『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2004年12月27日(月) かわいい♪



 
ご主人様から、遅ればせながらのクリスマスプレゼントを頂きました〜。
有馬記念の馬券
「あたったらこれで20万くらいにはなるんだぞ」
当たったら……? つまり、ハズれてるってことやん!
 
今日は「ご主人様主宰・ちょっと遅いクリスマス飲み会」。
ご飯だけだと思ったら。
「昼から逢えるか?」
と2〜3日前に連絡が入り、いきなり「逢瀬つき」に。
 
ああ……今年は、鴬谷に始まり〜鴬谷に終わりました(笑)
 
都会のラブホに入るたびに思う。
やっぱり郊外のラブホってすごいよな〜と。
同料金ぐらいで、広くてキレイでサービスがよい所に入れるもんね。
(画像撮影にも最適である)
とにかく、郊外のラブホには、うら寂しい雰囲気が全くないのだ。
 
都会だと、かなりの料金を出さないと、どれかが欠ける。
 
今回はサービスタイムがあるところを事前にいくつかチェック。
いや〜「カップルズホテルぴあ」は役に立つね(笑)
部屋は姫はじめで入ったラブホより広めだったけど(そこはサービスタイムナシだった)
一応、内装はやり直してる感じだけど、
うーん……天井低くて、水回りは……苦笑。
お風呂は昔ながらのタイル、トイレ付き。
なんかそれも、公共の施設や学校を思い出すようなトイレ。
最近はすっかり「暖房便座でウォシュレット付き」になれてる私としては、
なんだかなぁ……気分に。
古い分、冷蔵庫の飲み物飲み放題だったり、アメニティグッズは意外とちゃんとしてたり、
帰るときに割引券とハンドタオルくれたり(笑)
……でもまぁ、数年前、男友達によく連れて行かれたホテルよりは、いいと思う(爆)
 
 
今回は、特に調教ごとはなし。
私の荷物も、首輪とコンドームだけ。
ご主人様もバンダナを1枚もってきただけ。
でもラッキー?なことに、ベッドサイドには目隠しが置いてあった。
このときとばかりに、ご主人様が目隠しを使う使う!(笑)
 
 
お部屋は一番奥の部屋。
ドアは勝手に開けられるタイプ。
 
sexの最中、ご主人様が私を駅弁状態でどこかへ連れて行く。
え? この部屋には大きな洗面台もないし、お風呂場だってアレだし、
一体どこへ……?
と思ったら、玄関でした。
 
「ほら、そっちに手をつけ」
玄関の所で立ったまま後ろから。
ここ、絶対に声が漏れる。
そう思って一生懸命声を堪える。
と、ある程度私を責めてからご主人様が手を伸ばし……
何をするのかと思ったら、ドアの施錠を解き、そーっとドアを……
 
「ダメッ! 開けるのはダメっ」
「なんでだよ(笑)」
「それはいや〜」
慌てて数センチ開いたドアを閉め、鍵をかける私。
 
ひどいよぉ〜。いくら常宿じゃないからって、常宿では出来ないプレイだからって(涙)
 
そのまままた後ろから責められる。
理性で声を押さえ、へたりこみそうになる身体を支え、どれだけ私は辛かったか。
なのにご主人様はケロッとした顔をして「面白かっただろ?」って(涙)
 
 
今日はいろいろなことをする予定じゃなかったし、
ご主人様としては、サービスタイムのラブホに入れたことは予定外だったろうし、
私もおやつをもってこなかった(これで少し揉める(笑))ということもあり、
全体的にゆっくりムード。
 
sexも、時々まったり。
 
2回戦目の時、私が騎乗位になった後、
ご主人様に覆い被さり、少しお話。
眠そうだったご主人様は……そのまま……すやすやと。
 
おお、ご主人様が眠ったのは初めて〜。 

私はというと、この体勢で眠ると絶対に涎を垂らすので(経験上、苦笑)
うとうとはしつつも、きちんとは眠らず。
 
で、思う。
私は今、肉布団状態(笑)
いくらご主人様の半分ぐらいのサイズとはいえ、さすがに重くはなかろうか?
でも、動いたらご主人様が起きちゃいそう。
 
両手に少しずつ入れて、ゆっくりと、ほんの少しだけ身体を離してみる。
そう、ぴったりくっついた皮膚と皮膚の間が少し離れ、風が通るような感じ。
 
そうやって少しずつ身体をずらそうとすると……
気づくのか無意識なのかわからないけど、ご主人様が私にすり寄ってくる。
皮膚が密着する。
最初は偶然かと思ってたんだけど。
2回目にそれをやっても、また同じ。
どうやら無意識にやっているらしい。
 
うう〜っ、ご、ご……ご主人様、かわいいぃ♪(笑)
 
3回目にそれやった後、ご主人様少しだけ覚醒。
「重くないですか?」
「うん……重くはないぞ……」
そういって、右手で私の左手を握り、左手で私の身体をぎゅーと抱く。
んで、また眠りの中へ。
抱いた手の力が抜けた頃、また同じように少しだけ身体を離すと、またくっついてくる。
 
ああ、かわいいじゃん、ご主人様ぁ〜(笑)
 
頭ナデナデとかぎゅ〜ってしたい気持ちを抑えつつ
そんなことを計5〜6回繰り返したでしょ〜か。
さすがに私の脚が限界になり、ご主人様の上から降りました。
ああ、ちょっと残念。
 
「ん……眠って悪かったな……」
「ううん、全然。ご主人様、かわいかったし〜。
 だってね、何度私が離れても、ご主人様がすり寄ってくるんだもん(笑)」
 
一言二言、それに対してご主人様は言い訳すると、腕枕状態で私を抱く。
私は手を伸ばして、ご主人様のを握る。
そのままの状態で互いに動かず、うつらうつらのまったり。
 
10分後くらいにご主人様が一旦起きあがった時、
私は掛け布団をめくってベッドの中へ。
戻ってきたご主人様が「あー、布団でひとりぬくぬくと寝てるヤツがいる」とベッドの中へ。
そのまま覆い被さられる。
 
ああ……は、初めてかも。
普通に布団の中に入った状態で、こういうことされるのって。
 
しみじみと……
ご主人様と私って、普通のカップルがしてるようなこと、全然してなかったなぁ〜
と、思いました(笑)
 
 
たまには、緊縛もアナル調教もなにもない、
こういうまったり〜なsexもいいものよね♪
でも……首輪に目隠し・手首縛り・アナル愛撫・スパンキング・咬み、はあったけどね♪(爆)
 
 
面白いお話は、また後日にUPします。
 
 《 2004.12.28 03:25 記》






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2004年12月22日(水) 麻瑚HP 『Cick,Clit,Cherry!』 仮オープン



 
今の私にはコレが限界(苦笑)
んもぉ〜、あとは時間かけないとこれ以上は無理。
 
ということで、
なんとかかんとか、TOPページだけ作成しました。
(それも、自分のいろんな所へのリンク集みたいなんだけど〜)
 
麻瑚サイト 『Cick, Clit, Cherry!』 
プレオープンでございます。
 
せっかくご主人様に「クリスマス用TOP画像を撮って!」とお願いして
撮影してもらってるし、
独自ドメインも取得しちゃったし、
レンタルサーバのお金も今月分振り込んじゃったし……
ということで、ちょっと頑張ってみました(といっても二晩だけだけど〜)
 
 
そうそう。
独自ドメイン取得するのに、とっても悩みました。
それは、自分の名前でとるかどうか。
でも何かあったときに、自分の名前で付けちゃうと
もうどうにもならなくなりそう……というのと
なんか、ドメイン=名前にするのがイヤだった、という思いと。
 
そこで、サイト名から取って「cherry」にしようと決定。
お名前検索。
もちろん、.comだのなんだの、いろいろ変えても、当然のごとく「cherry」はもう使われてる。
数字を組み合わせようと思い、cherryの後ろに0〜9までの数字を当てていく。
やっぱり「7」が一番見場が良い(笑)
.comはダメだけど、まだ.infoなら「cherry7」でとれることが判明。
ということで、慌てて申し込み(笑)、無事取得。


ホームページビルダーって、本当にレイアウトは簡単ではあるけど
自分でタグ埋め込むのはすごーく面倒かも。
チェックはずしても、勝手に「エラーだ」とかいってタグ直しちゃうし。
「忍者ツール」ロゴ?とか崩壊したままだけど、もうこれ以上
今はどうしようもないので、許して下さい(涙)
 
でもねぇ、アクセス解析入れないと、
いつどれくらい、何人の方に見ていた居ているかとか
それが分からないから不便なのよね(涙)
 

来月は頑張って勉強します。
PhotShopも勉強して、もっと「アラが見えない画像」作りに努力します。
   ↑それ、だめじゃん(笑)
 
もっとすっきりとして、センスの良い(笑)サイトを作るぞぉ〜。

「Cick, Clit, Cherry!」は、こちら↓
 http://www.cherry7.info/ 
 
 《 2004.12.22 2:10 記》 
……慣れないことやったら、胃が痛くなった(苦笑)






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谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

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