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2003年10月04日(土) |
久々のメールの一番の話題はさくらももこの再婚だった…。 |
久々に辞めた同期から連絡があって、 だらだらーと1時間ぐらい近況報告しあったり爆笑したりした。 夜中なんだけどね。 あと、お肌の手入れ方法とかお奨めの化粧水とか教えてもらったりした。 向こう、男性なんだけどね。 結構仲良くしていた割についぞ恋愛感情には発展しなかった人ですが (ていうかお互いあまりに射程外の相手だったというか…) そう言う人程、今どうしてるのかとかが むしろ気になってしまったりするもんだねえ。 元気そうでなにより。
思えば、結構ぼこぼこと人が辞めていくうちの課で、 辞めたとき私が泣いてしまったのは、 隣ですごく仲良かった2歳上の女の先輩と、その人だけで 今となっては、会社に行く楽しみというか張り合いだったんだなあ、と。 どことなーく女性的な人だったから、 どことなーく男性的な私と相性がよかったらしく お互い結構遠慮なく接してバカやったりしてました。 仲良かったのにあまりに恋愛対象と見てないのが明らかなので、 ある意味負けん気でちょっと恋愛対象に見てみようとした時期も …まー、なくは、なかったですが(笑) やっぱりそれは変だったらしく。向こうが辞めちゃったらそういう 感情の高ぶりのようなものも、すーっと消えちゃいましたね。 たまーにしか連絡はないけど、今でもつかず離れずの仲良しさんという感じ。 相手によってそういう多様な関係性をもてるってのも、 ちょっと楽しくていいです。 …負け惜しみじゃないよ?(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 春でもないのに四六時中眠いというかぼーっとしてます。 だからって前回の今回の日記はだらだらしすぎかな…。 読み苦しかったらごめんなさい。
お昼にいつもよりちょっと遠出してカレーを食べに行く。 とっても美味しいカレーだったのはいいのだけど、 そこへ向かう道というのが、バスのがんがん通るえらい空気の悪いとこだった。 そこを行きも、帰りも、やや急ぎ足で通ったら くしゃみの連続→ひどい鼻づまりに。 と、止まらないですよ、くしゃみ。 前からちょっと鼻づまり気味だとは思っていたけど、これはひどい。
で、昼休みも終わって、 鼻をぐずつかせながら会社に戻り、席に着いたら 隣の新人の女の子に目が真っ赤だと驚かれてしまう。 鏡を見てみたら、確かに左目の下の方がかなり充血してる。 でもとりあえず痛みはない。かゆくもない。 目薬だけ差しておいて様子見〜と呑気に構えてたら 市販の目薬が却って逆効果だったらしく、下瞼の半分ぐらいが腫れていく…。
ものもらいだったのか!?
相変わらず痛みはないけど、麻酔でもしたかように左目の感覚がない。 腫れてるのは左目下のほんの3cm位なのに なんだか顔の左半分全体が引きつっていくような感覚。 (目なんて滅多に腫れないから、大げさに感じていたという説もあり)
流石に怖くなって、仕事を抜け出して眼科に行くことに。 でも、木曜も開いてる眼科さんの午後の診察が「13:30〜17:00」 とあったので、早速10分位歩いて向かったんですけどね。 着いてみれば13:30からなのは受付のみで、診察は14:30からと言われる。 そ、そういうものなの?診察時間って。 暑い中やっと辿り着いたのに、またとんぼ返りしてまた後で来るのか…。 1時間外で時間を潰したかった気もしたけど、おとなしく会社に戻る。
そしたら、2時半を待っている間に何故か急激に腫れが退いてくるんですよ。 その代わりに耳の奥が詰まっているような、 体中の血液が目に集まってきているようなぼーっとした感覚に。 熱があるような感じ…。 …もしかして単に風邪じゃないかしらと思って 眼科の次は内科かな…と考えつつ病院に再び向かう。
結果。
「アレルギーですねっ。」(いやにさわやかに)
…。 秋の花粉症だそうです。 そういえば、排気ガスが引き金になって発症しやすいんだっけね、花粉症。 そういえば、くしゃみ連発してましたねさっき。 脱力。
当分コンタクトは禁止されてしまった。 まあ大したことなくて良かった。
 ↑「目の日」のキャンペーンとかに使えそうな目をしてます。
まだほとんど中身もないわ、ほとんど稼働してなかった BBSのみでの再開通知だったわにも関わらず、 結構訪れてもらえている模様。 (大鳥ちゃん宅の日記のおかげとも言う。) …あ、ありがとうございますです。 当分中身の拡張は出来なさそうなのが、なんですが…。
しかし前サイトのバナーが流用されていたのを発見したため(笑) ちょっとさすがにと思い、バナーだけちゃちゃっと作りました。 ほんとにちゃちゃっとなので、あまり期待なさらず。 aboutページに置いてあります。使ってください。 そろそろあの絵も使い回しすぎだー。
それにしても昨日の日記。 clavis氏とネタがかぶるのは覚悟の上だったとはいえ 缶コーヒーの記述までかぶっていたのにはまた驚かされたよ。
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