| 2003年08月17日(日) |
DOUTONBOYS 8/7〜8/10レポ(ネタバレ有り) その2 |
■無駄 ヨコヒナがぽんぽんと「無駄ー、無駄無駄ー」の後で、「お前は無駄山や、俺は無駄上や。」の後に、すばるに「ほんで無駄谷や」と調子よく言ったらもの凄くあっさりばっさりと「俺はハリオスや」と言われておりました。こっちも普通に笑って聞いてて忘れてたよ、シンゴさんとユウさんとハリオスなんを。
■関パチへのメッセージ ・これは初日ぐらいだったかもですが、「錦戸くんは一番僕らに親しんでくれます」て言った時、会場がどよめきました。どんだけ怖いと思われてるんでしょうか、どっくん。いや怖いんですけど私も「えええええ」て言いましたけど。 ・毎回同じだったり数パターンあったりのこのコーナーですが面白かったのは 文「丸山くんはいつも輝いてますね、・・・顎が」 名古丸くん「丸山くんへ、名字が同じで損してます」 って丸ネタばっかりか、すまんマル。 すばるが返事に「ナマステー」とか、韓国語ぽいのとかで返してたり、ヨコへの「何がしたいんですか」という問いに対して「主にバラエティです」とか「お金が欲しいんです」とか言ってました。
■ラストシーン近辺 ・オカンと音大創立者のこのわて、が出てきた所で忠義と丸がはじっこで驚きおびえた顔で固まってるのですが、この時、忠義が首からかけてたタオルの端っこを丸が借りて顔を隠してるっていう演技をしてたのですが、何と忠義別にタオル自分は演技上もう使ってないにもかかわらず、引っ張って取り返しておりました。無体な! そしてタオルを取られた丸はそのまま空気タオルを持ったままで顔かくしておりましたけども、忠義・・・・素敵(ツボ直撃) ・八日の二部かな、最後の最後までハリオスとしてはまあ仏頂面というか、皆に説得されるまで笑ったらいかん場面ですばるが笑ってしまい、どうにも戻らなくて手を合わせて「ごめんー」て顔してました。 見てる側には美味しいんですけどね、んでもう笑っていい状態になっても「やってもうたー」て顔をしてやや凹み気味のすばるにヒナが肩抱いてよしよしと宥めておりました。 二部はぐだぐだ率高いから楽しいなー、って駄目なんでしょうけどね、でもアクシデントとそれであわあわしたり、対処してる関8メン見るのが好きなんですもんー。 ・音大創立者の人との胸でっかいちっさいトーク、一度錦戸様が「わあでっかい胸!」つった時に、「でっかいか?」て聞き返され、「揉んだから」て言ってました。揉んだからってアンタ!これもいいんですか松竹座様ー!成年のちんちん発言も別の意味でどうかと思いますけど、未成年のナチュラルなトークの方がどうかと思いますけど、どうですかー! さすがだわ錦戸様・・。 ・最後のリョウとオカンのシーン、「関ジャニ8がええか」て言われた時に割と拍手があったにも関わらず、会場中を睨め付け、「そいつが拍手してない」と言い放っておりましたよ、ス・テ・キ☆ あああやっぱり一度良席で逆らってみたい・・・でも命は惜しいの、年寄りだって(乙女座り)
■ショータイム ・Feel I Makin' Goodで缶蹴りをする時、ヤスダが風呂敷で隠れるのが激プリ。 忠義はドラム缶の影から出てきて見つかって一踊りなのですが、いつぞや何かがすばるのツボにはまったらしく、忠義見て相当笑って歌声まで笑ってた程に笑ってました、その後も顔見る度に笑ってたけど何が面白かったのすばる!
・正義の味方はあてにならない 兄さんズファンにとっては「振りが違うー!」となって、最初踊りにくかったけど、もう覚えたもーんーねー!(誰に勝ち誇っているのか) これはですね、私どうしても可愛い子組(ヤスダ・内)に目が釘付けっております。「なーのに君のー好みはー」の辺り、うーちーひーろーきーー!あほっぽくてサーイコーーーーーーーー!!!て感じです。可愛い可愛い可愛いわー。 ちなみに兄さんズの元歌では「ごめんなさいと言われた」の所は腕で顔かくして泣き真似するのですが、うちぷーは目の下に手をやっての泣き真似でお前は昔の女子アイドルか。
・山田 「蚊」「洗濯機」「新幹線の肘掛け」をやってましたが面白かったです。 新幹線の時は山田曰く「山田には珍しくあんまり喋らず動作とかで笑わせるネタ」だそうで、確かに。しかしヤスダが居眠りしてる動作の時に白目向いててぶっさい顔になっててお姉さんちょっと現世に戻って来てしまいましたよ(良かったネ!) 新幹線の時はその前段階で時間が無くなってて、山田カットになりそうだったのですが、ブーイングの嵐にてヨコの英断(でもそうするしか無かっただろうな)で山田をやる事になってやったんでした。が、「はいどうもー!山田です、イエイイエイ」がグダグダなって出直し、更にタイトル言い間違えてヤスダが「もう泣きそうやわ」つってました。 「蚊」の時には始まって速攻すばるが爆笑してました、ヨコも笑いすぎて袖にハケたり、忠義は椅子から転げ落ちて笑ってましたし、うちぷーも足ばたばたしながら大笑いしてました。 山田は楽しいので山田も見たいけど、背後でゲラってる関パチメン見るのも可愛くて好きなので、いつも困ります。 ゲラ揃いよなー、関8。
・物真似(10日二部) 前回の宿題をやってもらう、という事でうちぷーと錦戸様に物真似をやれとの指示が。 嫌だ嫌だと甘え駄々をこねた後、普通の声で「出来ません」と訴えてたうちぷーですが、ヨコには通用しません。 ちなみにこのコーナー、ヒナ曰く「恐ろしいコーナーや・・何させられるか判らん」だそうです。 結局うちぷーには「じゃあプーさんでいい」とヨコが言うと、「プーさんでいいですか?」と乗り気になった内、いいのかそれは! 「はーちみつがたべたいなー」とかを言って、これで終わったと席に戻ろうとしたら、ヨコから「まだや」と呼び止められ「今のを牛丼でゆってみろ」と言われ、素直に「牛丼が食べたいなー」をやっておりました。 プーさん好きの姪っ子を持つ、カノコ曰く「似てる」そうですよ、あのプー。 錦戸様は前回は微妙な山崎まさよし氏の真似とかをやってましたが、今回はすばるの「錦戸は島木譲二が得意」という罠により、島木譲二をやる事に。よもややるとは思ってませんでしたが、錦戸、お前も関西人やの、って感じで舞台中央でキックアンドキックをやって、しかもその後で自分が座ってた舞台上手に置いてた椅子を蹴飛ばしてキレてはけていくという、私の大好物、錦戸様のキレ芸が・・・・・! ヒナが連れ戻しに行くというオチもついて楽しゅうございました。 更にその後はすばるにも物真似をしろという事になり、「俺は何でも出来るよ!」と客席からリクエストを受けるも、挙がってくるのが演歌歌手ばっかりで結局身内をやろうという事になり、ヤスダの真似をする事に。 ヤスダの真似をすると決まったすばる、座っているヤスダの所へ行き、何やら耳打ちして貰ってます、何かと思えばショコラの「チョーコちゃん」を真似するに辺り、名前が思い出せなかったらしい。真似する本人から情報仕入れるってどうよ、でもすばるなので許可(甘) しかし物真似としては大変に微妙な出来だった為、会場と周囲の反応を見てすばる拗ねてどっくん真似をしてハケて行きました。 またもやお迎えはヒナ。連れ戻してきたヒナ曰く「この人、エレベーター乗って楽屋に帰ろうとしてました」 書いても大概長いですが、冒頭コーナー出だしに「山田、ネタ合わせしとけ」とヨコが言って、それからこの長さを色々やってたんで山田やる前のこの時点で時間が無くなり、ちらちらと袖にスタッフさんから指示が出てたと思しきヒナが「そろそろ時間ないから・・・」と真剣に困っておりました。 ヒナ「三時間越えたら怒られるのよ、お客さんが疲れるからって」て言ってましたが、大丈夫。うちら3時間45分がデフォルトなライブに行き慣れてるから平気平気☆(そういう問題でも) 結局山田だけはやったんですが、最終的にこの時は3時間20分ぐらいでしたね、終わったん。 山田はネタ合わせしろって言われた時、めっさ真剣な顔でしばらくやりとりしておりました。でも早かったわネタ合わせすんの。お泊まり会してんやもんなー。しかし丸の持って行くお菓子てどんな選択なのか・・・・ひっそりと気になっています。 ちなみに七日にヒナとすばるで漫才やった時は後ろに座ってた山田の二人がものっすごい真剣な顔で前のめりになって見てたのが印象的でした。ここはまたタイプの違う漫才だと思いますが、ヒナのツッコミはあれはやっぱり一線を画してると思いました、さすが。
■遊園地 ・「STANCE」の時にちっさい子と一緒に歌うのですが、ひょろ長いが可愛いうちぷーがちっさい子に張り付いて歩いてる(羽交い締め状態)なのが可愛いです。ふと幼児好きの横山さん(語弊)はどうしてるのかを見たら、ヨコも張り付いておりました、犯罪には手を染めぬように(お前には言われたくなかろう) ・遊園地で「どうしようもない」へのフリの前に伝言ゲームよろしく一言ずつ言う時、忠義のマイクが死んでたらしく、隣に居たヤスダのインカムを借りて言ってました。 この時いっつも妙に高い忠義の声が何ともいえなくて笑う。
■ライブ
・これはライブ部分じゃないけど、例のヨコがテンポはずして歌う「アズワンー」の歌、この歌の時のヒナの手がなーーーー! ヒナの手の動きが木村っぽくて、ヨコの手の動きが中居ぽいとかは置いておいて、ヒナの手ビームで死ぬかと思いました。ヒナの手はいい・・・長くて綺麗で色気があっていいですね。 「どうしようもない」の時の鑑賞優先順位としては 1.腕 2.手 3.腰 と言った感じでしょうか。 特に赤い衣装になった時なんか、振りによっては上腕二頭筋がいい具合に盛り上がってたまんねえっすよ。ビバヒナ腕ーーーー。及び手ーーー、でも腰つきも結構すーきー。
・「soul way」 この時は学校バージョンの為、皆制服の夏服、白カッターを開襟で着ておるのですが、衣装というか制服のせいなのか、肩口が覗く割合のせいなのか、忠義に釘付けでございました。 もうホントにこんな話ばっかりで何ですが、何でそんなに色気があるか忠義・・・・・! 特に年下趣味はございませんが、あのー、年下に手出したくなる年増の気持ちが判った様な気が致しました(関パチ全員お前より相当年下やろ!というツッコミは無しで) それにしたってあれは・・・あれはいかん。私が犯罪に手を染める前に何とかして下さい!
| 2003年08月16日(土) |
DOUTONBOYS 8/7〜8/10レポ(ネタバレ有り) その1 |
実は幕間の度にちまちまと携帯にメモってたのですが、うっかりデータが全部飛びましてね・・・・。 なので何があったかは可能な限り記憶を掘り起こしてみたものの、それがいつの公演のなのかは謎でございます。間違ってたら申し訳。 しかも嫌がらせの如く長いです、申し訳。
■ノコギリ前 ・すばるの「ガタガタガタカタカタカタトコトコトコパタパタパタ」が無くなってました。だいっすきだったのにいいいい。 ・代わりに漫談風トークに。 すばる「ガタガタ音がしますわなあ、下駄履いてるから音が鳴りますわなあ、そら俺歌えねえ」と大の字になったり、いきなりもの凄く近くでヨコがすばるとヒナを撃って「あのね、こっちの耳がね、キーンてなってる」と耳を押さえながら言ってました。 ・撃たれて倒れるヒナにすばるが心臓マッサージを。かなり力こめてがしがし押してた模様で、起きあがったヒナが胸をさすりながら「お前胸押しすぎや」と言ってました。 その次には撃たれてすばるが倒れ、今度はヒナが耳元で「大丈夫ですかー!」てのを三回ほどでっかい声で言いながら「段々声大っきくしてかなあかんねん、教習所で習った」だそうです。 ヒナはいっつもヨコすばを収めに回る方なので、ヨコすばと一緒に遊んでるの見ると嬉しいというか楽しいです。 ・コムロをやっても微妙な笑いしか起きないので、ヨコが一瞬コムロをやった後で ヨコ「もう嫌やねんーーー!俺もうコムロ辞める。明日からはゴスペラーズをやります、主に眼鏡の人をやります(出っ歯な顔)」 ヒナ「村上さんな、村上さんそんな顔してへん」 ヨコ「明日もコムロやったらごめんなさい」 ・更にコムロでのぐだぐだ感が辛くなってきたのか、ノコギリを取りに行ってる間に、ヒナとすばるにも「そろそろコムロさんは引退でしょうか」と言われてました、コムロヨコ。 ・多分10日の一部、前日にコムロ引退と言ってた中、何とかごまかしにかかろうとするヨコにヒナが「楽器はいるんちゃうか」「特にこの後の展開には絶対いる!」で結局コムロ。しかし速攻で「もう嫌やねんーーー」と座り込みに。 ある意味コムロ→微妙な空気→嫌やねんで一つの芸になってるという噂が一部身内でなされておりました。ヒナの「俺は好きやねんけどなあ、この空気」てのも付けて。 ・10日の二部だったか、とうとうヨコはコムロをやらず、ヒナとすばるに「他に楽器ない?」と聞くも、ヒナは「俺は何も引き出し無い子ぉやねん」と視線を振られる度に言ってましたが、食い下がるヨコに「ピアニカとか・・」とうっかり口に出したが最後、どんなんかやって見ろと言われ、ピアニカを弾く真似をする羽目に。場内の拍手に引けずやった後で「えらい怪我してもうたわ・・」とぼやいておりました。 ・のこぎりバイオリン、ヒナもやってみろと言われ、実際やってみたら意外と綺麗な音が鳴ってましたが、その音に合わせての顔芸部分でブサイクやと言われ「それは親にゆってくれ!」と言ってました。 ・最終的にノコギリバイオリンで「大きな古時計」を弾こうとするも、最初のキーが解らなくなってきて、えらいコンコンと高めのキーを「これかな」と叩いてしまったヨコ、隣のヒナとすばるが本気で「それはお前高いで!」と言ってたのですが、そのまま歌い始めホントに偉い高いキーで苦労しておりました。すばるはマジ爆笑してたなー。 ・コムロが余りに微妙な反応の時があり、「帰る時に二万円ずつ置いて行きやがれ!慰謝料じゃ!」とヨコがキレておりました。そして仕切り直しでもっかいコムロ登場シーンからやり直して場内大拍手というヤラセが(笑)
■オカンのお仕置き ・当たらない時には駆け寄ってきたヒナが改めて至近距離からヨコの上に箱を落としておりました。 ・段々落ちてくる物にフライ返しやお玉、お菓子の入ってた缶みたいのが増えてて、ヨコが「日に日に固いモンが増えてる」 ・落ちてきたフライ返しで倒れたヨコの腕をヒナがぺしぺし押さえてたり、お玉ですばるが空中で何かをすくってはヨコや錦戸様にかける仕草をしておりました。 ・この四日間で箱がヨコにヒットしたのは二回ぐらい、当たった時には会場から拍手が起きるので「何で当たったら拍手すんの」とか、「成功するのは二割ぐらい」と言ってました。すばるが「何と言うかまーそのー、きびしーなー」とかも言ってたかな。
■ユウの部屋 ・最近はすばるの壁抜け挑戦を、 すばる「僕行ってみる!」 ヒナ「おう、行ってみい」 ヨコ「越えてるって!」 ヒナ「越えてへんがな!壁やここ!」 てパターンにしてるのですが、一度目と二度目のはみ出し加減が上手いです、すばる。二度目は明らかに越えてる感じにしてる事多し、時々ヨコがこらえきれずに後ろ向いて笑ってました。 ・ヒナすば「出来るのは、オカン、俺アカン」の後に、オカンが「好きなの熱燗」で終わるのが基本形な筈が、 すばる「ミカン食べます?」 ヨコ「日刊読みます?」 すばる「(ペリカンの動作)ペリカン」 ヨコ「どっかーん」「明日の参観日来ます?」 などなど、どこまでも続く二人のボケ、間に細かくヒナのツッコミが入ります。 「もうええ!(殴)」「関係あらへんがな(殴)」などなど。 まだ立ち上がって何かやろうとするヨコを座らせたりしながら「まだ先は長いんやから小出しにして」「オカンに相談乗って貰うんやろ」と言うと、オカンが「もうええか?」「オカンどこで入ったらええか解らんがな」するとヨコかすばるが「オカン一緒にやる?」などと外部の役者さんまで巻き込んで暴走しておりました。楽しい・・。 この部分だったか、いつかヒナとすばるが息ぴったりに台詞じゃないのに同じ言葉で突っ込んだらヨコが「息ぴったりやな・・・」とまた、やや羨ましげ拗ねモードで言ってました。まあ確かにぴったりだったわ。 ・倒れたすばるをヒナが起こそうとしてるのを、その背後に居たヨコがヒナのジャージを下ろそうとして「何でそんなすんの!」と叱られ、今度は自分のズボンの紐解いて下ろそうとして叱られておりました。
■ハリセンタイム ・もはや「ハリオスの・・」でヨコのハリセンが入るので何の事や解りませんが、あれは「これぞハリオスのハリセン」が正確な台詞です、念の為。 ・初日と翌日に見た時には基本的にはハリセン遊びの場だったのが、すばるがヒナを「やっ」と斬ったのを皮切りにハリセンは最初の一発二発ぐらいになり、後は斬り合いが多かったです。 ・ハリセンですばるを叩いたヨコ、ハリセンを逆側に持ってて、柄の部分でおもいっきりすばる叩いててさすがに痛そうでした。素で「ごめん逆に持ってた・・・・・」 斬り合いは ・すばる「隙あり、やあっ(ヒナに斬りつけ)」 ヒナ「そらあるがな!今喋るとこやもん」 ヨコ「(話を聞かずに)やあっ」 ヒナ「わあっ(斬られた振り)やらすなや!」 ヒナを斬りつけてから突っ込まれたすばるが、「やあっ(自分の喉斬り」とかもやってて、ヨコと二人大の字に倒れたりもしてたかな。 ・すばる「(ヒナを斬った後で)どうしたお前血だらけやぞ!」 ヒナ「元々の色や!赤い服やからね」 ヨコ「お前何の為に赤着てんねん」 ・何回か斬りつけた後で、ヒナに すばる「おのれ曲者!」 ヨコ「おのれ臭い者!」 言った瞬間二人でざざざっとヒナから遠ざかって逃げてました。 上手い、上手すぎる・・・・! ・さんざん遊んだ後でヨコが「だってここは自由時間やって聞いてるから」
■階段落ち ・すばるが「ユウちゃん!ユウちゃん!」と言いながら駆け寄ってきた事あり ・10日の二部だったか、階段から落ちて倒れてるヨコに駆け寄ってくるすばるとヒナ、「大丈夫かー!」て言われて、ヨコがゆっくり起きあがるか顔上げるのがおそらく基本なのですが、この日は駆け寄って倒れてるヨコをのぞき込んだヒナにヨコがいきなりがばって顔を上げて、二人の顔が至近距離で近づき、ヒナがマジびびってました。 「何い?!」と言われて特にヨコが何とも返さなかったのですが、翌日、同じ場所ですばるにいきなりチュウしたそうなので、どうやらこの時もやらかしたろーと狙ってたと思われます。 ヨコ・・・体張りすぎ、ていうか人巻き込んでアンタ!でも面白いので是非またやって下さい(えっ) その後でユウのオカンと三人が話すシーンで、そこでヒナが胸抑えながらオカンに「アンタの息子もう嫌やわー」と言ってたのが可笑しかったです。
■9日二部下ネタ BOYSが歌いながら笑いに来る所で、イチが台詞を言うのがちょっと遅れ、妙な間が出来たのですが、そこで関8メン皆で「ちゃんとゆえや!」「はよゆえや」など前のめりにイチにツッコミに行き、多分そこで雰囲気がちょっと崩れた(立ち位置もバラバラになったし)のを皮切りに、台詞のリズムが崩れて芝居が止まってやや困ってるBOYSの前でヨコが突然、股間に片手を垂らしてブラブラしながら「ちんちんー」とやってしまったので、ヨコはヒナとすばるからは追いかけられて殴られ、他メンは笑ってたかなー。ちょっと私も低レベルとは思いながらも大笑いしてしまいましたよ・・・。またその笑ってる皆とヨコを追いかけてるヒナとすばるが可愛いっつーかね。 そんで、ヒナから「そんな事ゆうたら駄目え!」と叱られ、ここは皆で謝ろうと言って、関パチ皆で舞台の前の方に出てきて、客席向いて「ごめんなさいー」て頭下げてたのがもうもうもう相当可愛かったです。 一人の暴走も皆で謝るのね、ああ可愛い・・・(涙) 余りに笑ったのでこの後の収拾がどうついたのか覚えてません。 そしてヨコの暴走はここで終わるかと思いきや、ハリセンのコーナーでも突然「ちんちんー」て同じ事をやり、ヒナから叱られ「高い場所やからいいと思った」と言っておりましたが、その後で「そう、さっき(幕間)松竹座さんから怒られました」と言ってました。そうか怒られるのか・・。某兄さんズグループはコンサで「(風呂場で)中居くんが俺の頭の上にちんちん乗っけて”お侍さーん”」とかやった。とかいう話を日々かましてるので、あの程度の下ネタは何の問題があるのかと思いましたが、劇場の品格つーのがあるしな。小さい子もいてるしな。 そして懲りずに三度目はコムロの所でちょっとヨコがやった後、追随してやろうとしたすばるが「いやー、俺には出来ねえ」と言ってました。 この回だったかなー、「音感の良くなる薬って無いのかなあ」「無いなあ」の後のヨコの台詞が「あるよ、赤ひげ薬局に」とか言ってて、すばる「お前は下へ下へ行くなあ」ヒナ「上品に行きましょう」と言われてたのは。 ついでにMCの時に風呂前話題中、紫の衣装来たヒナをヨコとすばるが「なすび野郎、お前はなすびだ」つってましたが、これもあれですかね・・。何か言おうとして「いややめとこ」て止めておりましたが。
■マル物真似 ・ドラえもん ・Mr.BATER ・哀川翔 Mr.BATERの時には 内と忠義「誰・・・?」 ヤスダ「通じてへんやん!」 というのがついてます。丸山さんネタ古いです、お若いお嬢さんには通じませんてごっつネタは。 でもそういうネタ嫌いじゃないけどー(ヤハリ) ・ちょっと場所違うけど、「ぼちぼちってどういう事やー!」と追いかける場面、「もうかりまっか」「ぼちぼちでんなあ」の後に、おおそとがりをやってて、その後で隅っこに移動した丸が、また忠義と二人でおおそとがりやってんのがポイント。可愛いのねーん。
■忠義ギャグ ・チアガールの動きを真似するヤスダに、忠義が「こおやー」とのそのそっとチアガールの動きを訂正真似するシーン、最初はそれだけでも面白かったのが、段々毎回ネタを仕込んで来る様に。 何度か「こおやー」「違う、こうや!」を繰り返した後で、 ・1.2千鳥足 ・こめつきばった ・エアロビ。皆も一緒にー! ・水辺のカップル(きゃははきゃははと水を掛け合う仕草)をした後で、ぼそっと「恥ずかしい・・・。」 ・「オオクワガタっ、のこりぎクワガタっ・・・・もうネタないわ」とかクワガタの真似をしながらやった後、まだV.WESTの四人でやってて、何故かマルがうちぷーと忠義からしばかれてました。しかも最近容赦ない叩きっぷりで近い席の時には音がぱしって聞こえておりましたよ、何て権力のない最年長・・・愛しい(笑) ・なんばらばんばん(古)
■ウナギ登り ・毎回丸がドジョウ登りとか、さなぎ登りとか間違った答えを言ってボケて、それにうちぷが「それを言うなら、うなぎ登りや」とツッコム場面なのですが、 丸「うなぎ踊りやな〜!(妙な動きをしながら)」 内「・・・・・・・合うてるやん」 丸「・・・・・・・・俺、ウナギ踊りってゆうたよな?(素の声)」 内「聞き取れんかった(素笑)」 という事がありました、次の台詞は丸が間違ってこそなので、どうすればいいんだかで時が止まっておりましたよ、うちぷー。まだまだやな。でも素ボケっぷりが可愛かったので◎(甘)
■チャリで去 ・「シンゴ!」「何や」「俺な、まだ自転車怖いねん、ゆっくり行って!」「ほなゆっくり行くわ(と言いながら早く漕ぐ)」基本パターン ・「シンゴくん!」「何だいハリオスくん!」「僕まだ自転車に慣れていないんだ、ゆっくり行ってくれないか」「ああ、ゆっくり行くよ(そして早く漕ぐ)」大仰な舞台口調というかそういうパターン ・ヨコはスラロームや前輪持ち上げたり、すばると競争したりなど。V.WESTの横を通って現れるので驚いて避けたり、去るヨコににこにことうちぷーが手を振ってたりしてました。愛らしい・・・。
■チャリで来 ・ここでは三人に悪態を付く役回りのうちぷ、何とか台詞を言い終えるも毎回すばるに笑わされて顔を向こう向けて腹筋ひくひく言わせてました。またすばるがベンチに座ってるうちぷーの所にわざわざ寄ってって長い事話かけてるんですよねえ、何てゆって笑わせてるんやろ・・・。教えてくれ内! ・怪我をしてるすばる、錦戸様から「大丈夫ですか」と言われ、椅子を勧められるのですが、椅子にたどり着くまでに逆の足(怪我してる方)でけんけんして歩き、ヒナから「お前逆や!」と言われるてのをやってたのですが、段々とエスカレートし、右左右て感じで飛び跳ねておりました。 ・チャリで登場する時、最初の方は普通のスピードで登場してたのが、段々とものすごーくゆっくりゆっくり走行でヨコの後ろに乗ったすばるが面白い顔してたりで登場。 「あほーあほーってカラスの大群でもおんのか」とかの台詞を古典的な宇宙人のごとく、「アホーアホーッテ カラスノ タイグンデモ オンノカ」みたいな感じで三人して言ってました。 すばるに至っては喉を叩きながら(手刀)声を震わせて言うという事までも。 一回だけうちぷーもこのネタに乗っかって同じような口調でゆってましたが、その後はずっと普通に返してたなー。
・すばるは椅子に座ったままでしばらく会話するのですが、ヒナが隣で台詞ゆってる時にヒナのケツをさわって「何しとんねん!」てのを二回ほど繰り返しておりました。 ・ヤスダと丸を見つけたヨコ、「誰かと思えば、長いのさんと短いのさんやないですか」と言う時に、短いのさんの時にはヤスダの足んとこに手をさしてやっておりました。長いのさんの時には丸の顎かな。
■スカウトとライブ決定報告 ・部屋に入ってくる時からすばるが妙な動き(肩をいからせてがに股で後ろ体重)で入ってきてるのですが、そのままの姿勢と妙な言い方で、「ナンバ一番てそれはパチンコ屋さんですか」と錦戸様に言うと、錦戸様も同じ調子で「ライブハウスですよ」と返してたのが面白かったです。 お互い向かい合ってその動きでゆってるので、間に挟まれたヒナが同時にすばると錦戸様を叩き、 ヨコ「ダブルツッコミや!」 すばる「UFOはソースがダブル!(お湯を捨てる仕草)」 ヒナ「関係あらへんがな!(殴)」 とかやってんのがまた面白かったなー。 別パターンとしては、「ライブハウスですよ」の後に、すばるが意味不明な騎士風座りをするというのもありました。この意味のなさがたまらん。
■ケンカシーン ケンカの途中で戻ってきたヤスダにヨコが「お前そんな頑張ってる感出してるけどな、うんこ踏んでるで」というシーン、段々バリエーションが出て参りました。 ・象のうんこ ・こんなでっかいうんこ ・村上のうんこ ・イカ 象のうんこと言い出した辺りで、明日は丸のうんことか言いだしかねないよね、ヨコ。と連れと話してたらヒナのうんこつってましたからね、ていうかレポで何で私はうんことかちんちんとか列挙する羽目に・・・いやいいけどな。 象のうんこの時か、でっかいうんこの時かに靴の裏を見てみてヤスダが「くちゃい・・・」と言ってました。 死ぬ、ヤスダが可愛すぎて死ぬーーーーーーーーーーーーーーーー!! こんな台詞を例えばヨコヒナがゆったらボコボコですが(注:ヨコもヒナの事も大変愛しています私)ヤスダならおねいさん何も言えないなあー☆ ヒナのうんこパターンは二度あったのですが、一度目はヤスダが靴を脱いで忠義に放った所、忠義も受け取らずヒナの方に放り、ヒナが「大事にせんかい!」と言いながら拾ってたと思います。 二度目はヤスダがヒナ方向に靴を投げるもヒナ動かず、靴も拾わず「別の村上さんやろ」と言った所、靴を拾って貰えなかったヤスダがその場でジャンプジャンプしながら「くーつーー!!」と駄々を(鼻血) が・・・がわいい・・・・・・・・おねいさんがナンボでも靴買うたげよ(危) 後はイカの時だったか、靴を見たヤスダが「イカ臭い・・・」つってましたが、これはアリなんですか、松竹座さん!(何がよ) この時はヤスダが靴を履いたままでけんけんしながら片足を上げ、皆の方を向いて「拭いて・・」て方式だったのですが、「リョウ拭いて」と錦戸様名指しだったのが腹筋割れる程笑いましたた。グッジョブヤスダー! ちなみにヤスダは「イカ嫌や、イカよりうんこの方がマシや」と言っておりましたが。 全般的にヤスダの元に戻ってきた靴を、丸が床で吹き拭きなすってから履かせてあげよーとしたり、うちぷーが頭なでなでしてあげたりと微笑ましい光景というか小芝居が繰り広げられておりましたよ。ああ可愛い・・・。
■ヤスダの呼び名 ・昔のお弁当箱 ・豚足 ・お弁当箱 ・四角い顔
| 2003年08月15日(金) |
た・・・・忠義・・・・・・!! |
忠義ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! 何でも乗ったらアカン!!とヒナの様に叫びたくなる内容でございました、忠義メール。 件名の上矢印でもはや一吹き致しましたが、更に私Eden中は忠義パートでは忠義をじいっと見ておるのですが、いつもと同じ無表情でだむだむドラム叩きながら歌ってる忠義が毎回感極まってるとは思いもしませんでしたが、そうだったのか忠義・・・。だってアンタ無表情だから・・・。 でもあの無表情でそんな事考えてるなんて何て可愛いの☆ とか年寄りは思ったのでございますが、その直後に
「盛り上がりませう」
・・・・・・・・・・・・・。 ませうって!ませうって忠義! うちのオッサン上司が使ってる言葉ですが、それは! 更にだめ押しに「みんなの恋人ヨシくんより」
たーだーよーしいいいーーー!
ネタでもマジでもどんな様子であの忠義が打ったのかと思うと、このメール・・・・。 奥が深いぜ忠義。 しかもコントとかやれて言われて一応「はい」て返事はしてましたが、このメール見るにつけ、結構乗り気ですね忠義。
ああ楽しい、ていうか可愛いわホントカンパチ・・・。
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