★K's FieldDiary★
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2004年12月21日(火) |
ダイゼンとムナグロ その2 |
画像掲示板にTatsuyaさんから衝撃の書き込み。 >KOMOTOさま >揚げ足を取るようで、本当に申し訳ないのですが、FDのダイゼンとムナグロ、 >名前が完全に逆になってしまっているようで・・・。
ヤッテモウタ。。。。
ご指摘の書き込みをする時、 チャンと図鑑で確認したつもりだったのに、 まるで意図的に間違えたように見事に間違えて書いてる。。。。
恥の上塗りこの上ない。 この程度の奴です。ハイ。
土曜出勤の午後、ゴソゴソと脱走を図る。
何の期待もしていなかった大歳林道では、当然のようにヤマガラのみ。 今日は仕事も無いので(嘘)ユックリ落ち着いて、 松の枝にぶら下りながら採餌する様子(約100m先)を暫し観察してみました。
でも、慣れない事をしてしまったからなのでしょうか? 急に心の中の時計が狂ったように回り始めて、ドキドキ・バクバク。。。。。 焦って工房北に移動しました。(T_T)
工房北では、入口から揺ぎ観音下の駐車場まで、 ホオジロ・メジロ・カシラダカが数羽程度で特記事項なし。 気温は随分下がってきたましたが、my fieldの状況は何にも変わっていません。
何とか落ち着きを取り戻したので、暫くの間駐車場に車を止めてボ〜〜〜っとしていたら、 「ザザザザザ〜〜〜〜〜〜」という音とともに、一群の小鳥が傍らの松の木の梢に飛んできました。
「おおっ!遂にマヒワの群がやって来たな」って双眼鏡で見てみると、 「ナンだ、カワラヒワじゃねえか。。。。。」(T_T) でも「おお、そうだ。それじゃあいかんのだった。」と気を取り直し、 後部座席からスコープを取り出してセットして見て見ると、 カワラヒワの三列風切の白いのがやけに目立ちます。
「やっぱ、真面目にやらんといかんなぁ。。。」と図鑑まで出してきてジックリ観察。
結論的には、 「よく分からん。」 「白が出ているのも居るし、出ていないのも居る。♂、♀か?」 「これぐらいの白は、ココに在住している亜種の奴らにも有そう?」
結局その程度のことで、何のシンポも無い奴なのでありますが、 そうこうしている間にスコープの視界の中に「小さい奴」が入りました。 お待ちかねのマヒワ。。。。。。
やっぱりチャンと真面目に、落ち着いて観察するってのはイイ事ですね。(^^
と言う事で、 今季初認ではありませんが、工房北でマヒワを確認いたしました。
30余りのカワラヒワの群の中に、 ♂3羽(かなり黄色い個体です)、♀2羽。
モット居るのかもしれませんが一応確認したってことでご報告いたします。

どれがマヒワなんだ〜〜〜〜〜〜! 多分、真ん中辺の小さい奴。。。。。(切腹
駐車場からの帰り道は久々の好調。 ベニマシコ♂もしっかり観察できました。
【場 所】 大歳林道・工房北 【年月日】 2004年12月18日(土) 【時 刻】 13:00−14:00 【天 候】 曇り 【環 境】 里山 【観察種】 1.トビ 9.ウグイス(声) 17.カワラヒワ 2.キジバト 10.エナガ 18.マヒワ 3.コゲラ(声) 11.ヤマガラ 19.ベニマシコ 4.セグロセキレイ 12.シジュウカラ 20.スズメ 5.ヒヨドリ 13.メジロ 21.カケス 6.モズ 14.ホオジロ 22.ハシボソガラス 7.ジョウビタキ 15.カシラダカ 8.ツグミ 16.アオジ
どうしても頭の中でコンガラガッテしまうってことありませんか?
私の脳細胞は劣化が進んでいるようで、そんな事項が沢山あるのですが、 中でもたちの悪い「コンガラガリ」が『ダイゼン』と『ムナグロ』。。。。
何故か何時もコンガラガッテます。
ダイゼン ムナグロ 黄色 白黒 小さい 大きい 腋 白 腋 黒 これが違うんだから処置無しだ。。。。
ぐらいの違いは頭に入っているつもりなのですが、 ナンセ、名前自体がコンガラガッテいるもんで、 どうしても上手く識別できません。
先日の九州徘徊でも『ムナグロ』って書いていましたが、 やっぱりキッチリ間違えていたようで、 福岡のKさんにご指摘を受けて訂正いたしました。 (情けなや。。。。)
こんな「コンガラガリ」ってどうすれば治るのでしょうね。。。(T_T)
もう一つ、どうしようもなく「馬鹿」をさらけ出しているのが『通る』という言葉。 このFDの中に何個間違っているか分からないほど間違っています。 使用例:「思ったとおり」→「思ったとうり」って感じです。 某友人から何度も何度も罵倒されているのですが、 どうしても「touri」って打ってしまう。。。。。
そんなこと書いていたら、 ↑の文中の「どうしようもなく」とか「どうしても」とかも全く自信がないぞ。。。
鳥見も国語も小学校1年生レベルからやり直さねばならなそうだ。(T_T)
で、追い討ちをかけるように、 掲示板にあまりに私にキッチリ当てはまるご指摘を受け、 心から反省している次第であります。
コガモ♀の識別点なんて言えません。 ♂とご一緒だから。。。。程度の観察態度です。 当然シマアジ・トモエ・ヨシの♀もアヤフヤです。。。。。
「これ(カシラダカ)ばかりで、外れでした」なんて言っている場合じゃないですよね。 もう少し真面目にやろうと思います。
12月とは思えない陽気に誘われて、午前中のうちの脱走鳥見。 大歳林道ドン詰まりで久々のカシラダカに双眼鏡を当てていると、 音も無く車の左側にバイクが止まった。
静かな山中で人に会うほど驚く事は無い。。。。。 ドキっとしながら「誰だ?????」って思っていたら、
メットを脱いでバイクから降りて来た制服姿の男の腰には拳銃が。 低い声で「こんなところで何をしているんですか?」だって。。。。。。
危うし!徘徊鳥見脱走犯。
でも、 ダークグレィのトラッドスーツにネクタイ。手には双眼鏡。 更に、何故かシートベルトをチャンと締めたKOMOTOの姿を見て、
コヤツ、拍子抜けした声で、「バードウオッチングですかぁ。。。。」
なんでも、不審な車両が脇にそれて山道に入り込んだので、 距離を置いて追跡してきたそうだ。
当然官憲と親しくお話しする気なんか私には無いので、 慇懃に「ご苦労様です」って言ってあげたら、 「ごゆっくりお楽しみ下さい。。。。。。。」って言いながら、そそくさと下山していかれました。
皆さん、やっぱり鳥見は「スーツにネクタイ」に限りますね。(^^;
九州徘徊の折に地元の先輩方とお話していて、 『遠出も良いけど地元もね.......』って話になり、 時を同じくして、福岡の國友さんの開催された「室見川バードソン」にも 大いに刺激を受けたので、 地元(行政区域 ○○町内)でのこれまでの観察種をまとめてみました。 (基本的には識別点を視認できたもの。鳴声確認種も4種含める)
で、結果を見たらぴったり100種。(^^ 来年から、地元での確認種を増やすのも楽しみに出来そうです。
<町内観察種リスト>
【観察種】 1.カイツブリ 35.カワセミ 69.センダイムシクイ 2.ゴイサギ 36.ブッポウソウ 70.キクイタダキ 3.アマサギ 37.アオゲラ 71.キビタキ 4.ダイサギ 38.アカゲラ 72.オオルリ 5.コサギ 39.オオアカゲラ 73.サメビタキ 6.アオサギ 40.コゲラ 74.エゾビタキ 7.オシドリ 41.ヒバリ 75.コサメビタキ 8.マガモ 42.ツバメ 76.サンコウチョウ(声) 9.カルガモ 43.コシアカツバメ 77.エナガ 10.コガモ 44.キセキレイ 78.ヒガラ 11.ヒドリガモ 45.ハクセキレイ 79.ヤマガラ 12.ハシビロガモ 46.セグロセキレイ 80.シジュウカラ 13.ミサゴ 47.ビンズイ 81.メジロ 14.ハチクマ 48.タヒバリ 82.ホオジロ 15.トビ 49.ヒヨドリ 83.カシラダカ 16.オオタカ 50.チゴモズ 84.ミヤマホオジロ 17.ツミ 51.モズ 85.アオジ 18.ハイタカ 52.キレンジャク 86.アトリ 19.ノスリ 53.ヒレンジャク 87.カワラヒワ 20.サシバ 54.ミソサザイ 88.マヒワ 21.ハヤブサ 55.コマドリ(声) 89.ベニマシコ 22.チョウゲンボウ 56.コルリ(声) 90.ウソ 23.キジ 57.ルリビタキ 91.イカル 24.ヒクイナ 58.ジョウビタキ 92.シメ 25.バン 59.ノビタキ 93.ニュウナイスズメ 26.イソシギ 60.イソヒヨドリ 94.スズメ 27.キジバト 61.トラツグミ 95.コムクドリ 28.アオバト 62.アカハラ 96.ムクドリ 29.ジュウイチ 63.シロハラ 97.カケス 30.ツツドリ 64.ツグミ 98.ミヤマガラス 31.ホトトギス 65.ヤブサメ 99.ハシボソガラス 32.フクロウ(声) 66.ウグイス 100.ハシブトガラス 33.アマツバメ 67.オオヨシキリ 34.ヤマセミ 68.メボソムシクイ
2004年12月12日(日) |
筆の里鳥見隊 九州を行く! |
先程帰着いたしましたので、 関係各位に感謝を込めて、速報便UPです。(^^;
【県 名】 福岡県・山口県 【場 所】 今津〜和白〜志賀島〜曽根〜きらら浜 【年月日】 2004年12月11日(土)・12日(日) 【天 候】 晴れ・曇り 【観察者】 N村・O・F本・KOMOTO 【環 境】 海岸・干潟 【観察種】
1.ハジロカイツブリ 25.ハイイロチュウヒ 49.カワセミ 2.カンムリカイツブリ 26.チュウヒ 50.ヒバリ 3.カワウ 27.ハヤブサ 51.ハクセキレイ 4.ウミウ 28.チョウゲンボウ 52.セグロセキレイ 5.ヒメウ 29.コジュケイ 53.タヒバリ 6.ダイサギ 30.バン 54.ヒヨドリ 7.コサギ 31.オオバン 55.モズ 8.クロサギ 32.ミヤコドリ 56.ジョウビタキ 9.アオサギ 33.コチドリ 57.イソヒヨドリ 10.マガモ 34.シロチドリ 58.シロハラ 11.カルガモ 35.ダイゼン 59.ツグミ 12.コガモ 36.タゲリ 60.ウグイス 13.ヨシガモ 37.トウネン 61.ヤマガラ 14.オカヨシガモ 38.ハマシギ 62.シジュウカラ 15.ヒドリガモ 39.ミユビシギ 63.ホオジロ 16.オナガガモ 40.イソシギ 64.カシラダカ 17.ハシビロガモ 41.ダイシャクシギ 65.オオジュリン 18.ホシハジロ 42.ユリカモメ 66.カワラヒワ 19.スズガモ 43.セグロカモメ 67.スズメ 20.ホオジロガモ 44.オオセグロカモメ 68.ムクドリ 21.ウミアイサ 45.カモメ 69.カササギ 22.カワアイサ 46.ウミネコ 70.ミヤマガラス 23.ミサゴ 47.ズグロカモメ 71.ハシボソガラス 24.トビ 48.キジバト 72.ハシブトガラス
○それぞれの探鳥地での代表的な観察種 <今津> クロツラヘラサギ・カササギ・チョウゲンボウ <和白> ミヤコドリ・ハマシギ <志賀島> ヒメウ・クロサギ <曽根> ズグロカモメ・ダイシャクシギ <きらら浜>ハイイロチュウヒ
訂正:ムナグロ→ダイゼンに訂正いたしました。 國友さん、ご指摘ありがとうございました。
年末進行目前で過密スケジュールが予想される中、 ラストチャンスと踏ん切りをつけてお休みを頂き、 冬の芸北を徘徊させていただきました。
大歳神社周辺で暫らく粘りましたが、 ツグミとアトリと、こればっかり。。。。。。

滝の平牧場に上がってみたら、 何やら沢山の方がお集まりで式典の後始末をしておられる。 (農場開発計画が実施されるみたいです)
原生ブナ林の臥龍山に上ってみましたが、 野鳥の姿はゴジュウカラ・シジュウカラのみで、殆ど気配もなし。 葉っぱの無くなったブナ林を透かして見える聖湖や八幡原の景色を楽しんだだけで、 そそくさと退散。。。。。
もう一度大歳神社のあたりに舞い戻りましたが、 ホオジロ・ダイサギ・アオサギぐらいで、めぼしいものには何にも逢えず。 唯一(?)、K野さんご夫妻に遭遇できたのが収穫でした。
その中で唯一目立っていたのが「ヤドリギ」
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 雲ひとつ無い好天に透かして見上げると、 宝石のように輝いていました。
で、これまでヤドリギと言うのは青い実だと思っていたのですが、 見上げているとこんなのもあります。

・ ・

・ ・ ・ 更に見ていると、赤と青の混ざったこんなのも。 で、帰ってから調べてみると、 この赤いのは「アカミヤドリギ」というんだそうです。 ひとつ賢くなりました。
と言う事で、Blog(Haikailog)の方から「タグ」をそのまま引っ張ってきましたが、 やっぱり「二重投稿」は少々良心の呵責が。。。。。。
2004年12月08日(水) |
性なのか・・・(ぼやき) |
どうせダメなんだけど、それでも何か出るんじゃないか?って言う事で、 性懲りも無く昼休み(出張前)脱走を敢行。
「空振り」を確信している大歳林道に何の期待も無く立ち寄ったが、 案の定動くのはハラハラと舞い落ちる枯葉ばかりで、林道最上部にも小鳥の姿は皆無。 視界に入ったのは1羽のヒヨドリと、(鳴声から判断して)飛び去るヤマガラ1羽。 声だけなら、ジョウビタキとシジュウカラとエナガとホオジロ、それぞれ1羽程度。 上空にはハシボソガラス。今日はトビの姿も見えない
まあ、私はもう慣れっこになっちゃったんで大して驚きもしませんが、 読んでる方々は退屈すぎて反吐が出そうでしょうねえ。。。。。(T_T)
で、工房北に移動。
ココも何にも出てこない。
今日は時間が1時間ほどあったので、何時に無く丁寧に周ってみたのだが、 視界に入ったのは、ホオジロ10+、メジロ2、ヒヨドリ2、モズ♀1、ハシボソ2、トビ1。 鳴声は、コゲラ・シジュウカラ・エナガ。 毎年、雰囲気だけは盛り上げてくれるマヒワの群舞も見られないし、 冬場には「ハイタカ属」の1羽ぐらいは大抵見かけるものなのだが、 バードソンの日以来猛禽の姿は皆無である。
やっぱり熊野のお山は神に見捨てられているに違いない。 そろそろ学習しなくては。。。。。。
と、肩を落として立ち去ろうとすると足元からバタバタとキジが飛んだ。 先日もFDに書いた、フィールド入口の小さな田んぼだ。
♂が2羽、♀が4羽。 こんな狭い所に何居ついてんだぁ〜〜〜?
♂はトットとブッシュに逃げ込みましたが、 ♀の方は厚かましい性分なのか、すぐそばで採餌を再開。
会議の始まるタイムリミットまでユックリ観察させていただきました。
写真を撮ってみましたが、暗いし遠いし、私のデジ眼では下の画像が精一杯。 職場のPCじゃあトリミングもできないので、訳のワカラン画像でゴメンナサイ。 どうせロクでもない会議なんだから、時間なんか気にせずデジスコすりゃあいいんだろうけど、 ソコがほれ、根っからの小心者。。。。 虐められるの分かっているのに時間どおりにちゃんと出席。 予想どおりぼろ糞に言われて、ボロ雑巾の様になって帰ってきました。
 

2004年12月07日(火) |
福岡・北九州徘徊計画! |
そんじゃあ午前中なら?って言う事で、午前中から脱走を敢行。
ここのところ「空振り」ばかりの大歳林道に大いなる期待を込めたが、 動くのはハラハラと舞い落ちる枯葉ばかりで、 林道最上部にも小鳥の姿はジョウビタキ♀1羽のみ。
昼休みもダメで、午前中の脱走もダメなら、 私はどうすれば良いんでしょう。 残された道は「早起き、朝一徘徊」のみかぁ?
でも、それじゃあ「脱走」ならんじゃないか。。。。。。。
と言う事で、 地元徘徊にトコトン愛想が尽き果てつつあるのだが、 地元の先輩方と久々の集団徘徊話が持ち上がっており、 密かに「イソイソ・ワクワク」の今日この頃。
コースは、 「広島〜今津〜和白〜志賀島(泊)〜曽根〜??〜広島」 名付けて、 『筆の里鳥見隊が行く。九州北部の探鳥地を回る旅!」(イマイチ。。 副題は、 「オジチャンたちは河豚を食う!」(謎
昨日はHP『室見川の野鳥』のKさんに厚かましくも質問メールを送り、 早々にご丁寧なアドバイスを頂き、準備万端。 感謝感謝。。。。
さてさて、どんな珍道中になりますやら、 請うご期待です。(^^
今日は月曜日だぁ〜〜って事で、昼休み脱走を敢行。 (何の意味があるのか、書いている自分もわからなくなってきた。。。)
雨上がりの晴天で、どうせ何にも居やしない・・・・ って大歳林道には全く期待をしていなかったのだが、 案の定、何にも居ませんでした。
それにしてもナンにも居ない。 こんな馬鹿なことを繰り返して。。。。って、かなり虚しくなってきたので、 気分を変えるために大歳林道の一本西側の林道に入りなおしてみたら、 なんとココも何にも居ない。。。。。。 (やっぱり馬鹿)
工房北に移動しても状況は変わらず。
唯一、揺るぎ観音駐車場でバラバラっと10羽ほどが飛んだので、 もうこれしかない。。。と、仕事を顧みず「待ち」を決め込んだが、 結局出てきてくれたのはホオジロのみ。 地鳴きからするともう少し何か別の種類が居るはずなのだが、 脱走中の身に与えられた時間は少ない。(T_T)
別の気分転換の方策を探さねばなあ。。。。。 鬱々
そうそう。。。 林道脇に10羽ほどのトビが降りていて、 私の車が近づくと恨めしそうにバサバサ飛び立ったなあ・・・ 道路下のブッシュを双眼鏡で探してみたら、案の定ありました。
 

↑ は殺害して捨てられたイノシシの皮です。(多分) 多分回りに内臓関係も捨てられていたと思われます。 ビニールに入っているのがそうじゃないかな?
これが人体だったら嫌だなあ・・・って思いますが、 あながち無い話でも無いので、考えないようにしようと思います。
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