Livedoorの堀江社長がプロ野球新球団設立の構想を発表しました。
私は、すばらしい事だと感じましたが、球界の反応としては経験の無いものがプロ野球球団の経営などやれるはずがない、、、に集約されるようです。
企業の寿命は約３０年と言われています。
１代で会社を築き上げ、２代目以降になると時代の流れが変わり、引き継がれてきた経営手法や慣習が通用しなくなるからだと想像します。
大阪の個人企業では、２代目以降は社長の息子に会社を継がせるのではなく、娘婿に継がせる慣習があると、テレビで観たことがあります。

プロ野球も設立７０年。
プロ野球の野球協約に則ったリーグ運営を行うには、かなりの歪がきているのは確かなことです。
老害を撒き散らすのではなく、ここは斬新なアイデアを持つ若い新進気鋭の経営者堀江社長の意見を聞いて、いっそうのこと球団経営を思い切って任せてみてはいかがでしょうか。

と、今日のフクトラ。
ここ、２週間の間、毎日のようにボス猫が我が家の庭にやってきます。
春先から、度々、このボス猫を見かけていましたが、春先と比べるとずいぶんやせ細っています。
見かねたごぼ妻は、フクちゃんが食べられないキャットフードをボス猫に上げるようにしたところ、今度は愛情に飢えていたのか、ごぼ妻に甘えてくるようになりました。
最近では、ごぼ妻に頭を撫でてポーズをとるようになったらしく、どうも暖かい家庭にあこがれているみたいです。

でも、困ったことが、、、。
窓越しにボス猫が現れると、ボス猫は平静をよそおっているのですが、あの温和なフクちゃんが「シャーシャー、シャーシャー」言って威嚇するのです。
しかも背中のフク毛がベッカム・ヘアーのように見事に逆立ているのです。

トラジくんもボス猫が出現した当初は威嚇していましたが、最近はしっぽを振って、窓越しのボス猫に近づくようになりました。

あぁ、フクちゃんも猫なんだなぁと感じた一日でした。
背中のフク毛、ライオンのタテガミみたいでかっこいいよ、フクちゃん！

北島が平泳ぎ100m、200mの王者となりましたね。
王者とはいえ、オリンピックで２冠となるとはすばらしいです。
北島はスーパースターですね。

と、今日のフクトラ。
リビングのソファで肩を寄せ合って、オリンピック中継を見ているフクちゃんとトラジくん。
暑くなってからの方が身を寄せ合う時間が長くなりました。
うーん、フクトラが並ぶと凛々しいね。

ジャニーズ系でタッキー＆翼として売り出そうか、フクトラ。

追伸　管理人がKinki-Kidsやね、と言ったら、ごぼ妻から時代が古いと指摘されました。

今夜の新聞のテレビ欄を見て驚きました。
夜7時から10時まで、細木数子がテレビに出すっぱり。
フジテレビ系の特番とTBS系でタッキーと一緒に出ていました。
細木数子が言うことって、ごぼ妻の言うことに似ていると感じました。
どこがっていうと、若い頃に早まって結婚するとろでもないな男を選んでしまうと。
男を見る目を養ってから結婚しろって。

「男の出世は女次第、女の幸せは男次第」名言ですね。
、、、管理人は、「よくパンツ一丁でブラブラせんと！」とごぼ妻から口やかましく注意されますが、その時に「半ズボンはタンスの横に置いてあるから。」とズボンの在りかを教えてくれます。
細木数子がいう、良い妻の例そのものでした（と、ごぼ妻が言っていました）。

フジテレビの千野アナウンサーが、恋が成就するように、お風呂に入る前に風呂桶いっぱいの真水を頭からかぶりなさいとの助言を最後には守り、現在、良い恋愛をしていると放送されていました。
言葉って重要ですよね。

オリンピック100m走代表の末続は、スランプに悩んでいたときに高校時代の恩師から「トラはトラだから強いんだ。おまえはトラだ。強いのだ。」と言われて強い気持ちを持つようになったそうです。

「エースをねらえ」の岡ひろみは宗方コーチから「鳥は何故飛べるかわかるか。鳥は自分が飛べるんだと信じているから飛べるんだ。」と言われて、苦しい練習を耐え抜きました。

管理人は、企業の研究開発の仕事をしているので、いつも目に見える成果が出ているわけではありません。
実験の成功失敗は、神のみぞ知るバクチのようなものですね。
むしろ、失敗した実験から得る情報のほうが成功したときよりも断然多いので、強い気持ちと高いモチベーションを持たないと、ズルズルと時間だけが過ぎていきます。
なので、管理人的にはトラと鳥の話は胸に突き刺さりましたね。



と、今日のフクちゃん。
フクトラ掲示板にもたくさん書き込んでいただいた、フクちゃんのフクトラ被害File017に気を良くしたのかどうかは不明ですが、廊下のコンセントにさしている、停電用の懐中電灯（電源が落ちると、点灯します）をハムハムしています。

フクちゃんのハムは、かなり力強く、昼寝しているときにハムされると、びっくりして起きててしまうし、管理人の右腕には、フクちゃんのハム痕がくっきりと残っています。

フクちゃん、なんでもかんでもハムしてると、感電してしまうよ。
トムとジェリー的には全身の毛が逆立つくらいで終わると思うけど、フクちゃんは生身のニャンコだから気をつけてね、フクちゃん。

サッカー五輪代表の予選リーグ敗退が決まってしまいました。
７失点、５得点では失点のしすぎですね。
得失点差は、２試合で２ですが、得失点差以上の実力差を感じました。
イタリアは、各選手がうまかった。

東京地区で、読売新聞の号外が出たそうです。
表面が平泳ぎ100M、北島選手の金メダル。
裏面がサッカー五輪代表の予選敗退決定の記事。
私は、読売新聞に対して、怒りを覚えました。
何も、裏面に、予選リーグ敗退の記事を載せなくてもよいのでは。
読売グループと日本サッカー協会の確執があるにせよ、新聞号外の表と裏で全く異なる記事（天国と地獄といってもよいでしょう）を載せなくてもよいのではないでしょうか。
それなら、オリンピック中継のテレビ番組欄でも載せてもらったほうが、よっぽどよかったと考えます。
読売新聞社の（社長の思想かもしれませんが）ワンマン経営の体質がでてしまったのでしょうか。
とにかく、オリンピックを楽しんでいる市民としては、悲しい出来事でした。



















と、今日のトラジくん。
新しいおもちゃ、ヘビニョロちゃんにトラジくんはハッスルしてしまいました。
最初は、フクちゃんがほんの数分間遊びましたが、すぐに飽きてしまったのか、ヘビニョロちゃんに興味を示さなくなりました。
そこへ、トラジくん登場。
よほど楽しかったのか、ヘビニョロちゃんの首についているゴムひもで上下させると鈴の音が鳴り、それにあわせてトラジくんはヘビニョロちゃんに飛びついてきました。

ヘビニョロちゃんをくわえると、トラジくんはいつものように、ひとり遊びを始めました。
新しいおもちゃは余程嬉しいのか、一人で40分近く遊んでいました。

また、新しいおもちゃ、ヘビニョロちゃんがフクトラの仲間に加わりました。

今日の日韓スポーツの社会欄を見ていたら、サッカー五輪代表のイタリア戦を０泊４日で観戦しようというJTBの「炎の弾丸ツアー」の同行レポートが書いてありました。
ツアー料金２４万円ちょっと、観戦時間２時間、移動時間５０時間以上という、このツアーの参加者は１１０人。
ＪＴＢは３００人の参加を見込んでいたそうですが、１１０人も参加者がいたことにびっくりしました。
多分、時差もあるし、１２時間以上のフライトにバス移動、観戦どころではないのではと感じます。

管理人もサッカー好きで、大学院生の頃の1995年に、日本、イングランド、ブラジル、スウェーデン各代表が親善試合をする（確か、アンブロカップ）ということで、イングランドまで出かけたことがありました。
でも、この炎の弾丸ツアーにはお金があったとしても、絶対に参加しないでしょうね。
スタジアムに行って、生で試合を観戦することも楽しいですが、体力的にきついこのツアーだと、試合観戦を楽しむことができないでしょうね。

と、今日のフクちゃん。
管理人がパソコンでネットを見ていたときに、フクちゃんがゥミャーゥミャー甘えた声を出すなと思ったら、テーブルからパソコン机までの１ｍの距離を飛んできました。
すると、フクちゃんはキーボードの上を占拠して、管理人にかまってかまって攻撃を仕掛けてきました。
フクちゃんの体を撫でると、ゴロゴロゴロ言って、眠ってしまいました。

何とも可愛いフクちゃんの寝姿に、キーボードからしばらくの間、手を離した管理人でした。

これからは、フクちゃんが声を出したら、すぐにかまうからね、フクちゃん。

追伸　フクトラ被害とフクトラあそびをupしました。お時間があれば、是非、ご訪問くださいね。

今日は、西新プラリバ６Ｆのラフィネで、足つぼマッサージ４０分コースでゴリゴリしてもらってきました。
担当の方は女性なのですが、強めにお願いしますとは言ったもの、ツボが痛いこと痛いこと。
涙がウルルンするくらいでしたが、我慢していると、それが気持ちよさに変わり、指がジンジンしてきて、血行が良くなるのがすぐに確かめられました。
足つぼが終わった後に、担当の方が、「目がお疲れのようですね、肩と腰の張りも強かったですよ。」、、、その通りの症状で、帰り道はかなり体が軽くなった気持ちがして、すっきりとしました。
帰り道、商店街の「ぶたや」でラーメンを食べて、、ドン・キホーテでフクトラのグルーミング用のブラシを買ってきました。

と、今日のフクちゃん。
おしりの辺りに、抜け毛がたくさん絡まっているなと感じたので、フクちゃんの人生お初の、抜け毛取りをしました。
今日、買ってきたドギーマンのゴム製ブラシでフクちゃんのおしりからブラッシングすると、取れる取れるフク毛がたくさん。
それは、まるで、韓国でのあかすりマッサージのあかがボロボロ出てくるように、フクちゃんの毛がたくさん絡まって取れました。
最初は、おしりの辺りの抜け毛をちょっととろうと思ったら、結局、背中、後脚、前脚、お腹、首、、、と体全体の抜け毛取りをすると、びっくりするほどの量のフク毛が取れてしまいました。

少し、調子に乗りすぎて、ちょっとのつもりが、結局、体全体をブラッシングしましたが、フクちゃんをブラッシングしたのは掃除機をかけたばかりのリビングでした。
「また、掃除機かけらないかん、」と、ごぼ妻から叱られてしまいました。

フクちゃんの抜け毛は意外にもグレー色で、真っ黒ではありませんでした。
山となった、抜け毛の前で、フクちゃんと記念写真を撮りました。
この後、トラジくんも抜け毛取りをして、フクトラにシャンプーをしてさっぱりしてもらいました。

すると、フクトラの毛並みが、驚くほどにツヤツヤ、ツルツル、スベスベとなりました。

これから、毎日、ブラッシまた、ングをしようね、フクトラ！

今日は、ごぼ妻の親戚の初盆で、ごぼ妻は朝からお出かけ。
管理人は、夕方までフクトラとまったりしていました。
管理人が子供の頃は、大分県日田市の母の実家へ里帰りしていたので、お盆の季節を実感していました。
高塚地蔵尊へお参りして、東部中のグランドで盆踊りをして、日田淡水魚センターへ行って、焼きそば想夫恋（そうふれん）の本店で大盛り焼きそばを食べて、ステーキハウスそのだで豊後牛ステーキを食べて、カブトムシ取りに大山町の親戚の山まで行って、大原神社の長い階段を登ってお参りして、先祖を送って、、、等々、子供なりのたくさん楽しみごとがあったことを記憶しています。
最近はお盆の３日間が特別の日ではなくなってきたような気がします。

今年は、フクトラとまったりすという楽しみごとができました。

と、今日のフクトラ。
ベット部屋で昼寝をしていると、管理人への視線を感じました。
起きてみると、フクトラが爪研ぎの上で仲良く並んで話をしているように？見えました。
しばらく、この状態のまま、部屋の中を見つめていました。

おやおや、フクトラは何を相談しているのでしょうね。

今日の深夜２時３０分から、サッカー五輪代表のパラグアイ戦をテレビ観戦しました。
スカパー！で観るUEFAのカップ戦は、大体、深夜２時３０分とか、同３時３０分から始まったりします。
４時３０分試合開始だったら朝早起きすれば良いのだけれど、今回の開始時間は中途半端なので、とりあえず２時間くらい寝て、２時に起きました。
、、、立ち上がりが落ち着かなかったですね。
後半は、良い攻めをしていたので、次のイタリア戦を全力で頑張ってくれ、日本代表！

と、今日のフクトラ。
廊下でフクちゃんはゴロン。
トラジくんは、フクちゃん越しに何かを狙っています。
何かとは、ネズちゃんでした。
最近、おもちゃ遊びが上手になったフクトラ。
ネズちゃんの寿命もかなり長く、既に３ヶ月使い込んでいます。

浮いたお金で、楽しいおもちゃを探すからね、フクトラ。

千葉県松戸市で47歳の母親、18歳長女、その長女の友人が14歳の長男に熱湯をかけて、熱傷性ショック死させたといった事件がおきました。
人間に熱湯をかけると、死ぬか生きるかより、火傷する程度の簡単なことぐらい予測できるでしょう。
この大人たちは予測できなかったのでしょうか。
人間以前に、命あるものが、もがき苦しむ姿をみて、心痛まないとはおなじ人間として恥ずかしい限りです。
最近、訳わからん虐待事件が多すぎます。

と、今日のフクちゃん。
その前に、フクトラ、あんたたちは幸せなニャンコばい。
人間でも、不幸な生活を送らざるをえない子供たちがいるんだからね、フクトラ。

フクちゃんの手前にあるのは、管理人の出張用バッグです。
フクちゃんのお気に入りで、何故か、よくバックの上で昼寝をします。
おかげで、バックの片側がフクちゃんの重みでつぶれ気味ですが、まだまだ使えるし、フクちゃんと一緒に出張行っているみたいで、なんだか嬉しい気持ちになります。

フクちゃんは、出張バッグの手前にある、ダンゴムシちゃんを狙っています。
一撃でダンゴムシちゃんを捕まえようと、集中している顔のフクちゃんは凛々しいですよ、フクちゃん。

管理人は13日からお盆休みなので、ゆっくり遊ぼうよ、フクちゃん！

この夏の暑さは異常ですね。
ソウルも10年ぶりに36.2℃になったそうです。
ソウルといえば、新潟や石川と同じ緯度なのですが、この暑さはアジア全域での現象かもしれませんね。
お盆を過ぎれば、少しはしのぎやすくなるでしょうね。

と、今日のトラジくん。
最近、ネズちゃんをくわえてきては、一人遊びをするトラジくん。
今日も、おもむろにネズちゃんをフローリングに置いたかと思うと、椅子の下に隠れて、ネズちゃんを凝視していました。
すると、突然、右前脚をニュッと振りかざし、ネズちゃん捕獲に成功しました。

トラジくんの場合、一昔前の、ねずみがたくさん出現する家屋だったら、毎日が楽しいかもしれませんね。

トムとジェリーみたいな生活が送れるかもよ、トラジくん！

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