Kitty Thunder Ground
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2008年04月25日(金) ケミカル・ブラザーズ

妙に疲れる。
一週間くらいすげーやる気に満ち溢れてたはずだったんだけどなー。

昨日今日はもー家帰ってから口半開きで過ごしてますよ。
ブックオフでCD4枚も買ってきてずっと聞いてる。堕落だなー。

多分口内炎ができたせいだ。

口内炎って地味に心と体を蝕むねー。
何してても気になっちゃうから、何してても上の空ですよ。

今まで私は口内炎は自然治癒派だったわけですが、
この自堕落生活から早く抜け出すために、
口内炎の薬を購入した。
ケナログとかいう、その筋では有名な塗り薬らしい。

口の中に塗り薬…って、
そんなもんすぐに唾液で洗い流されちゃうっしょ!
そう思って、効能に関しては正直眉唾だったわけだが、
これがすごい。

口に塗って、唾液だのに触れると、
この塗り薬が凝固するのだ!!
これによって、唾液に塗れてもケナログは定位置キープ。

化学ってすばらしい!
ケミカル・ブラザーズばんざい!


2008年04月13日(日) 頭脳

あの人がメールをくれない理由を、
頭を使って考えてみるんだ。
こういう分析は感情的になるとアワアワしてしまう。
頭を使え!お前いい大学出てるだろ!

①もともとメールをあまりしない性格である。

②自分から決してメールしたくない、愛されたいタイプである。

③もう冷めた。

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感情的になると③ではないかという不安でいてもたってもいられなくなる。
しかしながら、こうして冷静に書き出してみると、
冷められる要因というのがあまり考えられないことに気付く。
考えられるとしたらこうだ。

a)高校の同窓会に行くと言った(女子がいる)
b)メールを俺があまりしない
c)他に好きな人がいる

a)はあまり考えられない。なぜなら、行くと言ったのは事実だが、
きちんと許諾を得たからである。
だいたい、ヤキモチ妬かれるほど好かれてたらなんら問題ないわ。

b)は、そうだとすれば②につながるが、②のようなタイプは、
放っておいてもその内一回くらいは向こうからメールが来るはずなのだ。
なのでb)も②もない。

c)はあり得るかもしれない。何しろ彼女に関しては、
まだ知らない事が多すぎる。
しかし、本当に「かもしれない」レベルの話だ。

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じゃあ①か。頭を使って考えると、①の線が強いかもしれないのだ。

第一に、向こうは付き合う前から
ある程度自分の事を気になってくれてはいた、と事後聞いたのだが、
そのときからほとんど自分からメールをくれたことはない。
記憶する限り2回だけだ。

第二に、これだけブログ等が流行っている世の中において、
日記を書くのにあまり興味がないらしい。
友達のブログはよく見るが、コメントはほとんどしないなどと言っていた。
これはやはり筆不精だからこそではないか。

第三に、そう言えば一緒にいるときにも
携帯をいじっている姿をあまり見ない。
前の女はずっとモバゲーやってたな…。

と、以上の仮説から、
多分特段伝えたい事がないのにメールはしないという
そもそものスタンスがあるのではなかろうか…。

だとすれば、何を気を揉むことがあるのだ。
俺も基本的にはメールをパカパカするほうではないから別にいいではないか。
むしろこっちからメールをパカパカ送ったら重荷になる。

しかし、ここで気になるのは統計学上のデータである。
統計学的に、20才前後の女子で、
メールが好きじゃない子の割合って、結構少ないじゃない。

もうしーらーない!


2008年01月20日(日) 中学校の同級生はもう切ってもいいのでは

中学の友達が、
同窓会というか、主要なキャラを集めた飲み会をやるというので行った。
最初行くつもりはなかったんだけど、
彼女と険悪になってその日のデートをキャンセルして、
イライラしてたので、その想いを紛らわすために行ってみた。

10人ちょいくらいいたんすけど、
まぁ、26歳前後なんですけどねみんな。

リスペクトできるような人がいなく…。
ひとりひとりは自分の人生をがんばっているんだろうけど、
26歳というとなんか丸くなるんだろうかね~みんな。

しかも同窓会だから中学生のノリになっちゃうんですけど、
女子がキャーキャーうるさいのね。
中学生女子だったら俺も容認するのよ!
むしろ鼻の下を伸ばす可能性さえある!

でも26歳のはっきり言って、いい年の女が、
オブラートを剥がして言えばおばさんと言われてもおかしくないほど
衰えている方も中にはいてですね、
ギャーギャー騒いだら不快ですよ!
だいたいなんで和民なんだよ!ほんとに中学生か!
店員カタコトのアフリカ人だよ!

もういいなぁこの人達との同窓会は。
個別に付き合うとまた違った発見はあるんだろうけど。

まぁ僕も下ネタばっかり言ってたけどね!


2007年10月08日(月) 年下とカラオケに行くと選曲に困るの巻

カラオケ@HARAJUKU

POP STAR/平井堅
fake star/平井堅
上海ハニー/ORANGE RANGE
STYLE/EXILE
好きだよずっと好きでした/ROLL DAYS
最初から今まで(Japanese Version)/Ryu
ココロオドル/nobodyknows+
ピエロ/B'z
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士/DJ OZMA
以心電信/ORANGE RANGE
Vanilla/Gackt
D-technolife/UVERworld

もっと昔の曲とか歌いたいという気持ちと、
もっと新曲を覚える必要があるのではという気持ちが、
交錯する。

なぜ2005年の曲を歌って、「懐かしい~」と言われねばならんのか。

かつては売上チャートに今週初ランクインする曲を
ランキングが発表される前に歌えてなかったか俺も。


2007年09月20日(木) 来週に延期しようと言ってくれ/ロリコン失敗

飲みにいきやがったー!
今日は飲み会。しかし俺は病み上がりであった。

「来週に延期しよう」

その言葉が聞きたかった。

飲みに行きました。俺以外。

もっと愛想よくしなきゃだ~め?

ところで、今年1月の日記で、
脱ロリコンを宣言した私ではありますが、
また新しい彼女は18才です。
もう戻れないかもしれない・・・。


2007年09月14日(金) 責任感という重圧に押しつぶされそうになっている現代人へ告ぐ

今日は風邪を引いて休み。

俺こう見えて責任感強いから!
休んでビジネスに滞りが出るとけっこう気にしちゃう系。

しかしながら、世の中うまくできてるもんで、
ひとり休んだからといって、
すげー迷惑がかかるってことはそうそうない。実は。
よしんば迷惑かけたとしても、
けっこうフォローできることのほうが多いのである。

ま、(小さい会社でも)社長とかなら代わりはいないから
大変なんだろうけど。

今日の俺は
・ミーティングに欠席!
・今日期限の決裁ができず!
・夜の合コンに欠席!
・会社のお金を1万くらい徒労に使う!

でもそんなの関係ないでしょう!ベロベロバァ~。



小島よしおが、
責任感という重圧に押しつぶされそうになっている
マジメ人間の気を少し楽にしているという事実に、
大衆は早く気づくべきだ。
ブームが終わる前に。


2007年09月09日(日) でもそんなのそれでいい/Bizアイデア

両親とドライブ。

父親は、まー、家庭に居場所がない人で。
ひさびさに会うととりあえず俺に話しかけてくる。
役に立たないうんちく情報を中心に。
だんだんうざくなってくるので適当にあしらうのである。

このうざさは、
「愛されたい」という気持ちが強すぎる事から
来るのではないだろうか?

愛されたいのならば、
たまには「引く」事をしなければならん。

と、今日もまた親を反面教師にするのであった。

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なかなかいいんじゃないかと思えるビジネスアイデアが浮かんだ。
パクられるといやなので暗号で書く。

スリープモードのRを活性化させてあげる手助けですよ。
まぁいわゆるひとつのバイオ系なのだが、
これ、やろうと思えば今でもできるけれども、
それにはやはり例の資格を取った方が
大きなリターンが期待できるのではないか。


2007年03月25日(日) 無限の悩みは幸せの定義である

自分がどのくらい幸せでどのくらい不幸なのかは、
もうこれは永遠のテーマだ。
幸せを「絶対的」なものとしてみるならば、
言い換えれば「主観的」に幸せかどうかと考えるなら、
永遠に永続する「幸せ」なんてものはありえないんだと思う。
うまいモン食べた時とか、一瞬一瞬の幸せはあるかもしれないけど。
考え方によるかもしれないが、
I can get no satisfactionなのが人生だと思うので、
主観的な幸せはありえない。

では、「相対的」また「客観的」に幸せを考えるとする。
これは他人と比べて自分がどれだけ恵まれているか、という事になる。
細かく考えてみる。

【仕事】
○仕事が楽しい
○好きな仕事してる
○帰りが早い
○職場環境はわるくない
○副業もある

【金】
○金がそこそこある
○金はコンスタントに貯まる
×親に金がない

【家族】
○みんな健康である
×仲はよくない
×親が頼りない

【女】
×彼女いない
○デートはする機会はある(進展しないけど)

【容姿】
△オシャレをすればなんとかなる

あぁなんかわかんない。
俺より幸せな人から見たら不幸だし、
俺より不幸な人から見たら幸せだよ。
つまり相対的客観的に幸せを定義づける事も不毛なのか。



意味なーし。


2007年02月09日(金) NAIMONO-NEDARI

仕事がちょろい気がする。

残業ほとんどない。
18時台か、遅くとも19時台には帰ってる。
家に帰ったらミュージックステーションがやってる。
完全に塾帰りの小学生より早く帰ってる。

仕事内容が面白い。
嫌な仕事があまりない。やってて結構面白い。

女の人が多い。
男女比率が5:5はある。華がある。

金がまぁまぁ。
残業しない分アレだが、まぁまぁいい。
早く帰れるから副収入にも手を出せる。

足りないものはなんだ。
足りない気がするんだ。


2007年02月04日(日) 女のワガママは可愛いと思ってる女は、滝に打たれて下さい

紹介された女と待ち合わせ。

待ち合わせ場所に現れたのはものすごいデブだった。
もうガッカリですよ!ガッカリですよ!

来てしまった以上帰るわけにもいかないので、ブラブラする。

この女、本当に太いくせに、
CamCam風のピンキーでフワフワした服を着るもんだから、余計に太い。
まゆ毛が異様にクッキリしてんのも意味不明です。

しかしデブでも性格がよければ一緒にいて楽しいわけである(これマジで)。
楽しいデートになり得るのだ。

この女の本当に残念なところは、性格が悪いところだ。

まずもう、人間観察が趣味なのかなんなのかわからんけど、
やたらと他人を見てはケチつける。
「あのカップルの身長差ありえない」
「あの女前から見たらブサイクだね~」
もうねー、げんなりだよこんなやつ。

「あの子太ってるね~」って言われた時は本当に戸惑った。
これはもはや、ハイセンスでシュールな自虐的ボケなのではないか。
「お前だよ!!」って突っ込んで欲しいんじゃないか。
本気で悩みました。

さんざん連れまわされて、おごらされて(なんでおごったんだ俺も)、
挙げ句「まだ帰りたくない」的なことを言われたから、
漫画喫茶に放り込んで帰った。知らんがな!!


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