闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年12月16日(火) 図書館ってありがたい



めにゅう
 レタス焼そば
 たまトマスープ

ユーガットメールの中でメグライアンがこどもたちに読んで聴かせているのはロアルド・ダールのBOYの一節。
図書館に翻訳版があるか探してみた。『少年』はなかったけど『まるごと1冊ロアルド・ダール』という本を見つけた。オールカラーでイラスト入りの分厚い本。買えば7500円もする。当然借りた。

産休裁判の差戻し審の口頭弁論の日程候補がFAXで届いた、早いもので年明け19日と言う日程もある。本当に裁判って迅速になってきているんだと実感する。

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文章読むの遅いからちょっと大変。

注:ちょっと前の分の日記ですよ〜。
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2003年12月15日(月) 鮭解体



めにゅう
 三平汁

札幌から鮭が届いた。箱の内側にLって書いてあったからかなりでかいやつ。


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鮭の頭は本当においしい。シンプルに三平汁にするのが一番。

ビギナー終わっちゃった。トップ・オブ・ザ・ワールドって別のドラマでも主題曲になってなかったっけ?慎吾ちゃんの出てた17才だっけ?青春の輝きが主題曲で挿入曲で使われてたんだっけ?

いずれにしてもカーペンターズの曲ドラマで良く使われるね。
おじいは私の中学入学祝いにカーペンターズの札幌公演に連れて行ってくれた。真駒内アイスアリーナ。ドラムを叩きながら歌うカレンがめっちゃかっこよかった。そうそういつも思うんだけど
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高音ももちろん美しいけど、カレンの低音は鳥肌が立つほど本当に素晴らしい。あの美声がもう生で聴けないのはとてもとても残念なことだ。

注:ちょっと前の分の日記ですよ〜。
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2003年12月14日(日) 『ユーガットメール』



めにゅう
 鶏野菜煮込みうどん

ぱん太郎の熱は夕べのうちにさがっていた。げろげろもすっかりおさまり予想通り朝から「お腹空いた〜。」

夕べ陳述書の直しと残り1本反論書いてたら夜中の3時までかかったので今日は私の方が寝ていたいところだけどそういうわけにもいいかず、わずかに残っている気力をふりしぼっておかゆ作り。病人じゃなくてもおかゆってうまいよね〜。毎食それで平気かと言われるとそれはちょっと....だけどね。

忙しくてクリスマスの準備が進まない。しょうがないので気分だけでも味わおうとDVDで『ユーガットメール』三昧。iMacのディスプレイに1番小さいウィンドウを開けば作業しながらチラリと観ることが出きて本当に便利。
こんな感じ↓


NYのハロウィンから春までの間に展開されるキュートなお話。音楽のセンスもいいので画像を観る余裕が無くてもBGMとして楽しめる。

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私は彼女が「人間の声」をやっているのを今までみたことがないぞ。ちょっと吹き替え版に切り替えてみた。声はかわいいけどメグライアンのこの役の吹き替えには合っていない気がした。


注:ちょっと前の分の日記ですよ〜。
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ぱんまま

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