★K's FieldDiary★
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「野鳥」2007年10月号 P32
1989年増補版の発行以降、より多くの種を扱った図鑑や、地域ごとの 図鑑も相次いで発行され、シギ・カモメ・タカなどのよく似た種が多 い仲間では、仲間ごとの識別ガイドも出版されるようになりました。 海外の文献や標識調査から得られた知見も広がってきました。
(中略)
一方、そのため多くのことがわかっているとの誤解が広がり、すべて の野鳥が見分けられると思い込む人が増え、誤認や混乱も増えてしま った側面があります。インターネットなどで定かでない識別や珍鳥情 報が飛び交うようにもなって、経験の少ない方が悩んだり、マナーを 知らない人がひんしゅくを買ったりする事態も耳にします。
今回の増補改訂版では、フィールドマナーには1頁を割いて掲載しまし たが、識別の注意点は、高野さんがすでに述べています。
「野鳥の見分け方」の一文曰く 「良識ある野鳥観察家は、いつでも見分けられるというものではないこ とをよく知っていて、十分に見ることができなかった場合には、はっきり と鳥の名前は言いません」。
残念ながらこの一文が理解されているとは言えず、一見しただけの限 られた識別点で同定を誤る例が散見されます。高野さんが気配りしつ つ随所に丁寧に記してきた基礎的なことを知らないままに専門的な知 見に触れて、細部にこだわって間違う例も増えているように思えます。
以上、引用終わり
私(K)は良識ある野鳥観察家ではありませんので、 何だか責められているような気分すらしましたが、 今後の自分のあり方を考えると、少し楽になれる一文でもありました。
わからない事とは、わからないと言い、 知らない事は、知らないと表明し、 でも思いついたら、軽薄であろうが一応口に出してみて、 間違っていたら、速攻で「ゴメンナサイ」の言える。。。 そんな野鳥趣味人で私はありたい。
って思うのでありました。笑
(なんて言い訳せずに、もっと勉強しろよ!>陰の声)
9月半ばからほぼ2週間、 毎日約4時間、青空の下に椅子を出して座り続けてきました。
大倉山の上空を500羽のハチクマが舞うのを夢見ていましたが、 そんなものはあくまで夢でしかなく、結局見送ったのは、 南向きコースを取って「ハタ。。。、ハタ。。。」と羽ばたきながら 移動していくたった一羽のゴマ粒だけでした。
しかも、見つけてくださったのは、 たまたま通りかかり、哀れんで立ち寄ってくださった里山先輩。
「何も飛ばないのです・・・涙」と愚痴る私に、 「ほれ、そこに飛んでますよ」ってゆび指し示してくださいました。汗
見ているようで、何にも見ていない。 「心そこにあらざれば・・・」って奴の典型でした。 一応、今年もハチクマを観察できた事になったので、 年間リストには載せさせていただけるかと思います。
後は、 ■多分オオタカって思ったハイタカ属の1羽 ■21日まで観察できた、居付きと思われるコシアカツバメ2羽 ■シジュウカラ、スズメ、ハシボソガラス
| 2007年09月20日(木) |
真夏のような青空の下で |
炎天下に携帯用の椅子を持ち出す。 目深にハットをかぶりなおし見上げる空に、 白い雲が飛ぶように流れていく。
向こうの頂からカラスが2羽飛ぶ。 旋回しているのはトビのようだ。 ツバメの小群が横切り、コシアカツバメの一回り大きい姿もチラホラ。
南から北へカワウが低く飛ぶ。 水源地方面から来たのだろうが、 あの先の何処に餌場があるのだろうかと心配になる。
という感じで、 何だかクロっぽい鳥ばかりと、スズメが数羽。
二の腕を真っ黒に焦がしながらの、今日の職場。 ハチクマの姿を見ることは出来なかった。
今日は朝から仕事をサボって、 懸案事項を解決するためのオペレーションを実行した。
お気づきのことがありましたら、 何なりKまでご連絡をいただければ幸いです。
悩むことは無かったのです。 悩んでいたことは、結局は自分のワガママ??
まあ、 結局、私と同じ人はいないということで、 私は私としてでしか生きていけないという事です。
何だか知らないけど、妙に忙しい昨今。 久々に夕方の職場で待ったりしていたら、 面白い記事を見つけた。
知らなかったのは私だけかもしれないが、 忘れないうちに書き残しておこうと思う。
■「赤旗」日曜版 2007.09.16号 21面
あお〜、あおう〜。 独特の鳴き声が聞こえてまもなく、 黒いネットで作った観察小屋からわずか数�辰里箸海蹐法� ばたばたという羽音が・・・。
舞い降りてきたアオバトは、 あっという間に2羽が3羽、4羽と増えていきます。 小さなくぼみの水たまりの周りで20羽余りが押し合いへし合い、 あわただしく飲み終わると一斉に飛び去ります。
(中略) 群馬県最西南端に位置し、森林が村域の94%を占める上野村。 野栗沢温泉の民宿すりばち荘のご主人の案内です、 (中略)
上野村でも見る事が出来るのは、 5月から10月の半年間だけです。 (中略)
村内にはこの野栗沢温泉のほか、国民宿舎のやまびこ荘、 国民宿舎ヴィラせせらぎ、日帰り温泉施設の浜平温泉しおじの湯の 3箇所に温泉がわき・・・・・(略)
以上、引用
紙上を飾る写真には、 19羽のアオバトが水を飲む姿が。。。。
何時の日か、のんびりと訪れてみたいものです。
| 2007年08月27日(月) |
他人の振り見て・・・・ |
気がついたら8月も終盤。 前回の更新は8月2日。。。。。。 たまには書かないといけません。(汗
って事で、先日三原にお邪魔した話と、 縮景園探鳥会のお話を近日UP予定・・・・・って。。。。
予告のみカイ!自爆
−−−−−−−−
流石に予告だけでは拙い・・・ってんで、 ほんっっっ・・・とに久しぶりに大歳林道への脱走を敢行。
土曜日にN隊長からの電話で情報をいただいた、 ○○○○や○○○○などの渡りの面々には会えませんでしたが、 通称「木立のトンネル」(謎)でいきなり賑やかな混群に遭遇。 エナガ・コゲラ・ヤマガラ・メジロ。。。。。。。
で、その中に1羽の虫食いを発見。
私如きに虫食いの専門的な識別は無理なれど、 一応頭央線を見せてくれたので、 「私の秋」第一弾は「センダイムシクイ」となりました。
いよいよ「秋」本番です。
【場 所】 職場〜大歳林道 【年月日】 2007年08月27日(月) 【時 刻】 13:30−14:00 【天 候】 晴れ 【観察種】 1.カイツブリ 8.キセキレイ 15.メジロ 2.ダイサギ 9.セグロセキレイ 16.ホオジロ 3.コサギ 10.ヒヨドリ 17.スズメ 4.アオサギ 11.センダイムシクイ 18.ムクドリ 5.キジバト 12.エナガ 19.ハシボソガラス 6.コゲラ 13.ヤマガラ 7.ツバメ 14.シジュウカラ ・ ・ 【フィールドメモ】 ■木立のトンネルで小混群に遭遇 (エナガ10−・メジロ2・ヤマガラ2・コゲラ1・センムシ1・不明小鳥5?) ■小鳥の回廊にてメジロの小群に遭遇 ■お空を見上げるも、タカの姿無し ■梢を見上げるもサメビタキの姿無し ・ ■最上部水場にてキセキレイ ■最上部手前でヒヨドリ若。ちょっとドキッとさせてくれた ■石風呂池にカイツブリ2羽 ■二河川にてダイサギ・コサギ・アオサギ ■職場周辺でのツバメは激減して久しい 毎日カウントしておけばなぁ〜〜って言っても後の祭り(汗 本日の徘徊中の観察でも5+がせいぜい・・・であった
「ミニバードソン」ってご存知ですか?
日本○鳥の会広島県支部独自の行事で、 今年も秋のバードウィークにその開催を予定しております。
是非会員の皆様に多数ご参加いただきたいと思っていますが、 現在その「要綱」の立案に悩んでいます。
「何でみんな参加しなくなったんだろう?」
今年度で19回を数えるミニバードソン。 開始当初は県下で17チームぐらいの参加があり、 随分盛り上がっていたような様子なのですが、 昨年の参加チームはわずか 3チーム。。。。。。
存続の危機に陥っています。
私にとっては、年間最大の「凄く楽しい!」県支部行事で、 毎年「優勝」を狙って張り切って参加し、 当然「募金」も大盤振る舞いしているので(ちょっと嘘ですが・・・)、 何で皆さんが参加しないのか本気で理解できません。
「参加しなくなった理由」が理解できないものには、 「参加したいと思わせる」手を、どのように打って良いのかわかりません。
やさしいやさしい訪問者の皆様。
なぜ参加しないのか、 どの辺が参加しにくい要因なのか、 掲示板かKOMOTO宛メールで教えてくださいませんか?
よろしくお願いします。
8:00 投票箱の蓋が締められた瞬間、 TV画面に選挙結果(予想)がドド〜〜〜〜〜ン!って踊っていた。
へ?
私にはその仕組みが良く分からないが、 少なくとも開票されていない段階で、 「当確」って言ってしまう事が良いことだとはどうしても思えない。
期日前投票の弾力運用や投票時間の延長で、 何とか投票率を伸ばそうとしているのだろうが、 「開票」にももう少し気を使ってもよろしいのではと思わずには居れない。
自民大敗を伝えるTVを見ながらのメモでした。
ふと気になって、ネットの経過速報を見てみたら3-3で同点・延長突入。 仕方が無いので職場を抜け出し、車載ナビ画面にTVを。
車の中は熱気にあふれエアコンが全然効かない。 窓を全開にしたら熱風が吹き込む。涙 色々悩んで、久しぶりに大歳林道まで車を走らせ、林道の木陰に。
車を止めて試合終了までしばし。。。。。って思っていたら、 道端から赤っぽいデブの鳥さんがひょこひょこ出てきた。
コジュケイじゃん。
こんな時には当然カメラは無いので、 至近距離でのコジュケイを双眼鏡でじっくり・・・・笑 残念ながら子連れじゃなかった・・・・。
で、気がついたら、 その昔聞きなれた校歌が流れてた。
どうやって勝ったの? 爆
職場のツバメは2度目の子育て中。 (多分)4羽の雛が大口を開けて親鳥の帰りを迎えている。
この巣も1から作り上げた巣ではなくて、 昨年の古巣を少々リフォームして使っている。 早い時期に1羽落ちたので巣のサイズを心配していたが、 今は結構広々使用中である。
夕方、ザリガニの水槽を掃除しながら見上げていたら、 巣がけの初期に見られる「偵察行動」(らしい様子)を観察。 ・何も無い壁面に張り付いて様子を見ている ・しかもあちこちの壁面に移動するので、 心地よい場所を探しているようにしか見えない。
?????である。
しかもその行動をしているのは3羽。 尾羽も立派で、3羽とも特段幼鳥を思わせる特徴は無い。
今からするの? しかも、何で3羽?
繁殖にあぶれている個体が繁殖中の番に割って入っているのなら、 もう少し争いめいた行動もありそうだが、 それもなし。
新たな番が現れたのなら、 その割には本気で巣作りをしない。
気の迷いか?
そろそろ8月の声も聞かれるんだから、 これから繁殖じゃあ遅すぎるだろう。。。。と、 独り言をこぼしながら見上げておりました。
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