孤独ですなあ、とふと思ったり。ほんまはそんなことはない、たくさんの人に支えられてここにいるということは百も承知しているのだが、けどふと思う。
例えば、どんどん先に行ったりすると、気がつくと周りには人がいなくなっていたりする。自分は何も変化していないつもりでも、まわりはそうは思ってくれなかったり。
それでも「前へ」ですか。自分の望む道なのでぐだぐだ言うな。共感を求めて生きているわけでも、憐憫を求めているわけでもない。共感はあれば嬉しいが、「な、な、どう?」とそれを求めるのは嫌い。くそったれ。
甘えんな。
今日は結構暖かいので、学校に残って勉強。暖房がないのでコンビニでホッカイロを買ってきた。それでも右手は痺れるほどに冷たい。もうひとふんばりしたら帰る。
今日は生化学と血液の勉強。生化学は、目的のところまで終了。新しいテキスト(英語)の読破に入った。
血液は3ケースを学習。一つ目は血小板減少。von Willebrand病だった。二つ目は貧血。一口に貧血と言ってもいろいろある。女性の月経に伴う鉄欠乏性貧血からその他もろもろまで。このケースは結局G6PD欠損症だった。三つ目はリンパ腫。ホジキン病だった。次は白血病に入る予定。ざっと読んでみたら白血病だった。
んじゃ生化学をしよう。新しいテキスト。
恋は甘い花である。 しかしそれを摘むには、恐ろしい断崖の端まで行く勇気がなければならない。
スタンダール「恋愛論」
どうしたんでしょう、この方。やっぱロマンチストだと言うことが判明して少し安心。少し遊びすぎた。また勉強。
最近の課題。
「二人はその夜、自然と結ばれた」と「二人はその夜、なんとなくその気になってなんとなくヤった」もしくは「二人はその夜、お互いに下心を隠し切れずに徐々に体を触りあい、とうとうお互いに目的を達することができた」は、すべて同じ現象を表現している。しかし何だろうか、この受ける印象の差は。
どーでもいいや。
どーでもいいこと、大好き。でも、どーでもいいことによってどーでもよくないことが引き起こされるのは死ぬほど嫌。ほんまに世の中はどーでもいいことだらけだ。みんなどーでもいいことに必死になっている。自分も、その一人だ。
2002年01月11日(金) |
友人からのメールにて |
決して誤ることのないのは何事も成さないものばかりである。
生きたる真理の方へ邁進する誤謬は、死んだ真理よりもいっそう豊潤である。
ロマン・ロラン「ジャン・クリストフ」
From TK
愛してる、っていうことは、かっこ悪いかもしれない。
数日にもわたる検索の結果、ようやくベトナムの厚生省(保健省?)のページを発見!したかと思いきや。なんとベトナム語オンリーだった。nantekotoda!
思わず文字まで英語化してしまった。ほんまになんてことだ。
あーあ。ブルー極まりないわこれは。もういやじゃ。
今日は銭湯に言ってほっこりあったまる予定だったが、時間があるかな。今日も生化学の勉強を少し。あまり進まず。ま、ぼちぼち。寒いとネットにつなぐ気がしないな。自宅ネットできる人がむっちゃうらやましい。
そういえば以前に撮られたてめえの写真、出回っているのだろうか。参った。写真撮られるのはほんまに苦手なので、てめえの写真はほとんどこの世にないはず。参ったなあ。どんな顔で写ってるのだろ。ま、いいや。
をださんのページが消えた。報復措置に出ることを検討中。うそうそ。
夜は死ぬほどブルーになる。寝ようとするときだけ。それ以外は、結構好きかもしれん。ま、いいや。やっぱ今日は風呂に行こう。
先日アップした日記がないと思っていたら、なんと去年のところにアップしていた。アホの塊だ。めんどいので放置しよう。
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