闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年10月26日(日) 大根とおあげのぐるぐる煮


めにゅう
 大根とおあげのぐるぐる煮
 豚唐揚げ南蛮

珍しくおもちゃ屋さんに行った。
最近ではトイザラスとかディスカウントショップで買う人が多いだろうから街のおもちゃ屋さん大変だろうなと思う。

それでも私の知っているおもちゃ屋さんではここ10年の間に店をたたんだところもないから不思議。

ある店は数年前のおもちゃに高い値段をつけて陳列している。マニア狙いなのね。別の店では同じものがたたき売りされていたり。どっちのやり方の方が儲かるんだろう?

それにしてもおもちゃってほとんどがTV番組とリンクしてるんだね。 

大根のぐるぐる煮はず〜っと前に職場の先輩に連れていってもらった荻窪あたりの飲み屋で出て来た料理の応用。その店では豚バラの薄切りと大根をぐるぐるしていたと思う。かつらむきが薄すぎても大根の存在感がなくなるし厚めだと巻く時折れちゃうし、思いのほか技のいる料理だと作ってみて初めて気付いた。


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ぐるぐる煮の画像を見て「ノースキャロライナ」とかキャロライン洋子を思い出してしまった。
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2003年10月25日(土) 鰆って......


めにゅう
 鰆の酒蒸しかぼすポン酢おろし添え
 玉ねぎとにんじんの天ぷら

魚偏に春と書いて鰆。だから私はずーっと春が旬の魚だと信じてた。
ところが日本では年中とれるお魚なんだって。へえ。

代々木に大善というお弁当屋さんがあってチェーンのお弁当屋さんよりはやや高いんだけどいつもOLやサラリーマンでごったがえしていた。

そこのお弁当はたくさん種類があり、ご飯が豆ごはんだったり炊き込みごはんだったり、同じように見えてびみょ〜におかずが違ったりして選ぶのに悩むんですけどそれがまた楽しかったり。

この店のすごいところはお客の声をすぐに商品に反映させるところ。100円くらいのサイドメニューは私が勤めはじめた頃からあったとおもうけど、「このパックの中に2種類おかずが入ってたら良いな〜。」なんて思っているとそうなるし、「ご飯はうちから持ってくるからおかずだけのセットって売らないのかなあ。」なんて思っているとまたそんなメニューが加わっている。きっとレジに立つオーナーがお客との会話の中でヒントを拾ってどんどん進化していったんだろうなあ。

オーナーが変わってしまってからはほとんど行っていないけど、お昼のメニューとかは同じなのかな?店名も変わってしまったみたい。でもレジには大膳時代からいるパートさん(?)が立っている。謎。

なんでこんな話になったんだけ?


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2003年10月24日(金) ハナマサ買い出し部隊


めにゅう
 カキフライ丼(ごぼう・小松菜入り)
 メンチカツ

ぱぱんだの給料日。無駄遣いしないうちに買い出しだ!
1か月分のお肉やらハムやらパスタやらを予算1万円でまとめ買いする。

家に帰ったらお肉やハムはそれぞれ5等分して冷凍する。
その食材を1週分ごとにまとめて冷凍庫に入れる。
来月の給料日前の週の分をやや多めに設定する。(*)

その他の食材は月曜1000円、水曜3000円、金曜1000円の予算で購入。
それ以外の曜日は財布をひらかない。

*のポイントは効果絶大!月末にお財布の中身の寂しい時食材が豊富にあると安心して過ごせるし余計なものに手を出さずにすみます。
随分節約できましたよ、これで。お米はいただきものがあったりするから別予算組んでるけど、食費のリストラはほぼ完了。あとはこれが継続できるかどうかだな。

夕方、所用で四谷へ行ってその後護国寺の講談社前でぱぱんだと待ち合わせ。地下鉄でのアクセスがとても便利になっていてびっくりした。

そういえばこの辺に以前バンビっていうケーキ屋さんがあったけどもうなくなったのかなあ?

ハナマサで1万円分買うとすごい量になるのだ。ハナマササイコー!

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