今日も明らかに眠そうな横山さんですが、ヒナちゃんまでもゆるゆるトークに。
己は基本ゆるゆる糸の切れたタコとゆーか風船のよーな自由トークのくせに、ヒナがゆるゆるだとそこには嬉しそうに文句を付けてみる横山裕、ワガママ身勝手でラブリー☆
エイト忙しそうですもんねえ、リハもあるしな。しかしヨコはともかくヒナがグダグダなんて珍しい、挙げ句Ｋ太郎さんとガイさんまで間違えるなんて（笑）
うわー、罰ゲーム少年隊の真似でダジャレなんて、そんなのは物凄く心の底からヒナちゃんで聞きたかったです私・・・！
突然のそんなのはとっても苦手なヒナちゃんの追いつめられるのを聞きたかったなー、聞きたかったなー、何で負けるかヨコのアホー！！（言いがかり）
何かもう終始グダグダでゆるゆるに楽しそうで何か楽しかったですわ。

常々私は勝手に「内博貴におけるメンバーに対する意識の違い」というのを考えていたのですが、それは本来内は年齢でも事務所の入所歴で言っても末っ子という、確実にエイトの末っ子なのですが、そういうのを全部すっとばして色々と末っ子であったりそーでなかったりな立ち位置に居てそうだなあという事なんですけども。
・自分より兄ちゃん・・・ヒナ、マル
・相手は子供なんだから自分が大人になってあげなくては・・・ヨコ、亮ちゃん
・同い年気分・・・忠義
・年上ではあるがちっこいので・・・ヤスダ、すばる
何のこっちゃ解りませんけども、そんな感じでだって横山さん、この前のWUで年の差五つもあるのに内から子供って言われてましたよ。
未成年から子供扱いされている24歳・・。
すばるに関しては昨今仲良し度が増しているので、ちっこいおっさんが構え構えと懐いてくるから一緒に遊んであげてる感を感じます。
ヤスダにはもっと兄ちゃん感があってもいい筈なのですが、対マルほどの兄ちゃん兄ちゃん感を感じません、何故なんでしょうか、やっぱりちっこいから・・・？（※濡れ衣）

気が付けば明日はもう∞レンジャーの更新日ですね。
先週はロボッツにびっくりでこっちに触れる暇が無かったので、大変今更感漂う話題ですが、先週のエイト連載について。
先週の裕ゆう日記にはヨコとおじいちゃんの思い出話でしたが、私前にも書いたかもしれませんが、横山裕エピソードの中でも結構上位にランクインというか、もしかしてトップ３に入るぐらい好きなのがこれなんです（どんな基準）
ヨコがちっちゃい頃におじいちゃんがおならする時に、わざわざ顔近づけて臭いを嗅いで、クッサーと言いながらもっかいもっかい！とせがんでたという。
限りなくアホで可愛いくておじいちゃん大好きなんがヨコだなあと思ってですねえ、何か好きなんですのよこの話。
しかしヨコの生い立ちシリーズ、どこまで続けるつもりなんでしょう、幼稚園の先生とのスワンデートを経て、二股から淀川へと流れるのでしょうか。
アイドル日記（一応）にどこまで検閲は入るのか。
ゆうゆうのアウトラインはどこだ！