この週末は大阪城ホールの嵐コンに参戦しておりました。
クリコン以来、三週間ぶりにまた大阪在住の友人に連絡取って食事など致しましたのですが、一緒に行ったツレは本当に大阪久しぶりだったので、友人が「久しぶりー」と言ってたので少し寂しくなり、「私にも久しぶりってゆってや」と言ってみたのですが、軽く流されました。
ちなみにその友人のお友達がカンテーレ様の割とジャニにも関係の無くもない部署にお勤めだそうで、もし機会があったら関８と関ジュがいつもお世話になりまして有り難うございます、これからも是非とも何卒末永く宜しく宜しくとお伝えしといてくれとお願いして参りました。ゆってどうなる物でもありませんが何となく。
そんなカンテーレ様ですが、「ほんじゃに」から嵐コンにお花が届いてまして、あれ何で花来てんのかなあと思って、もしや下の子がバックに付いてるのかしらと11日にじいっとバックのジュニアを見てたのですが、関ジュは居なかったんですね。
あーやっぱり居ないのか・・と思いつつ、翌日のオーラスはアリーナの割と前方花脇という眼福な席だったのでバックの子も肉眼で見える中、ふと「a day in our life」の時にこちらに歩いてくるジュニアがどうも菊岡くんに見え、「アタシったら菊岡くんの幻を見てるのかしら・・・（東ジュを見間違えてると思った）」とぼーっと思いつつ、周りに視線を巡らすとそこには室くんと桐山くんが。
えっ！ホントに関ジュ？！な、何で？！と気づいた瞬間何だか自分でも驚く程に異様に喜ぶ私。
花道でも端っこの端っこだったので、目の前までは彼らは歩いて来なかったんですけどもね、下の子らはやっぱり一緒に頑張ってる関西ジュニアという事で、他より皆可愛いので気づけば割と顔と名前も一致してますし、居ないと思ってた分何か嬉しかったですわー。
最後に「ジュニアに拍手ー」の時に、東と西と分けて松本さんが紹介してくれたので、ぶんぶんぶんと手を振って歓迎の意を表して参りました。
多分関８や嵐やらの誰に手を振る時よりもぶんぶん振りました・・（基本地味にヒラヒラなので）だってやっぱ突然すぎたのか客席あんまり手振ってなかったんすよ、見える範囲でですが。
そしてその挨拶の時に伊藤くんが居た事に気づいた私、伊藤くん居たのならスペースシャトルのかぶり物を振って歓迎したのに！（ちょっと嘘）
嵐コンは相変わらず高品質に楽しかったです。彼らのコンサはコンサに限らず、彼らは一言で言うならハイクオリティだなーと、凄い高い質のいいビデオテープみたいな（そんな貧相な例え・・）
城ホールいっぱいのペンラとそれだけの客席がしっかり揃っての合いの手に、いつか関８も・・・・！とまた勝手な闘志を燃やしておりました。

自宅の方に12/21の1.2部のレポをアップ致しました。

世の中が滝様舞台の話題に花咲いている昨今、12/20の分までのクリコンレポを自宅の方にアップ致しまして、それに伴いエンピツの方にアップしてた分を削除致しました。
宜しければそちらからご覧下さいませ。

さてさて「Dream oy」色々と嬉しいような不安な様な話が聞こえて参りますが、横山さん及び関８メンは元気にやっておりますでしょうか。
まだまだ私が行けるのは先なのですが、ああ気になる・・・。
でも歌ってくれてる歌のラインナップなどは大変満足なので楽しみにしております。
ああ早く見てえ・・・・！

私が「いやいや余所様のコンサに部外者（関８から５人も行ってはいるけど）がお邪魔するのは宜しくないわな、コンサはやっぱりそのユニットを本当に好きな人達の楽しむ場所だし、いくら忠義の腰が見たいとか思っても、ラブリーヤスダと前髪伸びてビジュアルグーな踊るギタリストと踊るベーシストが見たいと思っても、うちの可愛いアホと頑張ってる893が見たいと思ってもネ。と私的仁義により色々と悩んどったとゆーのに（ちょっと嘘）、あんたら行ったんすか！しかも歌まで歌ったんすか！
さすがに、い、いいのかしら・・ていうか、もしかして駄目・・・？とは思いましたが、でもそんなド厚かましさがちょっと好きです☆
内容聞いた限り、当たり前ではありますが、人様のコンサへ十二分に周囲への気遣いも出来てた様子で、その辺はさすがだなーと思いましたし、凄い嬉しいですね。
三馬鹿のみならず、ずっと出てたV.WESTや、あちらさんでの内や亮の様子も聞くにつれ、仕事人で大人でしっかりしてて嬉しい限りです。
この二人、内は関８の末っ子だし、亮ちゃんも関８では末っ子じゃないけど三馬鹿の末っ子みたいな感じなので、何となく二人とも接し方は各々だけど、他のメンバーから下の子な立場で可愛がられたり甘やかされたり構われたりしてるので、歌やダンスやコントやらは勿論頑張ってるけども、MCなんかだと二人とも下手したら一言も喋らなくて終わったり（今は忠義がその上を行ってますが）、悪く言ったら上任せだし、良く言えば気抜いて素で居てるというか、まあMCは適任が数人おりますので、上がやる事は上がやってる感じって言うかですね。
それがあちらだと勢い年齢も経験も上の方になってしまうので、ええ、あのはーちみつが食べたい内でさえ（語弊）、後はやっぱりライブの経験値、自分がメインとしてのファンとの対応の経験値はどうしたってあの二人が一日の長があると思いますし、自分たちが今まで前に出てやってこなかった進行などの部分も、ずっと関８で皆でやって来た事や上がやってた事を見てきてるので、その経験を生かし、なおかつ自分の個性をプラスして頑張ってるんだなと思いました。
だって関８ではどっくん良く怒鳴りますけど、進行の為に怒鳴ったりとかしないですもん（じゃあ何の為に・・？Ａ：主にはネタ、基本的には性格）
同じ客席に怒鳴るパターンでも、例えば関８だと
１．どっくん怒鳴る→ヒナがしばいて止める→どっくんお客さんに笑顔で謝る（基本）
２．どっくん怒鳴る→ヨコ「錦戸怖い」と言い出す→すばるものっかる→どっくん困る
３．どっくん怒鳴る→ヨコ「錦戸怖い」と言い出す→どっくん「ほんまにウザい」とヨコに反撃→まだまだ絡むヨコ→しつこさの点ではヨコに負けるので段々困るどっくん→共に笑顔
その他、パターン２の続きは「後で楽屋で大変や」パターンや、「熱い赤だし」パターン、「椅子蹴って退場」パターン、「ヒナに連れられて出戻り」パターンなどなどに派生して行きますな。
何か話がずれましたが、基本的にはいじられるネタか、お客さんを湧かせる（怒鳴ると常に大拍手）ネタになる訳で、建設的に使用した事は殆ど無い気がするんで、そんな使い方を出来るんやねえと、うちに居る時にはまだまだ甘えっこやのに外で見たらしゃっきしゃき頑張って大人になって・・・（涙）という母の気持ちに似ています。まあワタクシ子供を持った事はございませんのですが。
で、三馬鹿のお邪魔した経緯は事務所の命令なのか、三馬鹿の希望に許可なのか、どっくんとうちぷーの許可と希望なのかは判りませんが、関８と居る時に見せる素の内と亮の顔だとか、多分東ジュのファンの方には滅多に見て頂く機会の無いと思われる、うちの男前で可愛い踊る楽器隊もお披露目出来ましたし、今ビジュアルの大変宜しい三馬鹿も顔見せたという事で、そこ三人は私服でのお邪魔なので、すばたん以外は微妙に心配というか、顔の良さを服でマイナスにしたりはしてないでしょうね・・？とは思いましたが、まあホントにせっかくなんで、うまい事行けば興味持って下さる方が増えたりしたらラッキーとかも思いました。
今年も機会を逃さずガンガン前へ前へと売り込み精神で参ります。
チケット取れにくくなってもハコがでっかくなっても、まずは８人で活動し続けて行けるい事が一番大事ですし、後は雑誌の扱いが良くなる事と、事務所の待遇が良くなる事と（まあ昨今悪くはないが）、今後もほんじゃにが続く事と、上手くしたらレギュラー番組増えたりする事と、定期的に夏冬と舞台コンサをやらせて貰う事と、後はコンサでグッズが販売される事などを目標としてファンの獲得を目指して行きたいと思います、私が目指しても何にもなりませんが、まあ新年という事で抱負を述べてみました、抱負というよりは野望に近いですか、そんな所です。
一度は辞退したものの、勧めて貰って「Eden」を歌ったそうですが、唐突に行った先で何の用意が無くても自分らの歌歌えるって強いなーと思いました。
今回V.westが楽器持ってバックやってたりしたからですけども、関８はメンバー内にバンドを内包してるんで、ギター１本あれば２人は弾ける人いるから（一応内も弾けるのか・・？）歌わせて貰う場があったらどこでも出来ますもん。何かいいわー。
しかしEdenか・・・Edenならギターでいけるし、長さも自在に調節できるし、大好きで大事な歌なんで凄い良い選曲やなと思うんですけども、ちょっとだけプリン歌って欲しかった気も（笑）
まあこれは８で歌ってる歌じゃないんで、絶対無いですけども、有る意味これも関８の真髄だなと（笑）
あんないいメロディーとあんなアホな歌詞とアホなダンスを、あんな見事に歌い上げるボーカルと綺麗なハーモニーの融合体なんて他には無いですもん、アホすぎて・・・！
ぽかーんとされそうな気もしますけども、どうなんでしょうね・・ちょっと関８に慣れてない余所での反応を見てみたい気はもの凄くします。
と、正月から関８揃いぶみが見れてないけど聞けたりと、ほんと予想外でございましたわ。
今回のお台場での様子を聞いて、二人が「頑張る」と言っていた言葉の意味が、内容を伴って理解出来た様に思いました。
関８に居る時の二人と、あちらに居る時の二人、同じ内と亮ですが、周囲の人間も環境も自分たちの置かれた立場も全く異なるので、人が一緒に過ごす相手によって見せる顔が少し違う様に、必要に応じて違う部分を出してそれぞれに頑張ってるんだなと思いました。
これでなー、ジュニア内Ｊフレですーとさえハッキリ言ってくれりゃあなー、心おきなく見てられんのになー。
今現在までをあえて何かに当てはめるなら「ジュニア内のJ-FRIENDS」っつーのが一番近いんじゃないかと私は思っております。
全くのデビューにしてはおかしいし、かと言って全くのジュニアかと言えばそうでもないし。
扱い方が雑誌によっても違ったり、デビュー組の様な扱いもあれば、ジュニア扱いもあるし、適当ですよなあ。
仮にも企業ならもうちょっとちゃんと徹底したガイドラインとか無いんかよ、ちゃんとやれやジャニー！
気まぐれに生きてっからなー、社長なー・・・・。エレベーターの中でかるーくユニット名告げるぐらいだからなー。タイガースジュニアで番組やりますー、とかもナチュラルに無かったことにされとるしなー、チャーハン素早く作ったりしなくていいんで、先の事までちゃんと考えて物言って下さい、しゃちょー！
ほんと9月からこっちいつはっきりするなろうと毎日思ってて、気が付けばもうす四ヶ月ですわ・・・、もー早く夏舞台のお知らせ来ないかな・・頼むからネタ切れだから今年はなーし☆とかはやめて下さい、しゃちょー！ていうか既に去年の時点でハリオスのキャラクターとかは既にやや破綻してますから、しゃちょー！大阪に馴染みすぎたあんちゃんになってましたから、しゃちょー！
もはや過去の作品との辻褄合わせとかは多分誰も求めてませんから、しゃちょー！出来れば今年の夏は「DOUTON BOYSデビューコンサートの幕開けや！」の続きからにして頂いて、普通にそのまま関８のデビューコンサートにして頂ければ一番嬉しいんで、しゃちょー！舞台にするんだったらそのまま1.5時間アドリブ劇でいいんで、しゃちょー！もしくはヤスダの小３時代のマーマレードボーイなラブ話を題材に、しゃちょー！でも恋人役がヨシくんは微妙です、しゃちょー！すね毛が網タイツの間から見えてますから、しゃちょー！