正しい生活と読書記録

2003年07月03日(木) お礼のお手紙

 先日の外人社長との面接後の行動。
手元にある”Hos To Turn an Interview Into A Job”に書いてあるとおり
お礼のお手紙”Thank you letter”をだしました。
レターってもE-mailですが・・・・・内容は
”昨日はお会いできたことにお礼申し上げます。
 御社の商品と社風をしり、ぜひとも働いてみたいと思います。
 よい返事をお待ちしております。”

というような内容を英語で書いて、外人社長に送りました。

ですが、本当に書きたかった内容は以下です。

”御社の製品には、致命的な欠陥があります。業界で評判になった
時期もありましたが、デザインがよろしくありません。
販売先を日本に固定するなら、キャラクターのデザインは外国では
なく日本で作成するべきです。某雑誌でも”萌え”感がないとかなんとか
書かれていたようです。みうらじゅん氏の言葉を借りれば”ゆるキャラ”
なのです。北米の一般的な常識の則ったキャラクタは、魅力がない
というこのなのです。私が、御社で、IT業界をリードする人材に受ける
デザインを考案したいと思います。”

ああ でも ”萌え萌え”って英語にできるのかしらん!



2003年07月02日(水) 面接に行ってきました。れんぞ 対 外人社長

 面接に行ってきました。

まず最初に、総務のおじさんとお話しました。会社のシステムや
待遇のこと、現場の雰囲気などを伺いました。

そして、過ぎること20分、外人社長登場〜
ちょっと、かっこいいじゃないの。(かっこいい男外人には注意という教訓あり)
日本語堪能ということだったが、こっちから、いきなり英語で挨拶だ。
アメリカの中小企業の社長のように、”Hello My name is Renzo.
It is a pleasure to meet you."  と握手を求めてみる。
日本式の挨拶に慣れた外人社長はちょっと、引き気味だった。
だが、カウンター攻撃は成功したようである。その後は
全て英語で会話、業務の説明、私のスキルの紹介、できること
できないこと。相手は、日本でのビジネス10年以上なので
大げさに自分のスキルを紹介するのは、止めておいた。

結果は、2週間かかるとか言っておった。
会社としては、ちっと落ち目に入っておって商品は知ってる人が
多いので業務を書くと、ばれてしまうので止めておきます。

結果をお楽しみに・・・・・・・・・






2003年07月01日(火) 労働者と組合活動

自慢ではありませんが、私は組合のあるような大きな会社で働いた
ことはありません。労働者の権利を守ってくれるそうなのですが・・・・
ニュースで見る、先生たちの組合って、複雑ですね。
日教組とか全教とか・・・・・・・

まあ 違いは、全日本プロレスと新日本プロレスくらいらしいのです。
あと知ってる知識としては、組合活動は、仕事の片手間にはできない、
ということらしいです。

なんとなく贅沢ですね。


 < 過去  INDEX  未来 >


どんぶり [MAIL]

My追加