*妖精の詩(うた)〜fairypoem〜*
fairy.k

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■ 【悲しみの向こうに】

絶望の淵に立つ時
僕はいつも思うんだ

あの青い鳥のように
翼があったなら

僕も天上に飛んでゆきたいと

悲しみを背中いっぱい背負ったらね
何が救いになったと思う

すーっと虚無感に襲われて
開き直ったの自分の心には
何処までも飛べる透明の羽が生えていたんだ

あるピアニストのコンサートに行った時ね
凄く救われた気がした

この人は
僕の悲しみも辛さも
全てわかってくれている
神さまのような気がしてね

明日もまた現実は
辛く厳しく刺す風のように
頬を手を冷たくするかもしれないけど

それでも生きなくちゃと目覚めの朝に
希望を託すんだよね


2004年02月03日(火)

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■ 【星の花束】

貴女のページをあけると
宝石箱から零れ落ちそうな
輝く優しい音色に包まれる


ふわっと舞い降りた花びらの精が
あなたに微笑みかけるように
あの夏の日に忘れた白い帽子のように


一期一会の言の葉の調べのように
私は貴女とあなたのHPに出会いました





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2004年02月02日(月)

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■ 『夢想』 (訂正版)

今ふたたび僕は
さわやかな風をみかたに
大空を見据えながら

大きな一歩助走をつけて
踏み出したんだ

ささやかな君の贈り物
それは誰にもゆずれないもの

僕の胸には
温かな大粒の涙が染みわたる

羽ばたいていたい
この一瞬の世界の中で


いつも僕を見守る
君がここにいてくれるから



2003年11月16日(日)

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■ 【僕が風になる意味】

僕はね
風になるんだ

寂しい時は、優しい風
誰かを僕の傍に連れてきてと

哀しい時は、温かい風
かあさんのような
無償の愛で心をさりげなく包むような

何時だって人は孤独な旅人だから

悲しくって泣きたい夜がいっぱいで

それでも今僕が生きているのは

いろんな気持ちを風にして飛ばして

心豊かに過ごすために

生身の人間だもの
僕だって

そうだよね

君だって

泣きたくって

逃げ出したい

現実いっぱいだもの


生きよう

どんな時も

生きていればこそ

いつか生きてて良かったよ

思える日が来るまで

人は皆孤独な旅人だけど

いっぱいいっぱい

愛を育てることはできるじゃない



2003年09月29日(月)

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■ 【ふたつ星】

僕の事なんか
誰も知らない

君の事も
何も知らない僕だけど

この無数の星空に
たった2つ星が出会うとしたら

輝きの中に
僕は君と出会った

好きだとか
愛しいとか

口に出して言えないけど
心から君が好きで

今僕の傍で輝いている
それだけでいい

それだけで
いいと思うから

好きだとか
愛しいとか
口に出さないけど

君が僕の傍にいる
ただそれだけが
今の僕の安らぎだから

2003年09月22日(月)
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