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 スタイルから・・

久しぶりに 快晴だった。

仕事から帰り、犬を散歩に連れて出たら、海があまりにも
きれいで、しかも空気が澄んでいて 遠くまではっきりと
みえたので、写真を撮りにいこう、と 思いたった。

玄関で コートを着ようと ふと見ると、息子のお下がりの
アウト・ドアタイプの ポケットがいっぱいついた 
ベージュのが ぶら下がっている。
”これは こないだ買った、カメラのケースと同じ色だ!”
(だから なんだってんだ・・プロっぽいじゃん?)
と、大きいのもかまわず着込んで、いざ 出発。

どこへ行こうか、やっぱり 港か、と まず飯岡港へ。
普段 行かない奥の方までいってみたら、なんと
砂浜があった。

おじいさんと 子供が遊んでいたので 
「写真とらせてください」。子供が こっちむいて
”ピース!”と 指を2本立てるのを見て、
「なんで カメラ向けると みんなピースするのかな?」と
自分のことは たなにあげて 作り笑いしながら 
「遊んでね」と 根気よく待つ。
ついに ピースに飽きて 座り込んだところを
撮る。(プロっぽいじゃん?←しつこい)

岸壁から釣りをしている人を撮ったりしながら、
いつも 船ばっかりなので、違うところを・・と 
刑部岬に沿って歩いてみたが、波が怖くて
(プロっぽくないよ!)途中までしかいけなかった。

帰る途中の砂浜で かもめが波打ち際にたむろ
(っていうかな?)しているのを 発見。
ソロっと近づき突進して おどかし
一斉に飛び立ったところを 撮る。(作為的)

1時間以上 いろいろやって、足がいたくなって帰る。
ずっと 歩いていたので疲れた。(全然プロっぽくない!)

写真って 疲れるなぁ。


2003年12月14日(日)



 危険につき


久しぶりの日記
久しぶりの千葉

Y駅に車を置き、電車で千葉へ。
なんと、たった10分の電車に酔ってしまった。
千葉駅の階段で コートの裾をふんずけて、
コケそうになりながら、
ヨタヨタと駅ビル6階にたどり着く。

我ながら 田舎者になり果てて・・とがっくり。

帰りは 眠くて眠くて、半分眠りながら運転。
マイケル・ボルトンを がんがん鳴らし ガムをかんで、
オメメをしっかりあけておこうと思うのだが、気が付くと
中央車線をはみだしている。
雨は じゃんじゃん降り始めるし、本気でどこかで
休んで行こうか、と思った。
雨がひどいときは、農道みたいな道は
走らないことにしているのに、
気が付くと、ビシャっと水をはねあげながら、細い農道を
走っていた。ハンドルをとられそうになり、あわてる。
なんとか無事に帰り着いて門をあげたら ピカっとなにかが
光り、静電気かな?などと、わけのわからないことを
考えていると ”ごろごろっ”と雷。 なんで今頃?
とにかく 無事に帰り着いて よかった!

半分眠りながら midi を探していたら、 The Pretenders の
"I'll stand by you" にいきあたった。歌詞も探し当てて、
すべてdownlord。finalleで譜面を起こし、印刷。
nさん!メロと歌詞、音源も渡しますからね。
Gですので、オクターブ下げて お歌い下さい。
St.Louis Blues 拾ってみた。イントロ聞いただけで
うれしくなっちゃって、思わず、にやっ!

久しぶりに いろんな音楽を聴いて、楽しみました。
でも 眠気には勝てません。本日は0時15分でダウンです。
お休みなさい。





2003年12月11日(木)



 総体的に




いろいろ書いたが 10日経って改めて フムと思うこと。

アメリカ人の日本人ツーリストに対する態度。
カナダでは 東洋人をよく見かけたし、
あるお店では ワーキング・ホリデイです・・と日本人の
女の子が店員さんをしていたりで あまり違和感がなかった。

シアトルのスターバックスで コーヒーを飲んで、記念に
クリスマス用の包装をしたコーヒーマメを買った時のこと
会計9ドルなにがしか に 100ドル札を出したら、
お釣りに85ドル何セントしか よこさない。
Mr.Kが改めて計算させ、5ドル足りないだろ?と
注意しても 笑って返してよこすだけで、謝りもしない。
私だったら、ひょっとして気が付かないか(英語で話すのに
気圧されて)気が付いても言えなかったか。

ピザを食べにレストランに入って、コーヒーを注文したら
若いウエーターがわざと「こーひーね」と 発音してみせた。
バカにしやがって・・と「そう、こーひーね」と答えてやった。

アメリカ人というのは どういうわけか 自分達が一番優れた
人種だと 思っているらしい。

海外へ行くと、突然愛国者になる・・と いわれるが、
あの小馬鹿にしたような態度をみると、そうなんだろうな。
今まで 数少ない海外旅行の経験を通して、「コノヤロ、
ばかにしやがって・・」と 言葉は悪いが まさにそんな風に
感じたのは シアトルが初めてだった。過剰反応かな?

カナダの入国のお役人は 愛想が良かった。
「どこから来たの?」(パスポートみりゃわかるだろ?)
「ツアーなの?何人で来たの?」「JMBの人に聞いて」
(隣りのブースの人と笑って話してから)
「You should know!」 知るか そんなこと。
実際は67人くらいのツアーだったそうだ。

日本人の税関は 無愛想だ。他の国は 少なくとも「ハイ」
とか「サンキュ」とかいうのに「こんにちは」も言わない。

カナダとアメリカのフリーウエイ。
広い の一言。片側4車線あって、各ランプから1車線増えて
入ってくる。左端が追い越し車線で、トラック60マイル、
乗用車70マイルが制限速度。約100kと120kだそうだ。
4車線あれば 速度違反などしなくても いつも流れている。
ロッキー山脈を左にみて、ひた走るフリーウエイは
アメリカならではの感がある。
カナダ側99号線が 国境を越えた途端にインターステイト5号
に変わる。

それにしても いつも思うのだが、Mr.Kの動物的勘は
すごい。「99号まっすぐいけばシアトルね」という説明と
日本の半分の大きさの 碁盤目みたいなカーナビを頼りに、
一発でシアトルスターバックスに行き着いた。
おまけに 右側通行にもめげずに、ちゃんと
マーケットの傍の駐車場に車を停め、2時間ばかり歩き回り
又駐車場からお金を払って出して(当たり前のことだが、
外国ともなると わけがわからなくなる)フリーウエイに乗り、
時間によって 車線が変わるカナダの道路を制覇して、
6時半の終業時間に5分を残して 間に合った。
私にしてみれば 神業とも思える。すごいなぁ。

今回は 初めてのアメリカなので、どんなところか
行ってみて 又行ってみたいな と思ったら、
改めて企画しよう、と話し合って行ったのだが、
やはり 同じ時間とお金をかけるのなら ヨーロッパが良い
という結論に達した。9時間以上のフライトにも
なんとか耐えられたし、今度N家に迷惑をかける時は
ヨーロッパにしたい。よろしくね。


  

2003年12月02日(火)



 舌のちがい?

24日に帰ってから、やっと今日 すべての写真の
整理がおわり、旅行記もアップし終わった。
夜昼 ひっくり返った生活をしていたので、疲れた。
今日は早めに寝て、明日からまともな生活に戻ろう。

本日は 食事のはなし。

今回の旅行は 「お寿司ツアー」だそうで、夕食に
おすしがついていた。つまり 1食ただでおすしが
食べられた。どうして カナダまで行って お寿司なのか
よくわからなかったが、多分海のそばなので、お魚が
新鮮だからだろうと 軽くかんがえていた。

2日目に シアトルから帰って、レンタカーを返し、
ホテルに帰って夕食をどこにしようか と考えていた時
「今日はお寿司の日じゃなかった?」と 思い出したのが
運の尽き「まだ 間に合う時間だから、行ってみよう」と
探しあてて、ようやく行き着いたお寿司やさん。
入った時から、後悔。接待の女性が「イラシャイませー」と
東南アジア独特のふしまわしで どなる。
見ると、上下分かれた着物のようなものを着て、帯の代わりに
腰ひもを巻き、ももひきの上に白い足袋をはいている。
黒い股引と白い足袋に 目がくぎづけ。

「コースです」って オードブルを一口食べて、行儀の悪い
ことに Mr.Kは 吐き出してしまった。もう、食べる気が
失せて「あげ豆腐です」「おみそ汁です(おわんを持った指が
みそ汁につかってるよー)」
”だし”ってものを 知らないのだろうか?
「おすしです」ゲってなもんで、海苔巻きを2〜3個食べて、
「アイスクリーム下さい(デザートだった)」
メープルアイスクリームが出て、あ、これがreyさんが
言ってたものだ、と思いながら、半分くらい食べて、
「出ようよ」
「おなかイパイね」の声に送られて、飛び出した。

あれは 絶対日本料理の面汚しだ!
あれが 日本料理だと思われたら 日本料理人がおこるよ!
あれを 日本料理だと思って おいしく食べるカナダ人が
いたら、カナダ人は味盲にちがいない!

巨泉の経営するお店に行って、買い物がてらおいしい
海鮮のお店を聞いた。
行ってみたら、30分待ちで 食べられるとのこと。

入り口のそばに置いてあるピアノで 男性が”Take five"を
弾き始めた。テーマはみなさんご存じ、が、アドリブになると、
頭で”12345”と数えないと、わけわからなくなり、
すくなくとも 左手で”タタンタタン タンタン”くらい
刻めよーと言いたくなった。(余談)

席に案内されると、白い制服を着たウエイターが注文をとり、
「オイスターにロブスターね。オイスターは生で、
ロブスターは焼いて・・と。ワインは?
アンタはグレープフルーツジュースね」
と 勿論英語でべらべらと。チップがかかっているから
愛想のいいこと このうえない。

感想「同じ値段なら、日本の方がおいしいね」
そこも 決して一流ではなかったが、
お値段は結構なものだった。

1日目は オプショナルで夜景観光がついた海鮮料理。
これが 海鮮?「さかな2切れ、小エビ1つ。マッシュポテト
いっぱい。」パンとスープ、アイスクリーム。

3日目は ビクトリアから帰ってすぐに、ミュージカルを
見に行ったので、夕飯が10時過ぎになってしまった。
お店は殆どあいてなくて「スティームローラー」という
メキシコ料理のファミレスみたいなところで スープと
サラダで済ませた。スープは辛くて おいしかった。

朝はいつもホテルのオムレツ。これはおいしかった。
お昼は フードモールみたいなところで、ピザだの
サンドイッチだのを食べた。
シアトルでは、レストランで待望のアメ・ピザを食べた。
たいしたことなかったような気がする。ただ安い。

今回は 食べ物まで気が回らなかったし、まわしても
たいしたものがなかったような・・。
何度か行って 初めておいしい物やおいしいお店が
わかってくるものなのだろう。
来年HKへおいしいものを食べにいこうっと。

つづく・・・
 


2003年11月29日(土)



 国境秘話

月曜日に帰って来て、火曜日は後かたづけ。水曜日は仕事で
昨日はNo.5の集まり。ナニカに大負けして、8時頃から
夜中12時までネコケる。モゾモゾ起き出して朝5時まで
HP作成。本日朝5時から お昼の12時まで 再ネコケて
12時55分から クリスとお話。「今日はもう寝ないほうが
いいよ」・・ネラレルカ!
明日から正常に戻しましょう。

さて、なにが1番印象に残った?と聞かれたが、なんだろ?
アメリカという国は あまり古くないんだな、ということ。
頭をガァーンと叩かれたようなショックは 全くない。
一つ 日本では絶対経験できないこと、国境。

越境秘話。
カナダでレンタカーを借りて、町中から99号をひた走ること
1時間、検問所に到着。向こうの駐車場所に車を停めてから、
中のイミグレーション・センターに行きなさい、とのお達しで
駐車場に停めたのはいいが、鍵を抜くと「ピーピー」うるさい。
どこをどうやっても 止まらないのを見かねて、お兄さん(イエ、
国境の州兵でしょうか?)が来てくれて「アメリカの車に
慣れてないな」とか言いながら、ギアをパーキングに
入れてくれた。

話を戻すと、レンタカー会社の人は キーを渡してくれて、
「17番です。Have a nice day!」「エッ」ってなもんで、
Mr.Kもメンツにかけて、どこをどうすればいいの?
なんて 聞かないから、「サイド・ブレーキはここ・・と」
などと ブツブツいうのを、ただただ恐怖の目でみつめる
しかない。
借りたのが フォードの4WD トラックみたいな車で
整備のおじさんに「Too big!」「No,it's O.K.!」??

と いうわけで、ギアはフロアーではなく 右手(日本では
ウインカーの場所)にあり、パーキングは一度
手前にひいてから 上に上げることが判明。おそいよー。

で やっと停めて中に入る。入り口にモデルさんみたいな
女性がたっていて「ハイ」とか言ってくれる。
中に家族らしい人たちが 固まって座っているところを
みると、このお姉さん、怖がらせないためにいるのかも。
等と考えているうちに「こっちへこい」パス・ポートを
見せて、書類の「Here, here, here・・」に書き込めとの
こと。必死に書いていたら、突然 パス・ポートを見ていた
おっさん(失礼 お役人さん)が、「ナンタラ・カンタラ
Happy birthday!」あ、私の誕生日、10日だったんだけど、
11日遅れのおめでとうだ!と、クリスの推理教室が
役だって、無事「Thank you」と言えた。
Mr.Kが「彼女のほうがあんたより年上にちがいない」
と、余計なことを・・・。おっさん 苦笑い。クソーッ。

6ドルパー払って 外に出ると、ちょうど競馬の出走ゲート
みたいな検問所がおもしろかったので、「写真撮っていい?」
と、近くにいたお兄さんに 可愛く聞いたら「Photo? NO!!」
と 大文字で叱られてしまった。こわかった。
日本人の危機感って こんなものなのさ。
改めて 国境のものものしさを 実感。
あの 中に居た家族は 無事アメリカに入れたのだろうか?

つづく・・・




2003年11月28日(金)



 バンクーバーへの旅


11月20日から24日まで カナダのバンクーバーに
行って来た。行った日から帰る前日まで 良いお天気で、
有名な雨も降らず(19日まで雨だったそうだ)比較的
過ごしやすかった。

1日目・・着いた日。日付変更線を通るので 20日の
午後4時20分に成田を発ち、20日の午前9時過ぎに到着。
元気いっぱい(なかにはしっかり寝ている人もいたが)バスで
市内観光。
ちなみに 今回はJMBのツアーとはいえ、飛行機、
ホテル、市内観光半日、1回の夕食、が決まっているだけ。
飛行場到着後からチェックインまでの時間を、ほっぽりだす
わけにはいかないので、バスで3時過ぎまでの市内観光を
企画したわけ。これは ありがたかった。というのも
自分で歩き回ると、とても半日ではまわりきれないし、
しかも バス半日で 殆ど主要な場所を
まわってしまったから。
公園2カ所、港、その他をまわり、3時過ぎにチェックイン。
その夜は 夕食の場所を考えるのも面倒なほど 
つかれていたので オプションの”海鮮食事と夜の観光”
を申し込み、これが”海鮮か?”という食事をし、
こちらは思いがけなかった夜景を堪能し、
9時の大砲の秒読みに加わって、鼓膜を
やぶりそうになり、ホテルに帰り 熟睡。

2日目・・ホテルでオムレツの朝食の後、レンタカーのハーツ
まで出かけ、日本で申し込んでおいた車を借り、”この道を
まっすぐに行くと、ルート99に出るから、それをまっすぐ
行けば、シアトルに着く”という アバウトすぎる説明と、
十字が並んだカーナビを頼りに、”いざシアトルへ”
右側通行にヒヤっとしながら(運転はモチMr.K)ルート99
にのり、国境へ。パスポートを見せ、イミグレイション
センターで書類を記入後、”よし”ということで、
うるさい検問も終わり、ここから先は インターステイト5号、
表示もマイルで2時間以上走り シアトル着。
帰りは 3時間少々走り 夕方6時半の返却時間に
5分を残して間に合った。
夜は 今回のツアーの呼び名の”おすし”を食べに、
日本料理やへ。まずいのなんの、半分も食べずに飛び出し、
巨泉のお店”OK”へおみやげを買いに。
そこの店員さんに 海鮮のおいしいお店を聞き、
ジョーナントカというお店へ口直しに行く。
生カキ(やはり飯岡が一番)伊勢エビの焼いたのを食べ、
「最初から行けば良かったね」と ホテルへ。爆睡。

3日目・・9時半に水上飛行機の会社へ行き、
ビクトリアまでの飛行機を申し込んだが、
すでに9時にとんだそうで、次は12時とのこと。
しかたなく、時間つぶしに旧市内をつぶさに見て回った。
いろいろ収穫あり。
12時発の飛行機で35分でビクトリアへ。
夢中で機内から 俯瞰図を撮影。
ビクトリアは 古いまちで、高い建物がなく 古いと
いっても ドイツほどではなく・・といったところ。
春に行ったら、さぞかしきれいだろうと思う。
海辺をそぞろ歩いた後、3時半発の飛行機で帰途。
ツーリスト・インフォメイションで予約してあった
ミュージカル「ハロー・ドリー」を見る。
英語は殆ど理解できなかったが、いろいろと
おもしろかった。
夕食は10時過ぎてしまったので”スティームローラー”と
いう メキシコ料理のファミ・レスで辛いスープと野菜サラダを
食べる。けっこう 好きだった。

4日目・・朝8時に召集がかかり、飛行場へ。
買い残しのおみやげを買って、30分遅れで日本着。

以上 ざっと内容説明。
詳しくは 明日以降の日記をどうぞ。
おもしろいよ!!



2003年11月25日(火)



 だいそれた・・

カメラを買った。(あまり大きな声では言いたくない)
人の横顔とかチューリップとかの絵がかいてあるのではなく、
アルファベットばかりのやつ。
まずは 説明書と首っ引きで、Aってなんだ?Cって?
Mはどこにあるの?ひっくり返してみたり、回してみたり。
どだい 初心者は相手にしていないカメラだから、
書いてあることも 読むほどにわからなくなるし、
絵だって「カメラのここの部分」とは 
書いてくれてないから、これはどこ? になる。

やっと 設定して 海へ行ってきた。
南風が強く、まともに沖を撮ろうとしたら、潮をかぶって
しまいそうなので、もっぱらレンズをかばって撮った。
早速 カメラやさんで焼いてもらって見てみたが、いいんだか
悪いんだか がわからない。
試運転としては 写っただけで良しとするべきなのかも。
旅行には 絶対デジカメも 持って行くべきだと思った。

フィルム・スキャナーも、まともにスキャンするまで
フィルム3本分かかった。

はじめてなんだから しょうがないよ、と自分を慰めながら
だいそれたことをしているのかな?と だんだん落ち込む。

でも とにかく24枚撮り終わって、失敗は1枚もなく(オート
フォーカスなんだから 失敗のしようがない とはいえ)
PCに取り込んで、CDに焼くという作業を 一通り終えた。
今度からは もっとスムーズにやるぞ・・の前に、I先生からの
アドバイスをよくよく頭にいれて、もう一度24枚撮ってこよう。
 


2003年11月16日(日)
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