Comments of these Days
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2003年11月04日(火) そりゃ普段いないから地位は最下位だと思うけど。

実家には日曜から月曜(祝日)と泊まって来たのだけど、
珍しく(私にしては…)早めに起きて、ちょっと前に起きていた母に挨拶しようとリビングに向かったら

突然の、16キロの正面衝突。

寝ぼけ頭だったもので思わずよろけて下を見たら、遊べ遊べと、目を輝かせているでかめのコーギーが…。
そう、ロイの大歓迎にあってしまった。
実家にいた頃は大体一番最後に降りていたから知らなかったけど、なにげに彼は夜結構寂しがっているらしく、朝降りてきた人にかなりのアタックをかましていたらしい。飛びついてくるわ服の裾はひっぱるわおもちゃのタオルは持ってくるわで、なんか大変なことに。

私「な、なんかロイ興奮してるよ!?」
母「ああ、朝はいつもそんなもんよー。」

母、落ち着いてる場合か!
ちゃんとしつけたと思ったのに〜お前もうすぐ2歳なのに、なんでこんなに落ち着きないんだよ〜〜〜。
とりあえず少し相手したけど、あまりに興奮しているのでちょっと無視して落ち着かせようと(興奮してるからって叱ったら逆効果なので、無視するのが一番らしい)コーヒーを入れに台所へ。ロイもしばらく名残惜しそうに付いてきていたけど、ふと別の人が降りてきた気配を感じたので離れていった。
見てみたら、父が降りてきていた。
ああ、父もやられるかなーと思い、しばらく見守っていたら

父「お、ロイおはよう」(立ったまま、かがみ込んで頭なでる)
ロイ、大人しくなでられる、隣に寄り添ってお利口に並んで歩く。




………使い分けられていたのか……。(がーん)


まあ、ある意味とても頭がいいのかもしれない…(<苦しい)
しかし私はとにかく、母はなめられすぎてるんじゃないか…?一番世話しているのに。(というかほとんど唯一世話している人。)
甘えさせすぎるのも考え物ということかねえ。
てか単に何も考えてないんじゃ…



2003年11月03日(月) ぐるぐるな時期です。

姿が見えないと思っていたら人のベッドで…サービスショット?

職場にしても合唱団にしても、最近会っている人は自分と同年代か年上の世代がメインになっているのですが、その中で最近頓に、「若いのにしっかりしてるね」というコメントを頂きます。まあ昔からそうだったんだけど。どうもそう言われる度、かすかに「若い…のか?」と言う感じの違和感を抱いていて、あまり褒められた感じがしていなかったのだけど、それはきっと自分が「若い世代」だという意識がないから、常に自分の世代を中心に考えているからなのかと。その環境においての新人の時ぐらいは甘えるけど、それ以降は常に「自分(の世代)のやり方で、なんとかできるようにしていたい」という気持ちが働くようです。そりゃ自分には無理な所もあるし、頼れる所は頼るべきだとは思うし、頼るようにはしているんだけど、なるべく、最後までそれはやりたくないなあと思ってしまう。そういってると上の人にしてみりゃ「もうちょっと頼れ、まだちゃんと任せきれるほど分かってないんだから。というか上が頼りないと思ってるのか」という気分にもなるし、ていうかまだまだ私も任せてもらえる程分かってはいないんだよな、と気付かされてからは昔よりだいぶ頼るようにしているのですが…それでも、どうしても一人で爆走してしまう辺りは性格なんで、大目に見てやってください……

と、つらつら実家で考えてきた三連休。犬猫たちは元気いっぱいでした。 あげません。



2003年10月29日(水) これが限界。

アップで撮るものでもないといえばない…
何が限界というと、爪の長さ。
というかこれでも充分切りたい長さなんだけど、
試しに塗ってみたマニキュアが思いの外綺麗に塗れてしまい、
切れなくなってしまった。(貧乏性です。)
ので、明日一日ぐらいはがんばってみようかと…

小さい頃からアトピー肌をひっかいちゃっても
大丈夫なように、爪をいつも短くしていたんだけど
一度癖になっちゃうと症状が出ていない時も気になるもんで
ちょっとでも伸びちゃうとばちっと切ってしまうんだよね。
それもまん丸に。
お姉さんらしいすらっとした爪にはとことん縁がなさそう…。
だって、爪を切るときは爪切りじゃなくてヤスリで削るだけだなんてっ。
じれったすぎる…(<アトピー云々以前。)

うちの課の新人の女の子で、いつも妹さんに綺麗な
ネイルアートをしてもらっている子がいるもんで
いつかは、絵とか石とか入れてみたいなあと密かに思うのだが…
道のり、長いな……(遠い目)


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