闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年11月07日(金) 謎のたこ焼きプレート


めにゅう
 たこ焼き(わけあって画像なし)
 肉味噌うどん(遅く帰って来た家族はこっちじゃ)

「水を加えてまぜるだけ」のたこ焼き粉発見。しかも100円。
以前からうちのガスレンジの下の開き戸の奥底にたこ焼きプレートが眠っていることは知ってはいたけど、使ったのを見たことがない。いい機会なのでたこ焼きにチャレンジ。

なんだか変わった形のたこ焼きプレート。今、お鍋用のガスこんろもないからホットプレートにたこ焼きプレートのせて焼いてみた。熱伝導率はよさそうだから大丈夫だろうとタカをくくっていた。

やっと熱々になってきたので油を塗りタネを流し込んだ。最初はジューっていい音がした。でも全然焼き上がる気配を見せない。タネを流し込んだことで一気にプレートの温度が下がってしまったようだ。

1回焼きあがるのに30分近くかかった。
それだけでへとへとだったので

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最初からそうすれば良かった。中華とたこ焼きは炎の料理人にならなくてはいけないと改めて痛感。

あとからおばあに聞いたらそのたこ焼きプレート以前うちにあったガス台付きテーブルのオプションだったらしい。納得。
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2003年11月06日(木) さんまのぽうぽう焼き


めにゅう
 さんまのぽうぽう焼き 青梗菜添え
 千切りおじゃがのさっと茹でごま酢和え
 キャベツとお揚げの煮びたし

やっと図書館に行けた。ひとしきり子どもの本を選んだ後、料理本コーナーへ行った。

今時のレシピ本には飽きたので、郷土料理大全みたいな写真も白黒、ページレイアウトもフォントも古めかしく味も素っ気もない本をぱらぱらめくってみた。

さんまのぽうぽう焼き.....なんてかわいい名前!福島の郷土料理か。
ふ〜ん、さんまのなめろうに玉ねぎのみじんをあわせて焼くんだ。長ねぎじゃないってとこが意外な組み合わせかもね。
でもすごいことに

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焼くんだって〜!

ま、家でそれは無理だからフツーに焼きましたけどね。年よりにも子どもにも大評判でした。すっごくおいしいよ。

温故知新なばんごはんでした。

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2003年11月05日(水) 野菜と魚の買い出しデー


めにゅう
 めぎすの煮付け
 たまねぎとパプリカのスープ煮
 切りこぶと厚揚げの煮もの
 もやしと青梗菜の香酢炒め

先週も書いたけど水曜は私の知る限り納豆を底値で購入できるので、野菜を買い出しに行く。その八百屋の隣の魚屋がこれまた種類が豊富なので合わせて魚介類も購入。

近所のマーケットでは見かけない...けど好きな...しかも安く魚を売っているのでどうしてもこっちで買ってしまう。

ハタハタとかカスベとかアンコウとかミル貝とか北寄貝とか、その他いっぱい。

まあ、失業保険で暮らしている身なのでそれでも買うのをためらってしまうものの方が多いけど。

そうねえ


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あれは本当においしいよね〜。

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