正しい生活と読書記録

2003年07月30日(水) 外人さんがやってきた。

 海外にある、社の子会社から外国人エンジニアがやってきました。
しばらくは、彼らのために英訳をしなくては、なりません。
いきなり、技術のミーティングに参加しましたが、中身は、
さっぱりわかりません。しかも眠くなりました。

ミーティングが終わった夜、参加されたお客さんから技術的な
質問が私にメールで送られてきました。外人さんい直接メールを
送ってくれたらありがたいなぁと思いました。この人たちは
どんなにしょぼい英語でも、理解してくれる いい人たいです。
勉強になるから、ぜひトライしてみてね。 っと書いて
送ってみたいです。



2003年07月29日(火) 外人さん登場

 今日の午後に、海外からエンジニアやってくる、出社するのは、明日からです。ですがやはり、今日 オフィスにやってきました。私が書いたウィークリィマンションの入り方のメールにしたがって、手続きも終わったみたいです。

IT関連の外国人エンジニアというとかっこいいというイメージかも
しれませんが、フツーの外国人のおじさんです。六本木に行くのを
楽しみしていました。れんぞが、短い間、通っていた六本木で見た
ビジネスマンは、高そうなスーツを着ていたので、かっこよく見えました。
この人たちな、短パンにTシャツ サンダルです。
悪い女に引っかかる心配はなさそうです。



2003年07月28日(月) クリエーターはわがままだ。

外国からやってくる、エンジニアのために、部屋の模様替えをしています。
大柄なひとたちのために、デスクのスペースを広くとって、マシンの準備をしてと忙しいです。
 ですが一緒に働いているクリエーターの若者は、以前のオフィスは、広くてよかったな〜とほざいております。
れんぞが見たところけして狭いわけではありません。
れんぞが開発で働いていた現場なぞ、
 サーバーマシンのが熱風が、直接あたる布団部屋開発室
 とにかく人海戦術で狭い部屋でぎゅうぎゅうでプログラムを作っている
 養鶏場オフィス
 時間の規則が厳しくて、窓のない部屋で長時間労働を強いられてきた
 女工哀史オフィスなど

過酷な現場で働いてきました。日本のIT産業を支えているプログラマの
苦労をクリエーターはわかっておらんのだろうか・・・・・


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どんぶり [MAIL]

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