日記でもなく、手紙でもなく
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2005年05月08日(日) GW

 一見長い休みのように見えたGWも今日で終わり。

 3つの展覧会は覗きに行ったものの、CD店で結構買い込んできたものの、結局それだけで終わったような気がしないでもありません。


2004年09月20日(月) 東寺・観智院

 朝はゆっくりホテルで時間をすごし、11時過ぎチェックアウト。
 外へ出るとさほど陽射しは強くないものの湿度が高く、蒸し暑い感じ。京都駅から九条車庫行バスに乗り、一つ目の東寺道で下車しました。ここから東寺まで歩いて6〜7分。しかし、僅かな距離なのですが、汗をびっしょりかいてしまい、やはり八条口からバスに乗ったほうが正解だったかもしれないとも思ったり。

 境内へ入ると、明日の弘法市の準備、露店の設営があちこちで行なわれています。講堂・金堂拝観受付の横にある茶店で、抹茶のソフトクリームなどを食べて一息いれてしまいます。
 以前は気がつかなかったのですが、金堂の南大門側の屋根に、瓦作りとしては比較的大きい2匹の龍が置かれています。この東寺から歩いてすぐのところにかつて羅生門があったことを考えると、やはり悪霊から寺、本堂を守る龍が置かれているというのは、わかりやすい配置です。

 今回は、宝物館の横にある、かつての勧学院であったという観智院なども特別公開中ということで、その中も見ておくことにします。

 宮本武蔵筆と伝えられる、鷹図や竹林図などもあるのですが、これを見るというよりも、観智院全体の雰囲気を味わってくるほうが、むしろ楽しいものになると思います。
 茶室なども3つほど、ほとんどこの3室が接して造作されています。また、象や馬、孔雀など5種の動物に乗った五大虚空蔵菩薩坐像なども見られ、見るものとすればむしろこれがなかなか圧巻です。
 それぞれの縁側に面した庭も、決して広くはとっていないのですが、なかなか凝ったしつらえ。白く細かかく砕かれた砂利に置かれた飛び石は、見てすぐ龍をイメージさせてくれます。そんなところから、ここは禅寺ではなかったと、再認識してしまったりも。
 コーンという鹿威しの音が鈍すぎず、かといって甲高すぎもせず、その音の間隔もちょうど静謐感を漂わせるのに十分すぎるほど。
 蜻蛉が植え込みの木の細い枝で羽を休めていました。

 南大門を出た時に、吹く風がやはりどことなく秋を感じさせてくれました。


2004年09月19日(日) 神戸から京都へ

 昨日は六甲アイランドの中にある、ホテル・プラザ神戸へ。予約した部屋は朝食付だったのだが、チェックインで言わないとチケットを出してこない。
 私の横で先にチェックインしていた客が、同じようなことを言っていたので真似しただけなのだが。やはり、ネット予約した時の確認書を提示するのが基本なのだろうけれど、きちんとしたホテルならそのへんの対応はもっときちんとしても良さそうなところだとも思ったり。

 朝食は、なかなか美味しかった。ただ、同じような値段なら、部屋のスペースも似たようなものだと思うし、(見晴らしは悪くても)便利だというメリットのある、三宮のモントレ神戸あたりを次回は選んでしまうのだろうという気もする。

 住吉から各停の電車に乗り、芦屋で新快速に乗り換え。今日5時からの予定確認の電話が入る。昨日こちらから確認を入れておくべき電話だったのだが。11時過ぎに京都着。
 昨日から「京都祭」というのをやっていて、今日はそこでパレードがある、御池通が通行止めだという。おまけに、お彼岸の先倒しをするような人も多いらしく、今日は東山通が大渋滞していると、タクシーの運転手。

 墓参を済ませて京都駅に戻り、チェックインが少し遅れるので、ホテルに電話を入れる。
 御所の西にあるホテルなので、やや不便。それでも、やはり一流のホテルだということは、遅れる電話を入れた時の対応だけでも、本当によくわかるものだということを実感してしまう。

 部屋に案内されると、予約したスタンダードの部屋ではなく、1ランク上の部屋。広さは数�屬�らいしか違わないものの、やはり居間とベッドルームが独立しているだけで、落ち着ける意味が本質的に変わる。


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