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■ 懐古主義3
タイトルを考えるのがしんどいぞ最近(笑)
本日は懐かしい友人達と久しぶりに会ってみたり。 お子さんがいたりでちょっと時間の流れってやつを実感した…。 しかし自分の変化の無さにちょっと可笑しくなりましたよ。
さて、ここから先はかなりねちっこい内容です。 音無が勝手に愚痴っていますので(若しくは語っていますので)、そういうのは嫌という方は読まない方がいいです。友人の皆様は…わかる人はわかっちゃうんだろうなぁ、やっぱり(苦笑)ほんとはこういうこと日記に書くのって…と思ってるんですけど、どうにもならないので。
友人が困ってるとき、アタシはどうしたらいいんでしょう。 助けてあげればいいですか。 慰めてあげればいいですか。 それとも一緒に泣いてあげればいいですか。 でもアタシはどれもできません。 いやできますけど、それ以前に別の感情が湧くからです。 『なんなのさ、アタシの生活環境乱すヤツ(モノ)は。』です。 変な言い方かもしれませんが、アタシの生活において友人達はかなりの部分を占めています。プライベートの楽しいことって、殆ど友人達の誰か彼かと一緒です。そういう人達が困ったりしてたら、アタシは凄い嫌です。だってその友人が困ってる横で、アタシだけが楽しいなんて、そんなの変じゃないですか。折角皆で集まってんのに。楽しさの度合いは皆違って当然です。そこまでは一緒にするのは難しいでしょう。興味の差もあるわけですから。でも、そうなる原因がはっきりしているなら話は別です。それを取り除く努力ってやつをしてみるのもまた一興。それをアタシができるのなら、アタシがやってみるのもいいかなって思うしね!闘争本能結構強いみたいだしね!(おい) 友人の為じゃなくて、あくまでも自分の感情のため。 だから一部の友人達、誤解しないでね(苦笑) アタシはそんなにイイ奴じゃないよ!(誰も思ってねぇよと返ってきそう(笑))
2002年10月23日(水)
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