解放区

2002年05月27日(月)

× 今日はたくさん泣いた。なんてこった。



2002年05月19日(日) 愚痴?

さっきまで病院。結局グループの人たちは誰も来ず(一応アナウンスはしておいたのだが)、一人での作業。途中経過をさっきメンバー連中にメールで送った。皆さんやりたくないのが良くわかる。っていうか、やらされてる感が。

それは非常に良くわかる。ただ、個人的には、やるからにはちゃんとやりたいので、てきとーにみんなでなあなあにやってしまうよりも一人ででもいいからちゃんとまとめておきたい。明日学校で他の連中にあったら議論すればいい。


忙しさに没頭しているときは、余計なことを考えなくてすむので助かる。


今日は朝起きてインスタントのポッカのスープを飲み、煮抜きを作って食べた。昼にはうどん。夕方に、先日買ってあったきっとかっとをかばんから発見して夕食にした。帰ってから今日のまとめをしつつ、買い置きのギョーザでも焼いて食おう。ほんまに不健康やな。

参考文献になっていた英語の論文、ざっと読んでみたけど今回のケースには参考にならなさそう。なんてこった。



2002年05月02日(木)

最近アホみたいに忙しくしている。アホだ。

明日から実家。静養のためではなく、勉強するため。ちゃんと勉強しようと思うと、持って動かなければならない本の量が恐ろしい。ノートパソコンが欲しい。今日学校の購買で、10万円を切るやつが売ってた。ソフトがOSすら入ってないから実現した価格みたい。うーん。考え中。OSもofficeも持ってるからちょうどいいかなあ。っていうか、金がないや。



2002年04月26日(金) どーでもいいが

昔書いてKさんに送った「猫」とか言う雑文を探してみたが、見つからなかった。きっと捨ててしまったのだろう。駄文だったからどーでもいいや。

内容は、馬券生活を終えてすぐの話で、旅館でアルバイトしたときの話だった。夕方からの仕事だったが、たばこの煙が渦巻く厨房の中で、くたびれた中年のおばちゃんとくたびれた話をしたり、客の寝床の用意をしたりした。

夜に、あてがわれた従業員用の「寮」に行ったがまったく寝付けず、夜の京都の町を一人歩いてみた。終電間際の駅のそばで、酒臭い男が妙齢のねーちゃんを口説いていた。下手くそなギター弾きが、ギターを掻き鳴らしながら何かを叫んでいた。

馬券生活をやめた直後だったので、金銭感覚が狂ったてめえには、翌日の昼まで働いて1万円ももらえなかったことがなんとなく新鮮だったことはよく覚えている。


ま、どーでもいいわ。その旅館の名前は「本能寺会館」だった。



2002年04月13日(土) 続・あんがんがー

しかしそこばっかり歌っているということは、実は彼女は歌っているのではなくって、宣言しているのかもしれないと思い始めた親バカな今日この頃。


何でも「思い込んだもの勝ち」です。


漠然とした不安が心を占める今日この頃。生きている価値がない、とはよく思うことだが、それを口にしてしまうとさらにネガティブ思考が加速していく気がするので出来るだけ思わないようにして自分を保っている。とりあえず、前向きに。思うことだけはただやしね。


 < 過去  INDEX  未来 >


い・よんひー [MAIL]

My追加