犬夜叉を副市長が善意で(?)引き取ったのだ。
副市長は諸用、急用で不在が多かった。
よってこの屋敷を訪れる度、犬夜叉が弥勒の応接をした。
初めは反日的な感情から弥勒を毛嫌いしていた犬夜叉だったが、片言の会話を通じて、軍人でありながらも本当は心の底に柔なものを秘めている弥勒に次第に心を開いていく。
弥勒も、一介の下男でありながら人並みはずれて美しい容貌を持ち、苦境にあっても内心気高い犬夜叉に急速に惹かれていった。
二人は中国語を学び、教えることで、楽しい時を過ごし、気の置けない間柄になるものの、所詮は日本のエリート軍人と、中国人の下男。
乗り越えることの出来ぬ壁が二人の間には常にあった…
―――が。
募る思いは止まることを知らなかった。
或る日、ふとしたことから手が触れ合ったのをきっかけに、弥勒はとうとう己を制することが出来ずに、犬夜叉の体を引き寄せ、口づけを交わしてしまう。
弥勒はその晩、犬夜叉との逢引を計るが…どれだけ待っても犬夜叉は来なかった。
弥勒との長く深い口づけに、犬夜叉も切ない思いを溢れさせていたが、叶わぬ思いと自分に言い聞かせ、弥勒への態度を一変させた。
そうして、ぎこちない関係を引きずったまま、弥勒に突然帰国の命が下った。
最後に副市長邸を訪れた際、いつもは決まって待ち時間に応接に出てくる犬夜叉が出て来ない。
弥勒は、犬夜叉を探して屋敷の中を歩き回るうちに、副市長と犬夜叉の情事から漏れる声を聞いてしまう。
やがて応対に出た副市長に弥勒は平然と接し、弥勒が帰国してしまうことを傍で聞いていたらしい犬夜叉を冷たくあしらい、屋敷を去って行った。
悲しみの淵に沈む犬夜叉を、翌日夕暮れに弥勒が突然訪れた。
屋敷に忍んで侵入した弥勒を、犬夜叉は自分の部屋へと連れて行く。
そして、弥勒は、犬夜叉が副市長に関係を強要されていることを知ってしまったことを告げ、犬夜叉に屋敷を抜け出して自分と一緒に船に乗って日本へ行こうと語った。
その夜二人は寒くて暗い使用人部屋で初めて結ばれた。
小さい布団の中で漏れる声を押し殺し、密やかに、けれども熱く激しく、夜が明けるまで何度も何度も互いの熱を伝え合った。
犬夜叉は幸せな未来の予感に包まれていた。
弥勒が耳元で囁く「アイシテル」という未知の日本語を聞きながら―――
計画決行の朝。港で待ち合わせた二人はまだ人気の無いうちに船へ乗り込んだ。
弥勒の個室へと入ると、スチームの効いた暖かい空気に二人はほっと息をつき、もうこれからはずっと一緒なのだと噛み締めるように抱き合った。
弥勒は犬夜叉のためにあつらえていた洋服を着させ、「学校に行かせてやる」と言った。
瞳を輝かせる犬夜叉に、弥勒が唇を重ねようとしたその時。
誰かがドアをノックした―――

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<第四話>

弥勒はぴたりと動きを止めた。
そして、犬夜叉の腰に回した手をそっと解くとベッドから立ち上がり、ドアへ向かった…。

………

「ああ、分かった。すぐ行く―――」

ドアを僅かに開けて誰かと話している弥勒。
やがて、ベッドにきょとんと座ったままの犬夜叉の元へ来て言った。
「すぐ戻ってくる…」

犬夜叉は、突然軍人らしい硬い声と厳しい表情に戻った弥勒に少し戸惑ったような顔をしている。
それに気づいた弥勒が犬夜叉の肩に手を置いた。
せめて中断された接吻だけでも与えていこうかと思ったが、ふと思いとどまる。
「すぐ…戻るから…」
弥勒は出来るだけ優しくそう囁くと、鏡の前で襟を正し、部屋を出て行った。



海からの冷たい風に吹かれながら、弥勒は上の階にある己の上官の部屋へとステップを上って行く。
予定より少し早い召集に眉を顰めながらも、霧の向こうにぼんやりと明るい朝日と、その方角にある祖国日本、そこでの犬夜叉との生活を思い、口元を緩ませた。

弥勒の個室に一人取り残された犬夜叉も、ベッドに腰掛けたまま円い小窓から東の海を眺めていた。
霧が晴れたら…この海はどんなに美しく輝きだすだろうかと思っていた…。
霧が、晴れたなら―――



参謀副長官の部屋には既に、この度共に帰国の途につく数名の同僚が集まっていた。
やがて人数が揃い、皆が整列すると、副長官が話を始めた。
それは例の如くだらだらとした、実の無いどうでも良い話だった。
船の汽笛がぼーっとけたたましく鳴り響いて出港間もないことを告げると、副長官の話はようやく纏まりがつく。
「解散」の合図と共に弥勒が急いで部屋を出ようとすると、副長官に呼び止められた。

満州での任務遂行情況を総括して報告しろなどと今更訳の分からないことを言われ、どうも腑に落ちなかったが、それでも弥勒は背筋を伸ばし、上官に適切且つ要領の良い報告を行った。
そして…報告し終えた頃…船がゆっくりと動き始めた。
弥勒はちらりと窓の外を見遣ってそれを確認する。

「……弥勒」
副長官はそんな弥勒の仕草を敏感に察知し、語り出した。
「お前の才能は誰もが認めている。私の上にもお前の働きぶりは伝わっている。帰国したら相当の昇級が望めるはずだ…」
「有難う御座います」
何かの前置きのような上官の言葉に、弥勒は取り敢えず礼を述べる。

「それにお前、名家の娘との結婚話まであるそうじゃないか…」
弥勒は痛いことを言われ、ぐっと言葉を詰まらせる。
「…それ、は…実は、お断りしようかと―――」

「弥勒―――」
副長官の良く通る声に、弥勒の言葉尻が遮られた。
「―――失望させてくれるな。…今転ぶには、お前は惜しい人材だ」

その言葉の意味に、弥勒は瞬時に眉を吊り上げた。
嫌な予感が胸を駆け巡り…
「副長官…?」
弥勒がその意図を探るように瞳を覗き込む…と、副長官は唇を歪めて苦笑した―――

「!!!」
弥勒はキッと目を見開くと、副長官の制止も聞かずにドアをバタンと開けて勢い良く部屋を飛び出した。
緩やかに動き出している船の中を全速力で駆け抜け、ステップを慌しく駆け下り、人にぶつかりながら更に走っていくと…弥勒は自分の部屋のドアが開け放たれているのを見た。

「犬夜叉っ!?」
唇を噛み締めながら中を覗くと、犬夜叉は居ない―――
苦しく鼓動を速まらせる心臓。
弥勒は息をつく間も無く、犬夜叉を探して船の中を駆け回った。

犬夜叉―――どこだ!?―――犬夜叉ッ―――



デッキに出た時、港の方から微かな叫び声を耳にした。
見送りの人との別れを惜しむ乗客を掻き分け、弥勒は手すりに身を乗り出して岸に目を遣る。
すると…港に―――犬夜叉の姿を見つけた。

犬夜叉は数人の男に引きずられながら、もがき喚いている。

「犬夜叉ァーーッ!!」

犬夜叉は弥勒の声に気づき、悲痛な表情を向ける。
「少佐っ…少佐ーーーっ」

しかし、弥勒は既に動き始めている船の上。犬夜叉の姿は刻一刻と遠ざかっていく。
その時、港の人垣が割れ、犬夜叉の「主」である大連市副市長が現れた。
副市長は船の上の弥勒に勝ち誇ったような視線を投げかけると、男たちから犬夜叉を「受け取り」、連れ去っていく―――

弥勒の脳裏に、犬夜叉を抱いた夜に見つけた、その白く滑らかな体に残る無数の折檻の痕が思い出された。

俺の…犬夜叉…
もう、他の誰のものでもない…

弥勒は躊躇うことなく腰の拳銃を引き抜いた。
そして、副市長に狙いを定める―――

「伏せろッ、犬夜叉!!」
犬夜叉がそれに気づいて身を反らしたとほぼ同時に、弥勒の銃が唸った。

銃声と共に、肩を撃ち抜かれた副市長がその場に倒れ、見送りの人々でごった返す港は一気に騒然となる。
犬夜叉は突然のことに膝の力が抜け、今まで自分を捕まえていた男たちが血を流す副市長を支えに走り寄り、その場が慌しくなっていくのをただ呆然と眺めていた。

「犬夜叉ッ!逃げろ!!逃げるんだッ―――犬夜叉ーーッ!!!」

必死にそう叫ぶ弥勒の声がようやく犬夜叉の耳に届く…。
わなわなと震える膝を引きずりながら、犬夜叉が一歩、二歩とその場を後にしようとする。

弥勒は手すりに手をかけ、動いている船から海に飛び込もうと身を乗り出した―――
が、その瞬間。
脇腹に固い拳を入れられ、弥勒は息を詰まらせ、敢え無くその場に膝を落とした。
弥勒の腕がするすると手すりから滑り落ちていく…。

船の上で突然背後から襲撃され、倒れた弥勒に、犬夜叉は絶望の瞳を揺らした。
逃げろ…犬夜叉…
そう叫ぼうとする唇を認め、犬夜叉は引きちぎられそうな気持ちでその場を後退る。

その時、腹に再び強打が加えられ、弥勒は口から血を噴き出した。
そして霞んでいく視界の中に、混乱の渦にある港をそっと抜け出す犬夜叉を確認すると、弥勒は意識を手放した―――

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あははははは;;;;
別れさせちまいましたぁ〜〜。
何か…凄く冷たい視線を感じます(汗)。
すみません。苦情はメールで…
でも、話はどうやらまだ終わってない模様です(しつこく…)。
遊丸の頭の中では、これでようやく第一部が終わったという感じでしょうか。
この続きは…ちゃんと書くかどうか不明です(笑)。
ただ第二部の話をちょこっとだけ語ると…
舞台は終戦後の日本に移ります。
軍人だった弥勒は終戦によりエリートへの道を断たれるものの、名家出身の妻のお蔭でビジネス界で再起を謀ります。
会社を立て、貿易の仕事を始めます。
そんな折、弥勒の前に突如、美しく成長しきった犬夜叉が現れて―――
愛憎を交えた悲しみの展開?になっちゃうかも?です(笑)。
これまでの話と同様、概ねの展開は頭にあるんですが、あんまり具体的には考えていないので、書きたいけどいつ書くか分かりません。
こんな阿呆な妄想話に付き合って下さった方々、ありがとうございました。
因みに、「ウォ・アイ・ニィ」ですが、漢字にしたかったんですが「ニィ」が文字化けして出ないんですね;;
「我愛ニィ(‘イ’+‘尓’)」です。「アイシテル」の意味です。

もう、話ばかりが膨らんで…自分の妄想を裁く力量が欲しいです(苦笑)。


...




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