めにゅう
　東京ばな奈「見ぃつけたっ」
　巨大いちご

ばんごはんの画像がない。
ぱん太郎が風邪でげろげろなのだ。熱はそう高くもないんだけど、とにかく彼は常に嘔吐の風邪なのだ。水を飲んでも吐いてしまうほどだから薬も吐いてしまうのだ。
そしてこういう時に限って裁判の打ち合わせがあったりするのだ。解雇されてほぼ毎日家にいるというのに。
ま、ぱぱんだが休みだったので「酒を飲んで昼寝をするようなことのないように！」と厳重に言い渡してでかけた。

めにゅう
　まかじきの味噌マヨ焼き（つけあわせ=ほうれん草・ごぼう）
　白菜のクリーム煮
　ニラ玉汁

田舎のおばさんが送ってくれたニラをついに使い切った。当分風邪はひかないだろう。

めにゅう
　ポークカレー（反論書きで多忙につきぱぱんだ作）
　クレソンとアスパラのサラダ（タプナードドレッシング）

昨日図書館でチャイコフスキーのピアノ協奏曲１番を借りてきた。この曲は小学校６年生の時から中学の３年間で１０００回は聴いていた。まさに「レコード」がすりきれるほど。ピアノはマルタ・アルゲリッチだった。