友達に青森林檎を2ついただいた。 親からも4つ送られてきた。青森の知人が沢山送ってきたらしいので。 先週の土曜日から地道に処分しているので今現在では残るところあと3つとなりました。 ちなみに昨日、おとといの昼は林檎です。丸かじり。 美味しいのですが流石に飽きます。 でももったいないのであと3つ頑張ろう。…ああ、まだみかんもあった。
―『すばるの今年いっぱいの目標』P35より―
変な夢を見たので今日はその話…。 なんか夕方頃(辺り一面暗い)に新幹線で韓国に到着。 しかも一人で。
ある一家の所で数時間お世話になる。 息子は片言だけれども日本語が喋れるので話をする。 しかし母親は韓国語で色々文句を言っている。 このババア、と思いつつ険悪なムードのまま別れの挨拶をする。 その時、何故か韓国海苔を袋に詰めないで5,6枚くれた。 「詰めない」という行為はそこまでして私のことが嫌いということか。 で、駅のホーム(っつっても赤字路線のようなしょぼいホーム・天井が無い)で自発的に韓国海苔を買って…そこで起きた。 しかもその後なかなか寝付けなくて目覚めは最低だった。
っていうか韓国行ったことありません。
おかげさまでサイト1周年です、皆様どうもありがとうございます!!
2001年12月01日(土) |
ハリポタ(吹き替え版) |
小春ちゃんを誘ってハリポタを観に行く。 すでに前売り券は持っていたが、今日は映画の日なので千円で観れるのだ。 これはお得だ!即、脳内会議をして下した決断は「次回吹き替え版も観るかまだ観てない奴に売る」 そういうわけで千円払う。 字幕版は12:20から。それまで適当に時間を潰す。 上映時間までまだ40分あるが、初日だし混んでいるだろうとの判断で映画館へ行く。 ……混んでいるよ、しかも字幕版のみが。 「字幕版は立ち見になるが吹き替え版は空いている」とのこと。 2時間半立ち見なのもどうだろう…足、死ぬよ。 そして小春ちゃんと15秒程話し合った結果、吹き替え版にすることに。
…映像がすごく綺麗だったし面白かった。 でも原作読んでからの方が想像と比較できて楽しかっただろうなー。 私は「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」しか呼んだこと無いんですよね、中途半端だ(笑) あ、それで問題の吹き替えですが、大人達は結構イメージどおりの声で良かったです。 しかし子供達の声(ハリー、ロン、ハーマイ鬼ー(誤)、ドラコ、ダドリーなど)は個人的には(小春ちゃんも文句?言ってたから総合的に、かな?)最悪でした。 台詞棒読みかよ!下手だよ!ていうか子供がやってんだろ!?てな勢いでした。 多分吹き替え版は子供が観るだけだろうと手抜き…いや、親近感を出す為に子供(かどうかは知らないが)に吹き替えさせたのか…?それとも声優使うと金かかるとかで? 観ていて「あ〜もうッ!NHK教育の海外ドラマを見習え!」と何度思ったことでしょう。 ハーマイオニ―は「ボーイミーツワールド」のトパンガの声のイメージがあったからなー…。
それはそうと隣に座っていたおじさんの鼻笛も気になりました。
3限のイタリア語の授業の最中に左目の調子が悪くなる。 睫毛かな?と目を擦ってみたりしたが何も無い。 異物感が気になる。 友人に手鏡を借りて思い切って外しました。 すると…欠けているじゃあありませんか!! こりゃいかん、と思っていると円子(伊語の先生…イタリア人♂)が、どうしたの〜?と聞いてきた。 「コンタクトが欠けちゃったんですよーまいりましたな、ははは」というような具合に日本語で答えました。 「コンタクトレンズ食べるんだ〜マヨネーズと混ぜて!」とイタリア語+ジェスチャーで茶化してくる円子。 イタリア人は陽気だなあ、と思った。 片目だけだと遠近感がバラバラで気持ち悪い。 仕方ないので両目とも外す。 うーん何も見えない。 教科書もものすごく近づけないと読めない。 最後の15分間ほどは地獄かと思いました。 なんせやってるところがわからないんだもの(いつもだろ)
無事3限終了、4限目健康科学。 どうせ黒板も見えないし先生の顔見えないしどうでもいいやー、とイタリア語の宿題をやる。 無意識のうちによく見ようと目を凝らしてしまう。 授業後半位になるともう目が疲れて限界。
そんなところで笑える(笑えない?)話。 小春ちゃんと目の話からいつの間にか注射の話になっていた。 すばる:「目の注射って痛いんだってよ(確か母方の祖母が体験済み)」 小春ちゃん:「へぇ…そういえばお尻の注射も痛いんだって」 尻なんて贅肉の塊なのに痛いもんなのかなー?と考えてちょっと(顔だけ)笑ったら小春ちゃんが慌てて「注射っていってもその注射じゃないからね!」と忠告してきた。 小春ちゃんの言葉で悟った。 ああ、同人系…JU●Eとかでありがちなアレかあ!!と。
夕方監獄…もとい寮へ帰る。 宿題やってませんよ。どうしよう?
両親は山へ芝刈りに(後半嘘) 私は縁側でごろごろしてた。
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